2015年03月26日

さあ、このお家をどうすべ。

今日は1日フレーミングの日。

フレーミングの家 (1)
















ところが・・・ 
お天気はいいのだけど、何とも強い風が・・;
てなことで、安全のためこの時点で作業を中止とし養生。
この後の作業は明日へ繰り越しとなりました。。


今日発生した悩みをぺっこ。

フレーミングの家 (2)塗り壁の家

















ここに、左写真上下窓間の納めをどうすべ?
視界を遮らずにどうしたら・・・

右写真は、外観ポイントの塗り壁の納めをどうすべ?
当初イメージとはテイストが変わってきたので、そこに合わせるには・・・

と悩んでしまいます。

機能を活かすための納め、美観を損なわない納め、

納め、納め、納め、、、

引き出しがぺっこ出ては引っ込んでの繰り返し。
引き出しが足りないのかもしれませんねえ、、

さて、今日は温度の計測セットを一つ回収。

高断熱な家の温度










今回も大きな確信への一歩を得られたような気がします。
こちらは盛岡市玉山の温度。
今朝は氷点下(−3.2℃)だったようです・・
盛岡市高松は2.6℃。
同じ盛岡でも、6℃近い温度差があるんですね。

最近はこちらのお家をベースに、他の家の温度推移を観ながら、
何が違ってどうなのか?そんなことを探っています。

違いが再現されて見えてきたとき、この時が楽しいかな。

家だけじゃなく、
美味しいお酒も、違いのわかる男になりたいと思っているんですが、
そこはなかなか上達しないものですね^^

  

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2015年03月03日

フォールディングドア

今日、工事中の家を見ていて、フォールディングドアをまじまじと眺めてしまった。
そんなことで今日は思い入れのあるフォールディングドアについてお話しようかと。

フォールディングドアのある家(1)
















こちらは、現在予約見学受付中の平屋のお家。

    ー平屋の家見学予約はこちらー

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2015年02月10日

外部の畳むスウィングシャッター

今日はBAUネタで。

頭上で何やら気配が!?

よく見ると、ゆっくりとスライドしている。

畳むスウィングシャッター(1)















何なのこれ?

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2015年02月02日

本物か偽物か

先日の展示会で見かけたものの一つ。
ブースを回りながら、どれが本来の素材かフェイクかなんて、
最初のうちは見分けようと必死だったけど、
いつの間にかどっちでも良いか的気分になるほど。

さて、これは・・・

?? (1)






























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Posted by daikyohome129 at 18:26Comments(0)

2015年01月19日

岩手の新たな家づくりへ。

先週まで穏やかだった天気に、

このまま春までたどり着いてくれたらいいのに・・・
また岩手の冬に戻っちゃったねえ。

そんな話を焼き鳥屋のマスターにすると、

 冬だもの。

一言で切り捨てられた。

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2014年11月29日

住宅の断熱&蓄熱実験

昨日からスタートした2015年版断熱試験。
今冬のテーマは躯体断熱の再現テストVer.2。

高断熱住宅試験














例えば、この温度の違いを見てください。
断熱暑さは表示の通り。

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2014年11月26日

補習な日

仕事の遅れている私は、今日は補習授業。
なんせ昨日の時点で、明日の勉強会用の資料ができていなかったので(汗
もっと計画的に事前に準備すればいいのだけど、なぜか急きょ担当は私。

まあね、ほんと言うと、
馬のように走るのきらいじゃないのでいいんですけど。
ただいつ言われてもいいような余裕持ってなかっただけですから^^;

そんな私の居残り補習はいいとして、
今日は事務所に届いた試作サンプルをぺっこ紹介しようかと。

擬木
















これは、当社の10号の試作、擬木なそうな。
本物は写真よりよく見えるんですが、すみません。。

塗りの可能性って果てしないような気がします。
昔、授業で彫塑なるものをやったけど、
技術もさることながら、本物を緻密に観る力っていうのか、
そんな能力を持っていないといけない気がしますよね。

数字の動きから見出すのとは何か別物のような、、

イメージの引き出し、それを再現する技術に落とし込むアイデア。
今日、一つの仕掛けを手配。
もう一つの仕掛けも急かされている。

うちのスタッフって、
けっこう人使いが荒いような気がするんだけど、、
気のせいだよね、
  
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2014年11月13日

小さな住宅技術

一昨日から出張で東京へ。

住宅の寺子屋






火曜は業者のための家づくり教室?
そして夜は友との歓談にておいしい時間を過ごし、

住宅資材展示会 (2)













水曜午前は展示会。

午後は現在進行中の技術開発の打合せ。

小さな住宅技術
















これは出来上がった試作品。
これからこの試作品の作業性などを実テストを。
不都合などあればまた改良品の試作。

それから、性能試験へと移行できたらいいかな。

ですが、試験までクリアできたとしても、
その後すぐに使えるようになるものではありません^^;
私の5年構想の技術的課題の一つです。

技術的な壁がありすぎますからね。
3歩進んで2歩下がりを繰り返し・・・
失敗に学びながらも、
最後には、ステップアップジャンプと行きたいですね。

  
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2014年11月10日

家のちょっとしたオシャレのために。

過去にも何度かお伝えしていることですが、
最初アメリカで気付き、そしてヨーロッパでも同じだった
家がきれいに見えるポイント”基礎”。

例えばフランスの住宅。

南欧の基礎 (1)
















この写真のように基礎の立ち上がりがない。
アメリカならスレスレに基礎が見える程度が一般的。
傾斜地でも可能な限り基礎を見えないように配慮する。

そんなことで、チャレンジしてみたPX−1。

PX-1の基礎仕上げ(2)
















いい感じになったとは思うも、これをやろうとすると、
プランニング段階で想定しておかなければならないこと、
施工面でも結構な手間と配慮がいること。
それに外構も同時に想定しなければならないこと。
などなど、スタンダードにするには現状では難儀すぎる。

そこで、基礎を先ずはひび割れなどを防ぐことに併せ、
ぺっこでも美しくできないかってことで、試験的に試してみた。

基礎仕上げ試験 (1)基礎仕上げ試験 (2)








これからしばらくは経過観察です。
まずは法や制度の枠組みの中で現実的なことを。
それからPXスタイルを徐々に進めていけたらいいと思っています。

基礎が足元だとしたら、足元のおしゃれ。

足元美人な家をって感じでしょうか^^

  
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2014年10月03日

手仕事な家

今日の午後は車を走らせると、虹、虹、虹。

玉山の虹(1)















まずは玉山の虹。


紫波の虹(2)















紫波の虹。

ラッキーな気分でしたv


せっかくですから、いくつか回った中の一軒をぺっこだけ紹介。

家(1)















家(2)















家(3)
















こちらの家は、施主さん自ら最後の仕上げを。

家(4)















この部屋の壁の塗り壁は、施主さんの手仕事。
すでに仕上がってそうにも見えますが、まだ下塗りの段階です。

・・・・
これはなかなかのレベル。
このままでもいいくらいです。

自分の家の一部にでも、自分の手仕事が残るっていいですね。
眠れない程の想いも、流した汗も、すべて家になじむはず。
20年後30年後も思い出してくれるのではないでしょうか。

あともう少しです。

がんばってくださいね^^

  
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2014年09月26日

ぺっこまにあっく

今日はぺっこマニアックな部材に触って遊んでおりました。

マニアック (1)


















そしたらです。
ロールになっていたものが膨らむ膨らむ。
ありゃりゃ〜と慌てて戻そうとしたら、
膨らみ過ぎてロールに巻込めなくなってしまいました^^;

放置するとロールが順に膨らんでしまうので、
こりゃ困ったべってなことでガムテープで留めたが上の写真です^^;

巾は、当社扱いの輸入サッシ82个帽腓擦75弌

そして膨張後のサイズは・・・


マニアック (2)


















元々巻かれていた時の厚みの10ミリが、、、なんと6僉■暁椶泙破陳ァ

これはスグレモノです。

これはサッシと周囲の構造との隙間を埋めるためのもの。
この膨張力で安定した気密性、断熱性、防水性が確保できるわけ。
ですが、私が何より気に入っているのが、
メンテ時や廃棄時に窓周り部をきれいに分離できるってこと。

将来に、次世代に、負担を小さくしてあげられる。

ヨーロッパで、現場発泡のウレタン断熱をみたことがない。
皆、ボード状のものを使用しているのはなぜか。
きっと、ウレタンの付着した木材の再利用は難しくなるからだろう。

窓の交換の時期が来た時もそう。
ある意味一つひとつ窓周りを分解できるっていうことは、
ムダに捨てるものを少なくすることができる。
分解と壊すのとは違いますからね。

作りやすさは大事だけど、
将来にツケを回す易さなら、ぺっこ手間がかかっても・・・
と思ってしまう。

これだって、完成したら見えなくなる素材と技術。
見えないものにそんなにこだわってどうすんの?と、
ときどきアドバイスも頂くけど、
見えるものを支えるのは、見えないもの。
そういうものだと思ってるから、私の場合はしょうがない。

でもね、
見えないけど、感じることはできるってことあるかもしれない。

こういう縁の下の力持ち的技術って・・・

な〜んか好きなんですよねえ(笑

  
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2014年09月25日

網戸って・・

当社のスタッフ特に女子は大の虫嫌い。
開いているドアから蜂なんぞが入ろうものなら大騒ぎで、
仕事になったものではありません。

それをおっさんたちが退治する。
てな構図はどこも同じなのかもしれません。

夜も網戸越しに入ってきてしまうちっちゃな虫も
できるだけ触らないように払いのけています。
これはわたしもキーボードを叩いていて
ぶちっと叩いてしまった時は、あちゃ〜!てぺっこブルーなります(笑

これは育った環境なり世代なりで本当に違うからおもしろい。

普段、何の気なしに見ている網戸だけど、
いろんなタイプや機能があるものです。
きっと私たちがしらないだけでしょうけど、、、

今日眺めていた網戸のサンプル。

サンプル・・


















この三つのカットサンプル。
私にはどう見ても同じにしか見えないのだけど、
どうやらこの三つはそれぞれ違うものらしい。

 どこが違うわけ!?

意味不明なホニャララな文面など読めるはずもなく、
解説図でわかるかと思えば、これまた私では理解不能・・
専門職ならわかるのかもなあ、、
と自分の無知を嘆いてしまいました。。

何かを変えようとすれば、それなりに知ることから始めなければならない、
その位のことは覚悟しつつも、いつもながらかなりなエネルギー消費。
このエネルギーが浪費にならないように、しないとね^^;

  
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2014年08月28日

家づくりの小さな技術

昨日はお休みだったこともあり、焼き鳥屋さんに早めの出勤。
そして早めに切り上げ・・・と思うも、
帰りの手段にぺっこ手違いが発生してしまった。

 まあ、まだ早いことだし、たまには歩いて帰ってみるべ。

と歩き出し、しばらくして目に入ったお店。
芝刈り人としての習性か本業の習性かはわかりませんが、
即座に反応してしまいましたよ(笑

閉店間際にもかかわらず、店の迷惑顧みず、
店内に入って二つほどを即決購入。
嫌な顔せず笑顔で対応してくださった店主に感謝!です。


潤いのグリーン
















今朝、事務所に持ち込んだら、
いつの間にやら、昼にはすでに飾ってくれているではないですか!?
スタッフたちが場所をうまく選んでくれたようです。

こうしてみると意外と吊るしって、結構便利なのかもしれません^^

これらおしゃれなグリーンたちにも、育ての親である作者がいます。
イメージをデザインに落とし、デザインを実際のカタチにするのでしょうけど。
そこには見ただけでは分からない作者独自の工夫や技術があるはず。
いつかそんな技術を教えてもらう機会が得られたら楽しそうです^^

技術と言えば、当社工場での住宅の構造パネル製作。

住宅パネル1住宅パネル2








ほんの小さな配慮だけど、そういう作業は惜しみたくない。
という思いで彼らはずっとやってきた。
けど、20年以上やっていても、
誰も喜ばない、何も活かせない、何も支えない、
そんな無駄は省きたいわけで、ほんと何年経っても終点なんてないです。

住宅技術・・


















経過観察中のこのサンプルたち。
すでに思いがけない事実を見せてくれました。
あとは、本命の技術を見極めたいわけです。

本当に良いものがあっても、自分たちの技術技量不足で使えないってことがある。
世の中、だれでも使えるってすぐれものも多くなっていて、
それって、「使いやすくした」という点でスグレモノである。
本来の目的に対してスグレモノとは限らないことって多いかもしれません。

何かを得るために、必要な何かを犠牲にする。
視点が変わっただけで得るものと犠牲になるものは逆転してしまう。

本来の目的を見失わず、できていないことの技量不足を謙虚に受け止め、
本来あるべきカタチを追求する。
この姿勢って、今だから崩してはいけない大切なもののような、、、
誰かを守るために。ブレないようにしたいですね。  
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2014年06月18日

活かす実験に、捨てる実験

今日は事務所的にはお休みなれど、
時間返上で実験小屋作成が気にかかってしょうがないので工場まで。

あれ!? 何つくってんの?

実験棟みたいな小屋だね、何に使うとこ?

  え、、、 何でそんなこと聞くの?てな顔で、
  あきちゃんから依頼された塗り壁実験小屋だけど、、、

  もったいないから、そのまま使えるようにと思ったんだけど・・

それはいいんだけど、、、ボクの考えてたのは最終壊すものなのよ、


小屋(1)小屋 (2)
















でもまあ、これも活きるでしょ。

てな食い違いもなんのその、実験準備は順調のよう。

さて、いつに日程を入れようか、、、

残すなら、素敵な壁実験にした方がいいかもしれませんねえ^^;

塗り壁の妙味





































  
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2014年06月16日

漆喰でつくるベンチ

今日は簡単に。

しっくいベンチ


















これはスペインで見せてもらったベンチ。
しっくいでつくったのだそうだ。
下地は何でできているのだろうか・・

しくみは教えてもらったものの、
さて、私たちがこれをできるかどうか・・は、
今後のトレーニングしだい。

ベンチでなくてもいい。
まだ未熟だけど、
知恵と技術を加味してでも何とかやってみたいことの一つ。

そしたら、かなりの可能性が見えてくると思うんですけどね^^;

  
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2014年05月03日

野鳥のリアルな巣箱

いよいよ、GW本番。
今日と明日、二日間のみのGWイベント開催中です。

恒例の木工教室は相変わらずの人気。

野鳥の巣箱1野鳥の巣箱

















木工コーナーの今年の新作。
リアルな巣箱でしょ。
森の中では外敵から気配を消せそうです。

GWイベント (1)
















この杉皮はこのように手作業で張りやすいように加工しています。

加工しているのはスタッフT。
彼の実家のお山から持ち込んで自らさばいてくれています。

これって・・・

大共の特産品になるかもしれませんね^^;

そしてハンギング講座も、

ハンギングコーナーハンギングコーナー








黙々と土いじりの1時間。

自分でつくったハンギングを玄関先にでもかけていただいたら、
暮らしのテンションも、かなり上がるのではないでしょうか。

さて、残すところGWイベントもあと一日。

明日もたくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています^^
  
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2014年04月20日

家づくりの推移

今日は家づくり教室。
今日のテーマは、「大共ホームの家づくりのすべて」という、
かなり大げさなタイトルに手前味噌な内容のセミナーでございました^^;

主に、私たちがどんな検証や実験を行い、
それがどのように家づくりの現場に反映されてきたのか、
そんなことをお話させて頂きました。
初めての方には、少しわかりにくい部分もあったかもしれません。
ご寛容頂ければ幸いです。

もし、細かい点がわからなかったとしても、
この会社ってちょっと変わってるなあ、
くらいにでも感じてもらえたら、
その良し悪しは別としても私としてはうれしいですね。

今日の内容は、例えば実験棟。

住宅の実験棟1


















住宅の実験棟2住宅の実験棟3







歴代の実験棟が持っていたテーマなどの話。

上の写真が初代実験棟。
これは地中のもつ冷熱利用の検証と遮熱構造実験&性能評価を。

このお次は写真はないですがベイクアウト実験棟が二代目。

三代目が下左写真の実験棟です。
ここでは日射エネルギーの利用方法の検証と、
インテリア素材の温湿度環境の検証を。

そして現在の活躍中の四代目の実験棟が下右写真です。
これにこの冬に2棟が加わっています。

たとえば三代目は、

住宅の環境検証(1)






06年データではありますが、
温湿度環境を良好に保つためには、どういう素材であるべきか、
そんなことがわかってくるわけです。

そして、実際の家づくりの標準仕様へと反映させてゆく。

この時代はいちいちデータを表計算ソフトに落としグラフ化していたけれど、
今はほんとに楽になりました。

今から24時間単位で、

今日の住まい温度(2)今日の住まい温度(3)

















いつでもどこでも携帯電話で温度推移を確認できますからね。

初代実験棟の頃なら、
温湿度がインクで打点された記録紙を回収し、
一打点ごとに目測で読んでは入力しデータをまとめる、
というような結構な手間でした。
懐かしいですねえ。

そんな過去を思い出すと実験棟も懐かしいけど、
計測器や通信機器の発達ってここ10年て、すごいものです。

そんな機器の進化に負けないように、
当社の家づくりも進化し続けたいです。
そのためにも、、
家づくりの明日がいつも見えている、
そんな自分であらねばといつも思いますね。

今日は、ありがとうございました。
  
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2014年03月27日

積み重ねられた小さな理由

昨日、新たに街にお目見えしたフレーミング住宅。
スタッフが作業終了後の写真を送ってきてくれました。

岩手の住宅フレーミング


















街が眩しいからか、恥ずかしいからなのか、
何やら人間と同じように、
ブルーシートで顔を隠しているように見えるのは私の気のせいでしょうか?

サッシがまだ入っていませんから、単なる養生なんですけどね。

街にもじきになれてきたら少しずつ顔を出してくれるでしょうけど^^;


サッシと言えば、新たなサッシ情報が届きました。
それは木製サッシです。

高断熱木製サッシ (1)高断熱木製サッシ (2)
















断面スペック画像含め、20枚ほど。

これまでどれだけのサッシを見てきたでしょうか、、、
性能レベルもピンからキリまであるし、
品質レベルもピンからキリまであった。

例えば、木製という名のアルミサッシとか。
アルミがメインフレームのサッシにほんの少し見えるとこだけ木製!?

最高性能の断熱サッシ!?
ガラス性能に委ねただけのサッシ。
細部を観れば、サッシ本来のあるべきスペックではなかったり・・とか。

カタチだけの窓なら、いくらでも作れることだけはわかった
本来、求められるべき機能や性能を持たない窓には意味がない。
こうしてみると、各メーカーのノウハウは目指した歴史の中の時間にあるようだ。

真似ただけのカタチには意味がない。

美しさにも、それを支えるスペックにも、

それら小さな一つひとつに理由がある。

その小さな理由を見せつけられた時、そこにはいつも感動があった。


私たちの家づくりだって、

そんな小さなワケを積み上げていかねば。


  
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2014年03月10日

塗り壁の表情

しばらくここも留守にしてしまいました。
というか、会社を留守にしてたんですけどね^^;

先週前半は建材展、後半は中国でした。
今日は、
先週全般の建材展で見つけた塗り壁の新しい可能性を。

塗り壁の表情 (1)

















外壁にこんな石調の仕上げなんかどうだべ?
全体に重すぎる場合ならアクセント的に使ってもいいかなと。

塗り壁の表情 (2)塗り壁の表情(3)















こんな割肌仕上げもいいし、石積みスタイルもいいですよね。

外壁のみならず外構やアプローチ回りにだって、
使い方によってはいい味を出してくれそうです。
色合いもうまく加えられたらどんな外壁も塗り壁でできてしまいそう。

だけど、色付けって技術と経験とセンス。
これが重要になってくるんです。
個人的には単色の造形の方が上品に見えるのですが
みなさんから見たらどうなんでしょうか、、

今年も塗り壁の新しいカタチを皆さんに見せられるように頑張ります!

会場ではこんな場面も。

塗り壁の表情(4)















塗り壁に絵を描いたらさ・・・ 壁画だべよ。

てなことで、展示会場で絵を描いているのは
この春から当社に仲間入りする新人K。
入社前の研修をさせてもらっておりました(汗

可能性が広がるって夢がありますね。
ワンポイントに、
壁画をそっと添えた家なんてのちょっとおもしろいかも。
なんて考えているとワクワクしてきます。

可能性って、ほんと元気の素ですよね。

  
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2014年02月14日

住宅外の省エネ技術って?

以前、花を栽培しているというGさんとたまたまお会いし話を伺う機会があった。
花の色って、男に見える色と女性に見える色は違うんだよってことや、
温室の温度管理や装備、そのためのランニングコストなどのことを聞き、
その道にはその道の、苦労やノウハウがあることを教えられた。

そこでなぜか、妙に温室のことをもっと知りたくなり、
直に見学させてほしいとお願いし快諾を得ていたのだけど・・・
延び延びになっていたのが今日やっとこさ実現。
GさんとTさんが案内してくれた。

温室の省エネ技術(1)


















温度管理は一番低い方で、5℃。
一番高いほうで24℃なのだとか。

温室の省エネ技術(2)温室の省エネ技術(3)









お天気が良い日は今時期でも、室温40℃まで上がるそうで、
その時は温度を感知して棟の天窓が自動で開き熱気を抜く仕掛けになっている。
右の写真は室温24℃に保たれた部屋の栽培土の温度、20℃。

20℃が発芽にちょうどよい温度なんだとか。

私がそれ以下ではダメなんですか?

と聞くと、

 それでも発芽するけど、それ以下の温度だと苗が風邪ひくんですよ。

風邪をひく? 

そうなんだあ、この子らって風邪ひくんだあ。
そうかあ、人間とおんなじなんだね。
大事に育てられてることが窺えて、その一言にうれしくなった。

Gさんのように室温も暖かい。

その秘密は、シート層の数と素材にあった。

温室の省エネ技術(4)温室の省エネ技術(5)









層の全体厚は50〜60僂曚鼻
その層を温度や日射によって使い分ける。

ここで、驚くことを見つけた。
上の写真のように、同じ壁なのに・・・なんと5℃の温度差が!?
これは、この技術はすごい!

このノウハウは使えるかもしれない。

ドイツで何度も見たあのウィンターガーデン。

ウィンターガーデン(1)


















なんか、温室と似てる。
こちらは人間用の温室と言ったところでしょうか。
私も発芽できるかもしれません(笑


ウィンターガーデン(2)


















感じたのは、これら両方のノウハウを掛け合わせれたら?って。
実用性重視なら、軽量ヴァージョンもありではないかと。


温室の技術(6)温室の省エネ技術(7)









花も人も、やっぱり温かい場所が好き。

Gさん、ありがとうございました!


当社スタッフは代わる代わる風邪でダウンしている。
人間も花たちと同じように、風邪ひかないようにすねば。

そういえば、
今日、関東以西では大雪とか。
友人が写真を送ってくれた。

大雪 in  三重・・

大雪の三重県













岩手の景色ではありません。
三重、これが三重・・

昼過ぎで積雪35僂箸。
朝から道路は渋滞で社員さんたちはお休み。
そしてご覧のように降った雪は放置。

これほどの雪なんて降ったことがないので、雪かき用のスコップもスノーダンプもなし。
溶けるのを待つしかないみたい。

それこそ、風邪など引きませんように><


最後に、

どうでも良さげな社内の一コマを。

贈り物1
















今日はこういう日だったのですよ。


贈り物2





















「配給の儀」が厳かに進行。

「おーい、勘違いすんなよ〜!」の掛け声あり、

手紙は入ってないですから、
大丈夫!安心して食べてください!とか^^;

ん〜、すこっつ色っ気はないけどね。

贈り物3





なんとまあ、おじさんにまでこんなに。
手作りチョコに、スタッフの娘からも届き、親方は感激です。
みんな、ありがとうね。

来月を覚悟しながら、おいしくいただきますよ^^

  
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2014年02月08日

窓結露の本音って?

昨夜も寒かった。。。

というわけで、計測中の最低気温をチェック。

岩手県 奥中山     −18.3℃
岩手県 玉山生出     −13.5℃
岩手県 盛岡市向中野   −10.2℃
岩手県 盛岡市永井   −5.5℃
岩手県 盛岡市松園   −11.6℃
岩手県 花巻市      −8.3℃
岩手県 石鳥谷      不検出!!?

以上、私の手元で確認した主な最低気温でした(笑

さて、

結露試験も本調子に向かい始めてきました。
しょっちゅう行ってられないので、
朝のデータ回収は4号の出勤時にお願いしている。
その際、回収時の状況写真もお願いしているのだが、、、
なんと3号自身の姿ばかりが窓ガラスに映っていて、
肝心の結露状況はよくわからん!

周囲が明るいとLow-Eガラスの反射がきつくて、
確かに撮りづらい。
ガラスに映し出されるいろんな必死の姿。
それ観てたらうれしくて笑えこそすれ、文句など言えませんでした^^


そんな彼女の回収してくれたものの顕著な部分のみを紹介すると・・・

断熱サッシの結露




ここの4枚のあとは、結露面積は縮小し結露の水滴は大きくなり垂れる状態に。
それは4枚目以降に外気温が上昇し始めたからかと。

この間の平均外気温は、−12℃以下。

だけど、この結露状況写真を観て、ふと疑問が・・

なんでだべ?

というのは、1月28日の結露状況だ。

1-28窓結露

















この時点の外気温は、−5.9℃。
室内温度はほぼ同じ。
湿度はむしろ昨夜の方が高い。

この逆の減少はなぜに起こるわけ・・?
窓の本音が聞きたくなる。

当社最高の断熱サッシ
















そして昨夜の当社最高を誇る断熱窓。
この時点で、もう一つの樹脂のトリプルガラスは結露していた。

さて、同じトリプルガラスなのに、結露の有無が明快に分かれた。
ということは、わかっていたこととは言え、
ペアガラスであれトリプルガラスであれ、
ガラスの枚数はそれほど意味がないことになる。

頭ではわかっていても、実態に出会うことの意義は大きい。
少なくとも肉体思考派の私には(笑

結露に関して言えば、窓の性能=耐結露性能ではない。

今、国内サッシメーカーが性能を競い始めたばかり。
だけど、この耐結露の問題はどうもなおざりのような気がしている。
冬季の過乾燥を解決した先に、頭をもたげるのは窓の結露。

潤いのある、良好な室内環境に耐えうる窓スペックと施工法、
その理想のカタチはどこらへんに転がってるんだべか・・・
ときどき、窓の本音が聞きたくなる。

  
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2014年02月07日

家づくりの匠な手仕事

先ほど、結露実験の設定をし直して戻りました(汗
途中、国道の温度表示は、-9℃。
表示温度を見ただけで寒気を感じてしまいます。
体感の記憶がそうさせるのでしょうか、
不思議ですよね。

今日は工事中のお家を3か所回りました。
どこも家の中はぽかぽかで、
真冬日でも職人さんたちの作業は軽快です。

もとい、
そのうちの一軒のお家で作業をしていたのは職人さんたちではありません。
施主さんご夫婦でした^^;

今日はずっと以前より予定されていたMさんのチャレンジの日。
作業は二日間の予定で、今日はその第一日目だったんです。
作業開始1時間程は戸惑っていた感はありましたが、
感覚を掴んだのか、小手さばきもスムースに。

ご主人なんかは、本能的に小手返しまでするようになってましたからね。

びっくり!です・・

午後4時、終了の連絡を受け駆けつけました。

素人の手仕事にしては・・・上出来過ぎです!

ご夫婦だけですべてを作業したお二人。

その後ろ姿は、もう「匠」そのものでした。

家づくりな手仕事

















一日、お付けれ様でした^^
今夜のビールは、さぞ格別だったでしょうね。
明日は早朝より、最後の仕上げ調整です。
ぜひ、思う存分楽しんでくださいね。


さて、

岩手の家
















温度をチェックしてみると、既に‐11℃・・

今夜は最低何度を記録するのやら、、


今夜は・・・

お湯割りに湯豆腐が良さげかもしれませんねえ。

  
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2014年02月03日

内外温度差と結露

今日のお天気はもうすぐ春?
と思えば、今夜から明日にかけて冷え込むご様子。。
雪だと思えば雨になり今夜のようにまた冷え込んで雪・・
コロコロと目まぐるしいお天気ですが、体調には気を付けねばね。



結露テストだけど、こうも暖かいとなかなかうまくいっていません。。
やはり温度差が・・
ここぞという冷え込んだ時は撮影失敗だったし。。


最終仕上げのお家
















こちらの現場ではつい先日しっくいを塗ったばかりで、
本来ならまだ塗り壁の湿気で窓が結露しているはずなのに、
室温と外気温との温度差が小さいため、まったく結露は見当たりません。

明朝にチャレンジしてみます。


さて・・・

今日のドックですが、再検査を要すような所見なし。

脂肪肝がまったくないなんて、、、

と、不思議そうな表情を見せたドクター。

何かやってるの?と聞かれたので、

何もないですけど、でもホッピーと焼鳥は多目かも?と応えた(笑

まっ、とりあえず、

しばらくは問題なく暮らせそうですよv^^

  
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2013年12月17日

次のヒント

室内側からの窓って、どう見えたら魅力的か。
その参考例をと過去写真の中から拾い上げていると、
表面的なテクニックだけでできそうなことと、
技術的な面でもカバーしなければならないことが見えてきた。

12-17 (1)


















素敵な窓にはそれなりの理由があるわけで、
図面に描くのとはわけが違う。

てなことがわかって思案し始めたとき、

12-17 (2)

















この窓トリム写真にぶつかった。

あぁ、あったあった。
これをしっくいで表現できたら・・・

PX-1以後、別なスタイルを模索していたところだったから、ちょうどいい。
来年はこのスタイルを狙ってみようと思う。

と言いながら、
狙っただけでできるものなら、苦労はないんですけどね、、(笑

  
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2013年12月12日

夢から目標へ

昨日の夜、戻りました。

家づくりな仲間たち (1)


















海フェチの私は海岸を見るとつい一息入れたくなります(笑



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2013年11月28日

漆喰和風MM仕上げ

今日は朝から現場。
昨日下準備で、本日本番のプチチャレンジ。
4年ほど前、一度チャレンジしたものの失敗。
以後、私の中では封印されていた漆喰の仕上げ。

昼ちょうど、仕上がったものの、ぺっこイメージとは違う。
そこで午後もう一手間かけてみた。
すると、雰囲気に変化が。

和風MM仕上げ
















写真では分かりにくいけど、これが仕上り。
「スペイン漆喰に和の心を」をテーマのプチチャレンジ。

ここまで来れたのもMMさんのアドバイスのおかげです。
MMさん、ありがとうございましたm(_ _)m
もう少しアレンジしながら表現力を広げられたらと思っています^^


それに今日はワンポイントな仕上げも。

アールトJr
















PX−1での初チャレンジから2度目のチャレンジ。
私的には2度めでもね、やってくれたM氏は初めてでして、、
フィニッシュは明日ですが、今日のM氏は真剣そのものでありました^^;


そして今日はお知らせがあります。

当社HPに、消費電力量リアルページ公開しました!!

省エネ住宅的暮らし


















「省エネ住宅な暮らし」リアル公開ページはこちらから。

このページの下の方にスライドすると、現在のリアル温度も確認できます。

時々、WEB上ではデータが拾えないこともありますが、
そこは寛容なお心でお願いします。
表示されないだけでデータは残っていますので、私的には問題ありませんので。

先日お伝えしたように、
私だけが眺めていても、もったいないですからね。
皆さんのお家や家族構成に近いお宅と見比べたりと、
参考になればうれしいです^^
  
Posted by daikyohome129 at 18:15Comments(0)

2013年11月06日

プチ断熱処理

昨日は来春よりチーム入りする学生さんたちの内定式。
そして夜はスタッフ全員揃っての食事会。
食事会?まあ、うちのスタッフの恐いところは、
「食事会だ!」って言ってるのに、飲み会モードになってしまうとこ・・

でも楽しい時間でしたから良し!としましょうか(笑

そして本日の私と言えば、実家の補修作業。
明日からは埼玉だし、その後はもう日程を組めそうにない。
天気予報は来週には雪マーク・・
ということは今日の定休日しかないべ!てなわけ。

断熱改修 ?

















築50年以上になる実家。
震災で柱と土壁に隙ができて冬になるとすきま風がぴゅーぴゅーでして、
最低限それはウレタンとシリコンにて処理。

できれば、がっちり断熱してあげたい。
けれど、現状では大工さんを振り向けることもできず。
とりあえずの間に合わせ仕事しかできない。。。

高断熱を謳い文句にする息子のくせに、
親の家も満足に暖かくしてやれない、、
何なんだろうね、この親不孝者は。
ほんと情けないべ。

絶対、ドイツ方式であったかい家にしてやっから。
と、その時のために窓のサイズや細部の断熱処理をイメージ。
サッシと特殊金物はこの冬のオーダーとし、
取り急ぎ、天井のブローイングだけはこの冬前にやることにして今日の作業を終了。


懐かしい階段。

思い出階段

































この階段は私が子どもの頃の一人練習場。
この階段の壁にサッカーボールを蹴りつけたり、
野球ボールを投げつけては捕る練習をした。

いつも夕方が多かった。
夕方って誰も見てないような気がするじゃないですか。
秘密の特訓は人知れずですから。
というか、このシャイな性格は昔からだったということかな(笑

  
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2013年10月04日

スペインからの贈り物

今朝、出社すると机の上に段ボールが2個・・

あ、そうかあ、
昨日到着したコンテナの荷物だべ。
お〜お、この日を待ってたべよぉ!

てなことで開けてみると、

あるぞあるぞ〜♪

塗り壁ツール (2)塗り壁ツール (1)








前々回の海外出張時に、あれもこれもと注文したツールたち。
こんなに多くの種類、頼んだべか?てくらいある。
確かに、いつでも買えるわけじゃないので、ついおとな買いしたような、、

すべてを使いきれるかっていうと、そこまでの自信はない。
ないけど、不足があってあとで後悔するのも悲しいし、
これで心おきなくチャレンジできるってもの。

塗り壁仕上げ(1)





































アールト仕上げも、


そして今回送ってもらった塗り壁材には、
このストーン仕上げ専用材も入っている。


塗り壁仕上げ(2)
















この分厚いストーン仕上げもチャレンジできる。

上手くできるかはまだ未知数。
正直まだわからないところがあるし、
ツールだって組立方わからないものもある。

でも、道具はそろった。

あとは時間をつくるだけ。
されどこれが問題なのはいつものこと。

でもまあ、モノがなければ時間があってもできないですからね。
時間さえつくればいつでもOK!
という安心だけでも明日の気分は晴れ。


そう、お天気も明日は晴れそうですv

今日の夕焼け
















  
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2013年09月19日

窓に適した施工を

先ずは昨日のフレーミング住宅から。

フレーミング住宅(1)





































スタートしたのは、1、2階の通しパネル。
通しパネル?それはなぜかというと、
こちらの家には、1階から2階まで通しのコンビネーションウィンドウがあるからです。
写真のパネルに据えられた窓がそう。

この景色がどんな風に見えるのか・・・

楽しみなんです。

窓には、性能や機能の違いがあるのはご存じのとおりです。
私たちとしては私たちなりのその窓に適したバランスのとれた施工をと考えてしまいます。
もちろん、フレーミングした住宅も通常とは違う施工となりますよ。


窓と言えば、先日ぺっこお伝えした天窓もそう。
今日は施工上の検討会。

天窓調査(3)

















すげえ、すでに断熱が巻き込まれてるう!
これってどうやって納めるのかなぁ?
断熱、やぶっちゃまずいですよね、、、とか。

彼らが初めて出会うスペック。
二通りの開閉にも関心を示したり、、、
彼らの技術者魂に触れられてちょっとうれしい時間。

何より彼らが「ぜひ見てみたい!」と言ったのが、天窓の連窓。
この窓の施工を完璧なまでに想像できたら、次はぜひ連窓にしようよ。
私はそう応えた。


彼らに、早く見せてあげたいですね^^


  
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2013年09月16日

台風の記憶とツーバイフォー工法

台風をやり過ごせるのは、きっと夜9時過ぎだろうと予測してたけど、
5時半過ぎには穏やかになりましたね。

穏やかになっても、、、

台風の痕
















当社の駐車場は一部冠水のまま。
左側で水深10僂曚鼻
これじゃあ、車の乗り降りでは使えないですよね。。

以前、左側芝ラインは排水用の暗渠が埋めてあり、
それを砕石と砂で埋めて堰をつくっていたのだけど。。。
どうやら、芝のために入れた土が排水を遮ってしまった様子。

鉄棒で穴をほじくる程度ではやはり無理そう。
さぁて、どうすんべ。
穴掘り機械で掘って、砕石入れて排水道みたいなしかけにでもしないと、、、

てなことで、台風の痕って過去の記憶も相まって、
いろんなことが交錯する。

記憶と言えば、、、

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Posted by daikyohome129 at 19:51Comments(2)

2013年07月19日

北欧の窓に発見!

今夕、最終目的地到着。

北欧の視界(1)
















おっ、このチューダーもおもしろいってことで撮った一枚^^;

まあ、それはいいとして、ホテル。
これがまたすごい。
まさにウォーターフロントに立つホテル。
私も生まれて初めてです。

そのことは後日ということで、、、
ホテルの客室での発見をば。

北欧の視界 (2)
















参考にと、まずは室内空間を写真に収めるのはいつものクセ。
そして私がチェックするのはもちろん窓(笑

北欧の視界 (3)
















これ、ありふれてるけど、
サッシに取り付けているからすごい!

こういうのがあることを初めて知りました。
先日ブラインドはチェック済みだったけど、、、
世の中、あることを知らなければその先もあるはずもなく可能性ゼロ。
知った上で、どうにかしたい!と思えばチャンスもある。
はずでしょ。

世界にあることを知る。

これも次へのチャンスですよね。

以上、ホテルでの発見報告でした^^

  
Posted by daikyohome129 at 07:28Comments(0)

2013年05月04日

怪しい男たち

GWイベント二日目、朝からずっと雨。。
にもかかわらず、昨日よりたくさんの来場車がありほっとしました。

イベント会場には、塗り壁体験コーナーがあります。
そして会場入り口では、何やら職人らしい?怪しいおっさんが一人。
黙々と看板柱の製作をしています。
塗り壁上級編の実演コーナーと言ったところでしょうか。

あれ〜、この人誰かに似てない・・?

あああ、親方だあ!

と気づかれた方は数人でしょうか。
いやいや、大変汚いかっこうで失礼いたしました。。
GW前の芝張りの延長線上にあったものですから、、

今回は欲張って、
イベント期間を利用しての看板自作、それに上級編の実演とトレーニング、
そして社内研修も兼ねておりましたので、、



イベント終了後は本日の研修タイムへと突入!

塗り壁キャンプ (1)


















怪しいビニールハウス(笑

その中に当社のスパーバイザー3人が集結。
忙しい3人が集まれるのは今回のようなイベントの時しかありませんからね。


テントの中では・・

塗り壁キャンプ (2)


















ああでもない、こうでもない、

こっちの道具でも、そこそこできるんじゃない?

3人はそれぞれ独自に試しておりました。

塗り壁キャンプ (3)


















最後は看板設置ラインに溝をつくって本日の研修を終了。

明日は着色の予定。
ただし、ずっとお天気が悪いですからね。
明日の塗り面の状況を観ての判断かな。

もうこれで彼らも共同製作者。
私だけがやったんなら、

な〜んか、かっこわるい!!

とスタッフに言われたら独りで凹むところだけど、

その時は彼らも共犯者です!(笑


さて、明日はイベントも最終日です。
初めての方にも、お施主さんご家族にも、
たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしております。


それから、スタッフ内では定番の話なのですが、

たこ焼きって・・・

最終日が一番うまい!!んですよ^^

  
Posted by daikyohome129 at 19:34Comments(0)

2013年04月30日

石積みな窓トリム

さて、今日は工程的に差し迫っているPX-1へ。
工程的にというより、職人さんの予定が厳しいのだ。
昨日から、ああしてこうして・・・、そうすればきっとこうなる?はず(笑
とか、私が試みた手順を伝えた。

そして今日、短い時間だったけど窓トリムづくりを共同作業。

結果は以下の通り。

PX -1(1)


















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Posted by daikyohome129 at 20:52Comments(2)

2013年04月17日

今日のプチチャレンジ

今日はお休みの日。
なれど、お休みだからできることもある。
お休みの日って、基本的には自由日であり開発日みたいなもの。

なので今日は、先日工場より持ってきた塗り壁材にてプチチャレンジを。

ストーン仕上げ

















これが今日のチャレンジ結果。

うーん、表現力は今一つだべ。。

とちょい離れ眺めていて思った。

何かが・・・、足りない。

ていうか今思い出したんだけど、
一手間を抜かしてしまってたべよぉ。。


でもまあ、
反省点はいろいろあるけど、まずは第一関門突破でしょ。
私的には次なる関門の方が問題だから。
今ある限られた素材のみでどこまで表現できるか。

でもここまででわかったことだけでも十分な成果だと思いたい。
一番重要なこと、それは加減。
素材配分という加減。
それに時間加減に力加減。
これらの加減を極めればもっといい感じになるはずだ。

この仕上げタイプは小手調べみたいなもので、
次なる丸みのある砂岩仕上げタイプが最終目標。
既にイメージはできている。

ただ・・・、過程で一点の不安が。
これまたやってみなけりゃわからないこと。

いずれ当たって砕けろ!

しかないですね^^;

  
Posted by daikyohome129 at 20:00Comments(0)

2012年09月23日

塗り壁教室

今朝は、昨日の草刈なのか夜のなのかはわからないけど、
ちょっとした疲労感が。。
そこでS田が気を遣って買ってきてくれたユンケル。
いつもより奮発して高グレード(笑
ファイトー、一発!で、家づくり教室を迎えた。

塗り壁教室

















気を遣ってくれたのか、T口の予定外のサポートに救われましたね^^
私一人ではとても手が回らなかったと思う。

手先に集中し、おもいっきり塗ったあとは、親子で右脳モードへ。

塗り壁作品
















イメージしては素材をキャンパスに落とし込む。
何度も、一歩下がっては首を傾げる。
よし、次はこれだ!と決まればまたカタチになる。
そうして少しずつカタチになっていきます。

塗り壁作品
















さあ、新しいおうちのどこに飾ろうか♪
作品を持ち帰った自宅でつくりたい家をイメージする。
右脳を活性化したあとなので、
今夜はご家族でイメージがどんどん広がっているかもしれませんね^^

そして、
塗り壁教室が終わったあとは、塗り壁教室第2部?社内編。

塗り壁ガールズ
















皆さんに触発されたのでしょうね。
当社の塗り壁ガールズたちです(笑

午後4時からは塗り壁教室第3部、しっくいの現場監督研修会。
道具も材料も、準備はすべて整っていますからね。
このタイミングを逃すのはもったいないわけ^^
新たな素材をどんな技でどんな表現ができるか。
そのヒントをつかむためです。

そして塗り壁教室第4部は、、、課外授業。。

課外授業















しっとり感を出すための効果的なタイミングって、、、
見えてきましたよ、私的にはいい感じです。

そして、新たな仕上げと照明との関係でもおもしろ発見!!
椅子に座って眺めてると目の錯覚?てな現象が。
塗り壁でトリックアートが楽しめるかもしれません(笑

課外授業も捨てたもんじゃありませんね。
いつか早朝の課外授業も受けてみようかな^^


<<<<<それから、プチニュースを。>>>>>

今夜22:56分からのテレビ岩手、夢見るピノキオにて、
お施主様のお店”サトウ雑貨店”さんが紹介される予定です。
もし、お時間とチャンネルが許す方はぜひご覧ください^^

           (もっと早くお知らせすればよかった、、)

  
Posted by daikyohome129 at 20:21Comments(0)

2012年08月26日

プチチャレンジ

お盆前に外壁の塗り壁仕上げをしたお家がある。
仕上がりが思うようにならなかったという。
お盆明けに再度試し塗りで挑戦し、
いろいろやってみたサンプルが持ち込んでくれたのだけど、
それを見ても、どうも違う。
線が太いというかぬるいというか、なぜなんだ?

てことで、今朝再チャレンジ立会のため今朝6時出で県南の現場へ。
職人さんと待ち合わせ即試し塗りをスタート。
「ちょっと塗ってみて」というので先ず私から手をかけた。

!? ・・・ こりゃあ、ゆる過ぎるべ。
 緩過ぎて、、、引かないし絡まないべな。

そして三度目の練り。
おっ、この引っ付き具合い。この感じかも?ってことで、
仕上げてみると、これがビンゴ!

線の細さ良し!深み良し!
やったね♪

塗り壁チャレンジ

























職人さんもその後、同じようなタッチで何度か試し塗りしてそれも良し。
感覚をつかんだところで、私は打合せ予定のため現場を後にした。
この間40分ほどだったけど、まずは目的達成!
ほっとしました。

今回のは初めてのパターン出し。
職人さんが苦労するのも無理はないけど、
私が感覚的にわかったのは、
既に一度、塗り壁教室でチャレンジしてみてうまくいっていたから。

うまく加減を見いだせてよかったですよ。
最初、つまずいたままだと今後に繋がらないですしね。
苦節2年、やっと動き出したプロジェクト。
現場に落とし込むまでほんと長かった、、

まだ、、
乗り越えたい壁は他にもいくつかあって、法の壁もその一つ。
規制はあってもいいけど業界が対応しきれないものがあるのも事実。
解決策が見つかりそうで見つからない。
そんな時のストレスって自分が情けなくなる。

それでも、一つひとつ拓いてきけたらいいですね。

  
Posted by daikyohome129 at 09:51Comments(2)

2012年08月10日

窓の限界って。

今日は、お盆前のゴミだしの日。

4号が、

 これってまだ大事なものですか?

と、引っ張り出したのが私のお宝カタログたち。

   おい、おい、これはゴミじゃないべよぉ。

 でも、ずっとこのままのような気がするんですけどぉ、、

   だから、お宝なんだべ。

 ほんとうに必要なものだけ選べませんか?

   うう、、、 それもそうかも。。

てなことで整理しましたよ、私の夢の軌跡を。
お宝と言いながら、整理してみると10分の一ほどになってしまったんです(笑)
(俺の夢って、薄いもんだったんだ、、)

今日はその整理した中で、残ることとなったカタログの一部を。

フォールディングドア
















これは何年前かなあ、
アメリカのストリートオブドリームスに行ったときのカタログですね。
私の大好きなバイフォールドというか、フォールディングドアです。

こんな大きな開口をとる機会ってないんだけど、
ずっと思っていたことがある。

この窓って、
構造のことを抜きにどこまで可能なんだろう?って。

そしたらカタログに載っていましたよ。

これが掲載されていた最大枚数。

フォールディングドア



いち、に、さん、し、、、 なんと計12枚。

そこで気になって考えたのが、
片側6枚、そしてこのメーカーはペアガラス・・
原理的には何枚でも可能だとは思うけど、
枚数が多くなったら、重くて人力では開けられなくなるべなって。

ペガラスで6枚ということは、トリプルガラスなら4枚まで、
もしくは枠の重みも勘案して5枚が限界かもなあってこと。

片側4枚だとしても合わせて8枚かあ、

それでもすごいですよね、爽快でしょうね。

こ〜んなに、大きく窓を開けるとしたら。

  
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2012年07月28日

進化する家づくり

数日、ここをさぼってしまいましたね。
一昨日は私含めて三人で三重まで行っていたのですよ。
私は油を売ってばかりでしたが、他二人は新たな技術習得のため、
暑さにめげずに頑張っておりました^^;

家づくり研修家づくり研修









これらの素材と技術を駆使すると、

住宅現場


















こんなステキな家になりますよってことで、
まずは完成間近な工事現場を見学。

住宅事例


















そして既に住んで居られる佇まいもぺっこ見学。

最後に、隠れた秘密も見学。

住宅の見えない技術


















よりいい家に仕上るために。
どんな素材をどう扱ってあげるのかを学ばせて頂きました。

技術の進歩って、常に家づくりの裏側にあるものです。
目に見えて変化などありません。

ですが、長く風雨に曝され年月を経た時、
不慮の力が与えられた時にその真価は現れるものではないでしょうか。
小さな技術と配慮を積み重ね、それが実現できるのだと思います。
まだこれからのことだけど、、、楽しみにしてください。

そういえば、岩手も暑いけれど三重は別格な暑さ。。;;
36℃って久しぶりでした。
扇子で扇いだ空気が暑いのですからどうしようもないですね。
あの暑さでは、私みたいなのはとても住めそうにありません。

そんなこと言うと、あちらの方々は決まって、
あの冬の寒さでは到底生活できませんと言い返されてしまいます(笑

お城


















小牧空港は何度と利用しながら、
なぜか未だに行ったことのない小牧城。
時間のある時に立ち寄ってみたいものです。

そして、

なごぴょん


















なごぴょん(笑

  
Posted by daikyohome129 at 21:18Comments(0)

2012年06月10日

住宅に塗り壁を。

今日は塗り壁教室。
できるだけ家づくりに、
そして仕上げ素材である塗り壁に馴染んでもらえるようにと、
年に2回開催している企画^^
スタートしてからもう何年になるのか・・
何回目になるのかも思い出せないけけど、私たちも楽しみなイベントなんです^^

住宅に塗り壁を
















スタッフみんなが忙しいため、今回の講師役を仰せつかったは・・・私。

でも、スタッフたちが私一人では心もとないとのことで
創業90年になる左官職人S大先生をお招きしてくれた。
それに、現場監督二人も応援してくれたので私の実務はなし。

住宅に塗り壁を















住宅に塗り壁を住宅に塗り壁を







住宅に塗り壁を
















そのおかげで、
参加者の皆さんが楽しんでくれている様子をゆっくり見ることができて、
とっても幸せな気分になりました。

ありがとうございました!
また皆さんとお子さんたちにお会いできるのを楽しみにしています^^


さて、その後の私と言えば、

皆さんからからパワーを頂いた勢いで、ラーメン大盛りをがっちり補充(笑
午後2時から新たな塗り壁へチャレンジしてみました^^

今日の塗り壁素材は、その違いを知っていただくために、
珪藻土系と漆喰系の2種類を用意していましたからね。

第一チャレンジは、
それぞれに着色試験をしてみた。

住宅に塗り壁を
















第二のチャレンジは、
ローラー仕上げで石張り調。

住宅に塗り壁を
















と、ここまでは下練習で、本番はこれから^^;


本番の第三のチャレンジ。
住宅に塗り壁を
















これは、塗り壁の素材が違う。
こういう仕上げのための専用塗り壁材。
試験のために、取り寄せしてあったのは一袋のみ><;;
貴重な貴重な一袋だったのですよ。
せこくなるのもわかるでしょ(笑

これは割石調仕上げです。

この仕上げは、第二チャレンジの仕上げより少しだけ要領が必要かな^^
手加減ていうのかな、力加減というのかなそんな感じ。

ところがです、これもテスト止まり。

なぜなら、

残念ながら最後の仕上げ材がないんです(悲

元々、このテストを行ってから輸入するつもりでいたので、
先ずは課題をクリアした感じでしょうか。

テストの時間をどこで取ろうか・・・
ずっと悩んでいましたからね。
今日はほっとしました。

こんないい汗かいた日の晩酌は、

もちろん、

ホッピーしか思い浮かびません(笑

  
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2012年05月31日

塗り壁への小さな挑戦

今日は塗り壁なお話を。

昨年、ヨーロッパに行った際のことだけど、
塗り壁材の原産地にも寄ってみた。
ところが行程がおしてしまい・・・

夕闇が・・
















現地に着いたときにはこんな感じで、
見れるかどうか不安だったんだけど、
ぎりぎり何とか見ることができた光景がこれ。

塗り壁材の産地
















大理石の切り出し場であり、塗り壁材の採掘場。
(これ、カメラのおかげ。実際は肉眼ではかなり暗かったですから)

塗り壁材の産地
















手前が大理石の原石に、奥に塗り壁材となる粉?砂?が山盛りになっています。

塗り壁って大理石の粉末が使われているんです。
なので、塗って固まったら人工大理石?てことになるのかもね(笑

塗り壁ってほんと奥が深い。
室内仕上に外壁仕上げ、それでもって外装の表現も多種多彩にある。
そんな塗り壁で、今たった一つ私が実現したいものがあって・・・
それがこれ。

塗り壁の楽しみ
















この石張り調を何とかしたいわけです。

写真はあちらの塗り壁博士。
どうやら博士と言われる人は白衣を着るらしい。
私の師匠も日本の塗り壁博士ですが、
私が遊びでテスト塗りしてみたものの写真を師匠に送ってみたところ、
「なかなかやるじゃないか。」とのお褒めのお言葉を頂きました(笑

というわけで、私の初チャレンジ版を公開。

塗り壁材の楽しみ
















これが”親方作”です^^

師匠から指導のあったコテは、こちらの専門店にもなく、
道具不足ではあったのですが、初めてでこの出来。
どうですか、見習いの身としては上出来ではないかと。

もう少しこの風合いに磨きがかかってくると、
特にプロヴァンススタイルやスパニッシュスタイルの外観なら、
ほんのちょっとしたところでも表現力が増してくるはずです。

個人的にはフランスで見たすごく素敵な家があって。
あの雰囲気を表現したい!それにはこのテクスチャーは不可欠だべ!
そう思ってきましたからね、一歩近づいた気分です^^

さて、次なる本格的なテストは6月。
6月の塗り壁教室の時くらいしかないのだけど・・・
その前に師匠に会わなければぺっこ不安がある。
ならその日程は・・・ これまた意外と難しい。。

けどまあ、それはさておき、

「塗り壁教室」を、6月10日(日)に予定しています。
ご興味のある方は、遊びにいらしてください^^

  
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2012年01月10日

新たな仕上げへ(機

今日は先日の学びを少々。
新たな仕上げや素材を求め、その技術を学びながらの第一日目。

講習1








割石調のタイルを張るを2種類。
これはイメージ通りの目地の表現を作るのが目的。


講習2講習3








その後は、アクセントウォールに使いたい仕上げへ。
一工程終えたところで少し時間をあけなければならないので、
お次は・・・ということで、

講習4








この石積調の仕上げ法へと移行。



講習5講習6








塗りのばしてから型押し作業。

そしてまたここでも養生時間が必要なので、
頃合いのよくなった先ほどの仕上げへ戻り二工程目。

講習7講習8








とまあ、レクチャーを受けながらも、
その他合間合間で何種類何通りの組合せで試験をしたか・・・
とても数えきれない。

都度、結果の良いものなど写真を撮りながらメモしまくるんだけど、
説明に、工程に、メモが追いつけず洩らしたこともけっこうある。
それでも、要所はおさえたつもりなんだけど・・・

そして日本のマイスターMさんからも、
日本の職人さんも知らない裏ワザを教えてもらったりと、
それらだけで私の頭はいっぱいいっぱいでした(汗

でもね、
こういう技術やノウハウを学び、
それを私たち業者ができるようになることが目的ではあるけど、
それだけではもったいないと思う。

それをさらにアレンジできて、
一般の人が容易にできるようになったら・・・

それって、すごい楽しいんじゃないかって、思うんですよね。

もしこんなのできたらおもしろいかもしれませんねえ。

「サルでもできる仕上げ達人のレシピ」

なんて(笑)

  
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2011年07月04日

形なきデザイン

昨日、一つの図面があがってきた。

おっ!?この外観、いい感じじゃない。

それは斬新な窓だけど全体に馴染んでいる。
と思ったのだけど・・・、日本の断熱サッシでは難しいデザイン。
てなことで、泣く泣く規格タイプの窓に。

北欧のサッシなら可能だろうに・・・

そこで、
いくつかデザインパターンをつくっておく必要があるかも?てなことで、
今日仕事の合間にちょっとだけ遊んでみた。


コンビネーション窓


















9つの窓で構成された一面の窓。
中段を開閉できたら、リビング空間などのメインにどうだろうか。

コンビネーション窓



















中2段を開閉にしたら、このタイプなら外周に接する
階段踊り場に使ってみたら良さそう。

とは考えてはみるのだけど、それはあくまでカタチだけのことでしかない。
この窓の内側には、ここに暮らす人がいる。
かっこいいべべだから、着心地がいいとは限らない。
仮にべべだとすれば、一年中、もしくは一生着続けることになる。

厳寒の冬に、酷暑の夏に、この窓際に立つ家族を
暮らしの内側から思い描いてみる。
すると、このままでいいの?と囁きが聴こえてくる。

いや、このままではよくないべ。
こういうフレーム割合が大きく面が広い窓になると、
通常の窓に比べ結構な断熱性能は低下するだろう。
冬に、冷気を感じるコールドドラフトは避けたい。

そう思うと、つい断熱性能U値を一旦チェックしてしまう。
低下分を補うために何通りかシュミレーションしながらスペックを変えてみる。

すると・・・

3D






















通常規格タイプだとペアでいいものが、他の窓とのバランスをとるために、
この窓だけはトリプルガラスにした方が良さそう、てなことになったり。

かっこいい! でも、寒い!

じゃあ、しょうがないですからね。

とはいうものの、一般に理解されにくいことかもしれない。

見えるデザインに見えないデザイン、
仕事にも、他人に見える仕事と見えない仕事があるけれど、
いつも両面セットで持ち合わせていたいものです。

家族にやさしく添い続けられる窓であるように。
  
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2010年05月31日

一日フレーミングと窓

今日は一日フレーミングの日。

今日の一番パネルはこれ。

ツーバイフォーフレーミングツーバイフォーフレーミング















この大きな構造パネルは、1階から2階までの通しパネルです。
右写真のような大きな吹抜け空間などで採用します。

ツーバイフォーフレーミング

















敷地の三方をきっちり囲まれた街の中心地なので、
南面からの光をふんだんに採り入れるための大きな窓と吹抜け空間です。

この時点で午後4時。
すでに屋根屋さんが防水紙貼り作業をしていました。
あとは全体をシートで囲って雨じまいも万全。
お天気にも恵まれ、順調にフレーミング終了ですv^^

窓と言えば、先日フレーミングしたお家の窓も大きかった。

大きな窓

















こちらのお家に吹抜けはないんだけど、2階にも大きな窓。
明るさもさることながら、太陽の熱をたっぷりと採り込むための窓。
そんなことから、南面は可能な限り窓面積を大きく確保。

中央部の1、2階合せての窓枚数はなんと16枚。
大きな窓、それでいて高窓のような開閉の利便性をと考えたら、
結果、コンビネーションサッシとなりました。

大きな窓

















これまでの日本の住宅だと、より高断熱&省エネ性を求めれば
窓を少なめにするか小さくなるのが当たり前でした。
それだけ、窓から冷やされ、逃げる熱が大きかった。

それがどうでしょう。
今やサッシの性能は格段に上がっています。
その性能とは、熱収支をプラスにする窓のこと。

窓性能が変われば住宅デザインも変わる。

日本の住宅を変えるなら、先ずは窓からだべ。
と思ってやまないのだけど、、、

これをわかりやすく伝えようとすることの方が、
もっとやっかいかも?と悩んでしまいます^^;

  
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2010年03月06日

北欧の逆転のツーバイ

北欧で住宅地を回っていた時の工事現場。
あ、あれは!?と見つけたのがこの現場。
逆張りツーバイフォー

















これを遠くから見つけた時は、もちろん、すっ飛んで行きましたね(笑)

北欧で2×4(6?)工法でのこの状態を、
見られる機会に出くわしたのは初めて。

そして・・ 
おっ!と思えるのが構造用合板の逆張り・・
普通なら柱の外側に張るのに、内側に張ってある。

この発想は初めてではないけど、ツーバイとしては初めて。
工程を合理化するための発想だろうと思う。
この時点で見る限りは、工程が合理化できたとしても
当社の採用する外面合せの利点を失いかねない。

この後の工程は、果たしてどう納めるのだろう?・・
ううう、気になるぅ・・
わからないままというのはどうもすっきりしなくて嫌なんだけど、
結局わからず、今後のテーマとして残すことに。。

北欧のツーバイフォー

















床はオンスラブ。ランバーは一回り大きいサイズ。
ネタのコマにちょっとしたことだが工夫有。
オンスラブと壁パネルの取り合いもヒントになった。

とはいえ、もっと大きな発想の転換が起こった場合、
これら小さなヒントを必要としないこともあるのではないか・・
と思わせる異業種だからこその発想の記事を今日読んだ。

すごい! おもしろい! やるなぁ〜

これに比べりゃおれなんか、何してんだろ?
ぜんぜん負けてるべな。。

負けてるけど・・・でも痛快♪

オラも今日から、発想の切替スイッチを持づべ!
ていう気持ちにさせてもらいました^^

・・・・

けど、そうは思ったものの・・・

それって、、、どんなスイッチだろ?

  
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2009年11月04日

家にぺっこ進化系な金具

当社は収納内部や造り付けの書棚を可動棚にすることが多い。
もちろんそれは、その時々の収納物に合わせ、
棚の高さを自由に変えられた方がいいからだ。

ところが、それに用いる棚受け金具にずっと不満があった。
その不満とは、棚受け金具が固すぎて女性の力では外しにくい、ということ。
男がやってもきついのだから女性にはストレスだろうとずっと悩みだった。
なんせ金具ルートではこれまで使用していたものしかない。

どっかにないか、どこかに必ずあるはずだ、と期待して3年。
県外の同業者の家で、外しやすい可動棚を見つけた。
その時、「これだ!」と思った。

そして、その金具を採用しようとしたのだが・・・

外しやすいのはよし。
しかし、受けが丸いのでそのままだと見た目きれいじゃない。
もし、使うとすれば棚板を欠き込む作業手間が増えるし、
加えて使用者がこれまた棚自体を外しにくくなってしまう。

が、そんなこと悩んでも・・・
これしかないのだからしょうがないべ!
と、意を決して採用しようとした時、

タイミング良く見つかったのが、今採用している可動棚金具。
上記2種類の金具の問題点をクリア?

そう、女性でも簡単に外しやすい、それでいてきれいに見える代物。
(だと、少なくとも私は思っている^^;)

可動棚















住宅を見学するだけでは、こんな金物にまで気づく人なんていない。
住んで使ってみた人にしかわからないモノだろうと思う。

でも、

住んでよし、使ってよし!

と言ってもらえるためにも、こういう隅っこの機能って・・・
大事に思えてしかたないんですよ^^;

これまでの見学会で、可動棚を付け外しして観る人を
一度も見かけたことはありません。
もし、こんなちっちゃな金具にもこだわる方がいらっしゃったら、
今度よ〜く気にかけて見てくださいね。

  
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2009年09月28日

住宅の一日フレーミング

本日は一日フレーミング。

住宅フレーミング
















松っちゃんの横顔はいつ見てもいい!


住宅のフレーミング2

















ここで、秀ちゃんと小野ちゃんが作業で触れているもの。
これは先貼りシートと言います。

シートは工場で貼っておきますが、
端の処理は工場で行うより、このように現場で立ったまま行う方が、
ササッとできるので、この段階で行います。

この先張りシートは、
後の工程で室内側の防湿層としてシートを施工するのですが、
その層を途切れさせず連続させるための前行程としての小さな配慮。
構造組みの段階でしかできない作業です。

いろんな現場を見る限り、
この作業を行わない住宅がほとんどのように見えます。

それぞれに考えはあるのでしょうが、
やればどうってことない作業。

ならば、こんな小さな配慮で経年に対するリスクが、
少しでも解決されるならやった方がいい、
ただそれだけのことです。
なので、自慢にはなりません(笑)

やはり、当社の自慢と言えば、彼らでしょう。

住宅フレーミング3































彼らが造る、

だからいいんです。

  
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2009年07月27日

現場

お客様に、「工事中の家を見たい」と言われると、

 えっ、 工事中の現場を見ていただけるんですか!?
 ええ、もちろんです。いつでも、どこでも、ご案内いたしまっせえ!

とは言わないですが(笑)、
それほど現場を見たいと言われるのは、私にとってうれしいことです。

工事中の構造などに興味があるのは一般的に男性だけど、
それでも興味を持つ人は年々少なっているような気がします。
完成の家と違い、現場は暮らしをイメージはできませんからね、
わかるような気はしますが、ちょっと寂しい気はします。

どんなことを言っても、実践するのはいずれ現場。
机上ではない。

事件は現場で起きてるんだあ!!の台詞じゃないけど、
家は現場でつくられてるんだあ!って感じかな^^;

どんな図面を描こうが、現場で実践されなければ意味がないし、
素敵な家と暮らしを支え続けるのも完成時では見えない配慮あってこそ。
だから、現場で実践されているのを見てくれる方は大歓迎です。

たとえば、壁とか屋根や床の断熱厚さとか見るのもいいけど、
それ以外のところを見てもらったりなんかしたら・・・
うれしいかもしれない。

断熱

















写真のような床回りなどの断熱処理は、
隙間ができないように施工するから、
一番神経使うし手間暇かかるところの一つ。

こういう裏方の作業って、
やってる当事者(大工さんとか)は、
気づいてくれるだけで次の励みになったりもしますからね。

こういうところにこういう素材を使い、
強度を保つ工夫がされ、耐久性を司る湿気対策が施されていて、
断熱が強弱できないようバランスに配慮されているんだなあ、とか。

同じ材料でも仕上げに配慮する目的を持って使われると、
こういう風に使われるのかあ、とか。
そんなところを知ってもらうのって、私たちにはうれしいことなんです。

見えないとこに対する安心ってのかな。
見て理解できなくても、
へえ〜、なんか安心できそう♪だけでもいいじゃないですか。

自分の家のことや、なるかもしれない家のこと、
ちょっと見ておくだけでもいいと思いますよ^^

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Posted by daikyohome129 at 21:12Comments(0)

2009年01月23日

断熱サッシへの想い

「住宅はバランスが大事」とは私がよく言うことです。

大きな吹き抜けに大きな窓が配置されたすばらしくおしゃれな空間も、
冬になれば冷気流が足元を冷やし、いくら暖房しても寒い。
その上、窓は結露でびっしょり。
なんて別荘や保養所をたまに見かけたりすると、

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Posted by daikyohome129 at 20:46Comments(4)

2009年01月19日

アメリカのジオサーマルの記憶

今日は特に真新しいネタもないので、昨日の続きを^^;

地中熱ヒートポンプの配管穴











これ、何だと思いますか?

地中の採熱パイプ用に、ボーリングし終わったあとの穴です^^;
この細い穴が100m以上、地中に入り込んでいるんです。
途中でよくふさがらないものだと感心しましたね。

ここまでのボーリング工事だけでも、日本に比べて速いのに、
ここからのスピードが雲泥の差。

日本のボーリング業者にアメリカの話をしても、プライドからか
自分たちのやり方を曲げたくないらしい。
なので、私もそれ以上言わなかったのも悪かったのか、

当社の住宅展示場の場合なら、この段階から採熱管を挿入するのに、
結果、トータルで三日を費やしてしまったのです。

日本の場合、この穴に半日準備して直接押し込み始める。
50〜60メートルするときつくなり、入りにくくなった。
人手を増やして何回も何回も出したり引いたり大変・・

それでも何とか入り込んでいくものの・・・ それでも数メートル。
結局3日目。最後は目標の100mに届かず、85メートル程で断念。
地中熱の配管に長けた会社と言われていてもこんな感じ。

それじゃあ、アメリカはどうだったか。

ここで採熱管を直接差し込むことはしない。
まず、先っちょに鉄の重しを付けて白く細いパイプを継ぎながら落とし込む。
その脇では、袋詰めの灰色の砂利みたいなものを水と一緒に
攪拌器の中でジェリー状にする。

そのジェリー状のものを先に挿入した細い管を通じて、
穴の底へと送り始める。
ジェリーを送り込みながらゆっくりとパイプを引き抜いていく。

引き抜いている間、ジェリー状のものは穴から溢れるが、
その状態を見ながら引き抜き速度を加減していた。
それで引き抜き終わると、すぐさま採熱管の挿入にかかりだす。

挿入もある程度までスルスル入り込み、
途中から多少きつそうになるが、なんだかんだで、
ズルッ、ズルッ、と入り込み、見事目標深度に達してしまう。

ジェリーは送管の潤滑剤と熱効率を高める役割があるらしい。

アメリカの場合、この作業で工程数が一工程多い。
なのに・・・
この作業に費やされた時間は2時間もない。
日本の場合の挿入前の段取り時間内に余裕で終ってしまう早さで、
まったく無駄がない。

そう、アメリカのやり方には段取りタイムがないのだ。
実作業のみが作業時間と言っていい。
段取りがないわけではない。
段取りなど不要なように、車輛が、部材が、ツールが、
すべて仕組まれていて、段取りタイムが要らない仕組みになっている。

アメリカのツーバイフォー現場でもそうだったのですが、
実生産以外の作業時間を極限まで無くす工夫・アイデアを凝らすのは当り前。
うちの社員大工たちとアメリカの工事現場回りをした時など、
彼らはそれらの現場で、
工夫された手作りの小道具を発見しては歓声を上げ、

  すんげえよお!! 
  これだば、たすかに早えーし便利だべ。
  オラだづもつぐっぺ。

と、作業効率を上げるのは機械だけではない、
自分たちのアイデアとつくりだすツールが生み出すことを学んだ。

アメリカでの無駄な時間に対する考え方の典型的な例が、
フレーマー(ツーバイフォーの大工)さんたちの休憩のとり方。

作業場所から離れず、その場で休憩をとる。
いっぷくのコーラも下の人間が上の作業者に投げあげるほどだ。
作業場所と休憩場所への行って来いの往復時間を
それくらいムダと考えている。

そういう意識がこの地中熱の現場では
ツーバイフォーの日米差以上、はるかにかけ離れていた。

この作業効率の差は当然コストにはね返り、
アメリカの地中熱のボーリング&配管コストは、実に日本の7分の1。
おかげで私も、作業内容もさることながら、
意識が仕事を変えるんだっていうことを学ばせてもらったわけです。



とりあえず、アメリカから学んだ話はここまでにして^^
今日の最後に、当社のジオサーマル第1号の配管方法を紹介しますね。

今お話したように、余りに日本の地中工事コストがかかり過ぎるので、
迷った挙句、ボーリングによる配管を断念したのです。
そこで、アメリカでいろいろ見た回った中の地中採熱方法から、
次の写真のような配管方法を採ることとしたんです。

地中熱ヒートポンプの採熱管



















(写真、分かり難くてすみません・・)

写真のように、水平にループ配管する方法です。

これだと、
普段使われている重機で穴が掘れる。
且つ、ループすることで採熱する管の長さもとれますからね。

 よっしゃあ!

と始めたこの方法。

実は・・ 

結果は・・・ 

     そう、、、、  大失敗。。

配管したすべてが無駄に(笑)

今だから笑い話になりますけど、
当時は奈落の底だったんですから・・・ ほんと^^;

そして、別な方法はないかと悩む日々となったわけですが、
つまらん悲しい過去(笑)の話はここまで。
ということにしておきますね。

  
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2009年01月17日

小さな気づき

昨日ぶっ飛んだはずのネタを今日再びアップ。
でも、昨日とは趣は違いますね。
日替わりで気分も変わりますから^^

引き違い窓の漏気












このサーモ画像は、樹脂サッシの引き違い窓の漏気状況。
ガラス枠の取り合いの隙間から外気が侵入し、
レールの溝を這い冷気が横走りして溜まっている様子です。
その上、冷気が床に漏れ出している状況もわかります。
この部分の温度はマックスポイントで−0.3℃。
これじゃあ、気密窓とは到底言えません^^;

建具調整で、ある程度解決できるものの、
国産サッシの引き違いにはこのようなしくみ上の弱点があります。
ここで、引き違いサッシの良し悪しを云々したいのではありません。
この問題は、あくまで気密という点に限ります。

サッシには開閉タイプそれぞれに特徴があります。
それぞれの持つ弱点を知り、そこにちょっとだけ配慮してあげる。
そうすると、弱点は補われ強みはずっと活かされます。
気付かずにいることがかわいそうなことなんです。

正直、私たちが気付かずにいることって
まだまだかなり多いのではないでしょうか。
住宅の使われる素材に弱点がないものなんてないですからね。
これからも気づいてあげる作業はずっと続くことになります。

小さな子どもを扱うように、
気づいててあげるだけでいいこともあります。

こういう小さなことの積み重ねが家づくりと住まうことにつながり、
家の強みも弱みも知り家を建てたら、
知らずに建てるよりずっと愛着わくと思うんです。

そんなことからスタートしたことの一つに、「家づくり教室」があります。
明日はその「家づくり教室」です。
今年の第一弾ですね。
プレゼン作成も何とか無事終了!あとは明日を待つのみ。

<明日の心構え>
「つい口走る専門用語に気をつける!」です。
これが私の弱点。
もし明日参加される方がここを見てたら、
そっと一声入れてください。
「その言葉よくわかりません!」って^^;


おまけに、

たまたま発見したサーモ画像の不思議を。

外観の熱画像












午後3時過ぎのサーモ画像の景色です。
緑の部分が雲で、濃紺の部分が青空。

緑の示す温度は概ね−9℃。
この辺はなんか理解できるような・・

そして、濃紺の示す温度は・・・ なんと、−22.2℃。
高度何メートルの温度を拾ってんでしょう?
不思議ですよね。

  
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