2014年12月10日

ガス暖炉のゆらぎ

先週末から事務所の暖炉に火を入れ始めました。
薪も工場の端材なので、ぺっこ火持ちが悪いので端材をくべるのに忙しいんです。
なので火力のコントロールは難しい。

暖炉の魅力は、暖を採るというよりは炎を楽しむ方が主。
その点が薪ストーブよりスグレているところかもしれません。
単純に、シンプルに炎だけを楽しむなら、「ガス暖炉がいい」。

冬の海外出張時、
ホテルロビーやラウンジにあるガス暖炉の炎につい酔いしれながら、

炎のゆらぎ














そのとき思いましたね。

ガス暖炉の魅力は手間がかからず、炎を楽しめるってこと。
そしてもう一つの魅力が、炎を広げたり写真のように並べたりできることでしょうか。

私もブリキの薪ストーブで育った世代です。
スイッチポンの良さも、炎の魅力も知っています。
両方のいいところがガス暖炉にはあるのかなと。

もう少しで、皆さんにお見せできると思いますので、
興味のある方は楽しみにしていてください^^


それから、今日は住宅のフレーミングの日。

フレーミングの家 (1)
















フレーミングの家 (2)
















最近、何やら所用でフレーミングに行けてなかったんだけど、
今日は現場が近かったので見ることができましたv

あと年内に2棟のお家を建てさせていただき、2014年を締めくくる予定です。

これからのお天気が、どうか荒れませんように。

  

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2014年12月06日

家と畳とこたつ

最近では、和室と言わず畳コーナーと言うケースが多くなっている。

家と畳











































あくまで洋空間の中に敷かれた畳だからなのでしょう。
その場合、ほとんどが縁なしの畳が採用される。

洋のなかで、和の習性でごろごろする。
フローリングの硬さもなく、畳のさっぱり感がいい。
個人的に好きですね。

冬は炬燵を置きたくなるのかもしれませんが、
畳下も床暖房のためその必要はないかと。
ですがときどき、
「炬燵が好きなんです。炬燵の生活は今まで通り続けたい」
そのようなご要望があります。

ところがです。
不思議なんだけど、一冬目は皆さんなんとか炬燵を引っ張り出すけど、
その翌冬もなんて人を私は見たことがありません。

暖かい家に住むと、炬燵を引っ張り出すタイミングを逃してしまう。
それで「ま、いいか」てことになり、結果不要になる。
私もそうでしたからよくわかります。
寒い部屋だからの炬燵だったわけ。
今じゃ実家の炬燵は貴重な存在かもです(笑

さて、明日は家づくり教室です。
炬燵好きな方も苦手な方も、冬を暖かく過ごしたい方はご参加ください。
お会いできるのを楽しみにしております^^

  
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2014年12月05日

フェイントなデザイン

今日の家づくりの現場。

天井の遊び
































つい、テラスの天井を見上げ、

なんか、空に流れる雲だあ♪

それをモザイク様に表現しているかのように見えました。
小さなアクシデントって、時々新しい発見をさせてくれるから楽しい。

もしかしたら、

アクシデントにも、センスってあるのかもしれませんね^^;  
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2014年11月17日

家のスマートな庇

どうやら私のPCがご機嫌斜めなご様子。
一号が何やら操作しくれたら、ご機嫌よろしくスピードもアップ。
手荒く扱っているつもりもないのだけど、
いずれ人もモノも、時々はケアって必要ということでしょうか^^;

今日は、先日の出張時に見学させて頂いた家のポイントを一つ。

家のスッキリ庇































スッキリとした庇が付いておりました。
最近、北欧の家でもモダン系でよく見かけます。
デザイン的な意味もあるでしょうが、私的には、二つの機能が魅力かな。

塗り壁に、省エネに、三役兼ねられる。

聞けば加工して作ったのだとか。
岩手にそんな小粋な業者さんているのかな、、

金属加工って、それなりの機械を持っていないと、
加工賃は倍も違ったりしますから。
そういう面では岩手ってハンディあるかもです。

機械と手作業のコラボって、
これから家づくりには欠かせないような気がします。
緩急のある家づくりを目指したいですね。

  
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2014年10月06日

くっつくペイント

昨日はアイデアトレーニングを。

ペイント (1)
















壁にペイントすると、マグネットがくっつくという代物があります。


ペイント (2)
















要はペイントに鉄分が入っているということ。
それを使って別な遊び方があるんでねえべが?
てなことなんだけど・・

実は自分でもどうしたいか、まだわかっておりません(笑


そしたら・・・

「はやぐきて食べでけで」とのお誘いのお言葉が。

ばあちゃんs Bar













ばあちゃんちの完成祝いのバーベキューにお呼ばれしました^^
車庫の中だとそれほど寒くないんです。
私の憧れのバーベキュー小屋も早くつくりたいものですねえ。

ばあちゃんはいつも8時には床に就くので、
そんなこんな賑やかに過ごし8時には店じまい。

その後はいつもの焼き鳥屋に流れ、、、

誕生日 ?













お誕生日だった彼に、サプライズケーキ。

えっ、ボクにですか!!?

と歓ぶ彼。

このケーキも狙ったわけではなく、偶然です。
ケーキづくり教室から帰ってきた方からのプレゼントでしたが、
それは彼には内緒ですv(笑

おめでと〜!!

  
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2014年08月26日

ガレージを活かす・・

ガレージでありながら別な暮らしの場としても活かしたい。
てなことで今日はぺっこ悩んでおりました^^;


8-26 (1)


















アメリカだと一部物置として利用されることは多いようだけど、
そういうのではなくて、無形の彩を添えるような憧れのスペースに。


8-26 (1)2
















ガレージにフォールディングドアってのもありだべ。

そうすると断熱の区分けをしなければならないし、、、

いっそのこと、断熱・非断熱スペースの区分けに、
開放自由な間仕切りにフォールディングドアをどうだべか。

開閉自由なフォールディングドアが移動可能だったらどうなん?

住宅って、

なぜか目的が決まった固定スペースが多すぎる。

目的未設定。スペースサイズ自由。お心のままに。
なんてなスペースが欲しい。
以前、ウィンターガーデンガレージなるものを考えたこともあったけど、
社内的には放置された(笑

難しいものでなくシンプルな仕掛けを心がけねばと。

発想が良くてもね。
実現するための技術構築に大枚かかっちゃしょうがないですから。

何かいいアイデアはないものか。。
頭の体操でもしてみっぺが!?
それとも、頭に栄養補給か、、

栄養補給となれば晩酌しか思いつかないんだけど、

その程度ってのが、そもそもの問題かも?ね^^;

  
Posted by daikyohome129 at 20:28Comments(2)

2014年07月29日

LEDオフィスへ

2年程前に1Fショールームの照明をLEDに替えた。
それなら2Fオフィスもと考えたのだけど、
その時はまだ価格がこなれてなくて断念。

2号より、

 そろそろ良さそうですよ。

の提案もあり、今回遂に2FをLEDへ。

LED
















これまでは蛍光管並列タイプだったのを、2号の計算により本数を半減。
明かりの感覚が微妙に違うけど、
まあ、それもじきに慣れるでしょ。

3Fや給湯室などは未だ蛍光管のまま。
交換した蛍光管がもったいないですからね、
ゆっくり使い切るつもりです。

これで昨年の値上がり分くらいは、省エネ&省マネになるのを期待したいかな^^;

  
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2014年05月18日

南欧の家の窓色

今日は家づくり教室。
その中で今回知ることもできたヨーロッパの最新技術の一部も紹介。
ステキを維持する技術ってのかな。
ほんとに世界の動きにはいつも驚かされますね。

さて、今日は窓の彩について紹介しようかと。

南欧の家の窓色 (1)













こちらの素敵な女性が満面の笑みで紹介してくれているのは、
網戸の木目調のカラーバリエーション。
これだけありませっせ!てな感じで広げてくれました^^;

そして、私がこのサンプルが欲しいと言うと、
最初はカラーサンプルはこれしかないとのことで断られたのだけど、
話をしているうちに、彼女が上司に掛け合ってくれもらうことができたんですv
スペインの女性が好きになりましたね(笑

北欧系ではあまり網戸のブースを見かけることはなかったですけどね。
さすが南欧です、需要は高いのでしょう。

そして他のブースでも。

南欧の家の窓色 (2)
















どうだ!てな感じですね。



そして樹脂サッシの色も。

南欧の家の窓色(3)















すごいです。
ほぼどんな色も可能なようです。


南欧の家の窓色(4)
















メーカーとしてはある程度絞り込んではいるようですが、
オーダーでどんな色でも作れるよって。
さすが多彩な窓の表現を持つヨーロッパならではです。

ここで思い出したのが、数年前にドイツで見たブルーノ・タウトの住宅。

ドイツの家の窓色(5)
















ドイツの家の窓色(6)
















ドイツの家の窓色(7)
















100年前に活躍したブルーノ・タウト。
もしかしたら彼は・・・

この時すでに、

100年後の、現在の窓の姿を想像していたのかもしれません。

  
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2014年02月24日

経年劣化による窓のガラス内結露

当社の事務所も、建築してから既にもう20年を超える。
きっと私だけと思うんだけど・・・
今日は事務所で気になっている窓の一つを紹介しようかと^^

ある時にふと気が付いた異変?
軽く窓が曇っている。
性能が劣えての一次的な結露。
いつの間にか消えていたので、大して気にも留めなかった。

その後見かけても、朝は曇りその後は消えての繰り返し。
曇るだけで水滴になることもない。
なので、それほど重要に思うこともなかった。

それがある時、この窓から外のお天気の様子を眺めた時のこと。

ああ、いつものように曇っているなあ、、

ところが・・ 

!? なぜに、窓ガラスの下っ端が曇らねんだべ?
普通、ガラスの縁からだべよ?
そんで、じ〜っと顔を近付けてみると、窓の内側(室内側)ではない!?
ガラスとガラスの間、ペアガラスの外側のガラスの内側が曇ってるではねえの・・

窓のガラス内結露(1)
















これは昨日の午前10時前の様子。
下枠より7〜8兢紊諒が曇っている。

なぜ縁に結露じゃないのかっていうと、
室内側だと断熱性の低い、枠とスペーサーに近い部分が結露する。

この場合は、
逆に断熱性の低い縁から室内の熱が外側のガラスに伝わるので真ん中辺りが曇る。

そして今朝8時。

窓のガラス内結露(2)





































左側縁まで曇っていた。
右側はすでに陽射しが当たっているから消えている。

縁まで曇る・・なぜ?

考えてみたら、暖房がタイマーでONするのは朝7時。
この時点では窓枠が室内から温められていない状況。
そして昨日は曇りだった。

ということは、陽射しが窓に差し込む前の早朝なら、
窓全体が曇っているということになる。

ペアガラス層内に侵入した湿気が、

外部より冷やされる
     ↓
室内の暖房もOFFになり、ペアガラス層の温度が徐々に下がる。
     ↓
より低温の外側ガラス面側に結露し曇る。

この状態では、完全にペアガラス内のガスなどは失せているわけで、
ガラスを交換するしか解決策はない。

今のところ、この現象は一窓だけど、
これがもっと劣化が進行すると、本格的な結露へと向かうはず。
ガラスにも断熱性にも劣化はある。

やはり窓に求めたいのは、

\能をできるだけ永く維持できるもの、
△笋て劣化したガラスの交換容易性
サッシ枠の劣化防止策
い匹Δ靴討發了の、枠全体の交換容易性

これが揃って初めて、窓と言える。
ヨーロッパには、100年200年と家を支えてきた
窓の維持・交換容易性というノウハウがある。

私はそのノウハウに出会うたびに、すごい!と驚くのだけど、
彼らにとっては当たり前で普通過ぎることらしい。
だから、褒められたと喜ぶこともしない。
なぜ、驚くのか理解できないし、日本の状況を信じもしない。

彼らの普通と、ぼくらの普通。

物差しが違い過ぎる。

もし、この溝を埋められる日があるとしたら・・・

いつになるんだろうか。

  
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2013年12月14日

意識する和室

見学会初日の今日は、昨日に引き続き雪かきから(笑
皆さんも雪かきから始まってるのだろうか、、
昨夜は忘年会のピークだったらしいので今日は二日酔いかも?
こりゃ今日は出足鈍そうだべ。
と予想通りでした^^;

でも、

 これだけ寒いからこそ、暖かさがわかってよかったです。

そんな言葉を聞けるだけで、なんかうれしくなりましたね。


今回の見学会の家には和室があります。
珍しいことではありませんが、、、

和室と言えば、
私たちはリビングの一角にある小上がりのような畳コーナーなどの畳部屋と、
和室和室した和室とを区別しています。

そしてもう一つ、
意識して区別するのが、その中間に位置する和室。
今回の和室はこれにあたります。

和室





































洋空間からの、自然な繋がりを意識します。
写真は施主さんのお手持ちの座卓に合わせて掘りごたつに。
畳も温水の床暖でほんわかに温かく、掘りごたつの低い床も床暖で暖かい。

見学会は明日までです。

和室の暖かさもぜひ体感してみてください^^

  
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2013年11月20日

サッシカラー


サッシカラー




































サッシのカラーを色サンプル調や実物の省サンプルで確認しながら選ぶ。
ところが実際はサンプルと異なった色に見えることがある。
光の加減でも違うし、距離でも違って見える。

この窓でいうと、カラーはRAL5007。
実際はRAL5005くらいに見える。
表面がオークの木のような細かい線の凹凸があったりするからなおさらなのだろうけど、
自然状態での色を想像するのって難しい。

でもね。
光の加減や時間帯の違いで変化する彩を楽しむ。
これが本当のカラーサッシの醍醐味!
最近、そう思えるようになりました。

窓って、家の眼元ですからね。
表情の重要な要素化と^^

  
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2013年09月03日

北欧のガレージ・物置など

今日は先日の続いて北欧のガレージ二回目。
実際、北欧だけじゃないですけどね、
5か国かな^^;

それでもって前回と変わらず何の脈絡もありません。。

北欧のガレージ物置など(1)

















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2013年08月20日

仕切る窓に拓く窓

昨日で夏休みも終わり今日より通常業務スタートしました。
皆さん夏休みはゆっくりできましたか?

私はと言えば、もちろん墓参りでしょ。
それに、、、スタッフの子どもたちと一緒に岸壁釣り、そして温泉に一泊、
休みらしいことってそんなくらいかな。
あ、もちろん花東には盛り上がらせていただいてましたよ。
明日は仕事にならなさそうだけど(笑

さて、今日はお休み中の視界も含めて紹介しようかと。
前回とかぶるんだけど窓のことを少々。
  そういえば誰かが・・・
  「親方のブログって窓の専門ブログにでもしちまえば!」
  みたいなこと言ってたっけ。。

    いえいえ、私は住宅屋ですから。

そんなぼやきはいいとして、今日までの視界から。

拓かれる(1)





































こちらはもうすぐ完成を迎えるお家。

こちらは中テラスを窓で仕切っている。
ご覧のように窓を開けば屋根付のテラスになるわけです。
写真左に映る窓の向こう側はリビング。
このテラスとリビングを全開放にて空間を一つに繫ぐこともできる。

「冬でも存分に使えるテラス」をイメージしています。

このテラスを開放した時、季節の中間期など熱損失を防ぐ目的で、
間仕切りに使う窓も断熱ガラスに。
この空間は貴重な冬の陽射しをため込む熱溜りにも使える多機能多目的スペース。
でも主目的は決まっていますけどね^^

単に楽しむだけでなく快適さや省エネ機能も兼ねる、
そんな場所なんです。
また改めて紹介しますね。


次なる視界がこちら。

拓く笑顔(3)
















優しさ溢れる大工T君の笑顔。
彼の後方にも中テラスに開かれた窓が。
彼の笑顔がこれからの日本の家を支えてくれるんだと思うと、
何かほっとします。


そしてお次がこちらの窓。

拓かれる(2)
















コンビネーションの窓では当社ではこれまで最大のサイズ。
なんせ天井高が3mもあるので、写真ではピンとこないかもしれませんが・・

アメリカなどでよく見るように、
部屋の広さとのバランスで天井高を、そのうえでその空間に合った窓サイズに。

こちらでは現在外壁のしっくい仕上げ中で、どうも狙いの色が出ず悪戦苦闘中です^^;
仕上げ方法でも色の見え方って違ってしまうので、、、
色の出し方ってほんとうに難しいですね。


最後に北欧の住宅展示場から。

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Posted by daikyohome129 at 21:53Comments(6)

2013年06月30日

北欧窓の魅力

先日、業界に近い方に窓の説明をしたところ、
「日本人てまだまだ窓の機能なりの大切さを知らな過ぎますね。」
と甚く感心しておられた。

そこで、ここではこれまで何回も紹介していることだけど、PX−1の窓のことを。
特に私の大好きなフォールディングドアのことをね(笑

北欧窓 (1)















(弔泙辰討い訃態。



北欧窓 (2)















⊇估りのためのテラスドアとしての機能。
 この点が日本の両サイドへの折り戸タイプより便利。


北欧窓(3)















4控い里燭瓩瞭眦櫃卦’宗
  通常の雨なら安心して出かけられる。
  防犯上も有利だしね。



北欧窓 (4)















い修靴道笋梁膵イな全開放。
  室内側に居ながらにして屋外の気分を味わえる。
  外で過ごすのが好きな私には最大の魅力ですね。

この窓は4ドアタイプ。
現在、初となる5ドアタイプも工事中です。
近いうちに紹介しますね^^

さて、フォールディングドアの話はここまで。

私のお気に入りの窓をもう一つを紹介しますね。

北欧窓(5)



































内倒しの縦型連想窓。
もう何年も前、初めてドイツを訪れた時の高断熱実験住宅を見て憧れた窓スタイル。
恥ずかしい話、実はこれ、倉庫に眠っていた11年モデル。
なかなかデザインに採用されずにいたのですがやっと陽の目をみることができてほっとしました。

なんていうのかな〜、
開いた姿が美しい窓、そんな印象だったんです。



北欧窓(6)















下から見上げるとこんな感じ。

もちろん、この窓はトリプルガラスの2Low-EArgon、6層構造のフレーム。

窓って、窓が担う機能も、美しい表情も、
まだまだ私が知らない領域ってたくさんあるだろうと思いますね、、

  
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2013年04月16日

活かしたい廃材

昨日は工場へ。
行った目的は二つ。
一つは、終了報告のあった工場敷地の舗装?を確認。
二つ目は試験用の塗り壁材の確認と引き取り。

舗装と言っても、道路の改修で出たアスファルト廃材を利用したテンプラ舗装。
廃材を敷きこんでもらい転圧しただけでもね、
工場としては十分な内容でした^^;

ぺっこだけスタッフたちの仕事ぶりっこを。

住宅パネル製作(1)


















住宅パネル製作(2)住宅パネル製作(3)









みんな真剣です。

そして廃材利用と言えば、スタッフたちが合間に造った休憩小屋。

端材のお休処


















塗装も何もしてないですからね。
年数を重ねるとこんな風合いに。
これはこれで、私は好きな趣ではあります^^

そして今日の一番のネタがこれ。

小屋っこのフレームに
















これは輸入サッシの梱包。
以前は合板主体で作られた梱包だったので解体して廃材にしていた。
だけど最近このようにかなりがっちりしたフレームになった。

これいいねえ。
即、小屋に使えるじゃないの。

 うん、そうなのよ。
 あれも、あそこにあるのもこれでつぐったじゃあ。

とスタッフの一人が自慢げに言う。
見れば、美しいとは言い難いツギハギだらけの小屋・・;
すべて廃材利用だからしょうがないけど、
このフレームを利用してちょっとだけかっちょいい物置を造れたらいいのに。

写真のものは三帖ほどでぺっこ大き目だけど、
輸入サッシのサイズも様々ですからね。
他に小さ目の梱包が二つ。

ただ、スタッフたちの言うことには、とても今作る時間などないという。

そりゃそうだ。
やはり廃材になるしかないのかもしれないなあ、、

でも、もったいない。
何かいい方策はないもんだべか・・


てな悩みをぼやきつつ、最後に今日のフレーミング住宅。

住宅フレーミング (1)
















住宅フレーミング (2)









  
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2013年03月03日

屋根の雪対策

昨日の朝、いつもの習慣でまずはベッドの中からカーテンをめくり外を眺める。
そしたら、外が見えない!?
それは雪がガラスにへばりついていたせいだったんです、、

こりゃ、今日は大変だわと外に出ると、
我が家の壁が・・


雪模様(1)

















これはこれで一年に一回見れるかどうかと思えば貴重な光景です。

これが凍ったら壁氷とでも言うのでしょうか・・

一昨日はね、春きたべ!と思ったんですけどね、、
甘かったですね(笑

荒れた昨日の天気とは一転、今朝は穏やかに迎えることができました。

ところがです。
会社に出勤して気が付いた。

雪模様(2)


















厚さ20僂曚匹發△訛腓な氷がそこらへんにゴロゴロと散乱してて・・・
まるで岩洞湖の氷が隕石のように降ってきたみたい。

ご覧のようにフェンスは大破。
これが道路だったら大変です。ひとたまりもありません。
ここは一号の駐車スペースから2メートルほどの緑地スペース。
敷地に余裕があっての幸いというところでしょうか。

この状況を観るに、雪をかぶっている。
ということは、荒れた昨日以前ということ。、
きっと、一昨日夕方に降った雨で緩んだので屋根から落ちた。
そう考えるのが妥当そうです。

あとは、隣家の方が気づいてくれてるといいですが、、、

もう一つ、参考に屋根の雪写真を一枚。

雪の落ちない屋根















こちらも当社の隣家。
当社の3階からいつも見える屋根です。
当社展示場と同じ屋根材を使用しています。

もう何年も見ていますが、
大雪になろうが暴風雪で吹きだまろうが、
こちらの屋根の雪は一度も落ちたことがありませんし、
つららがぶら下がったことも一度だってないんです。
この冬のように、屋根からの雪を除雪することもないですしね。

雪対策は、屋根材選びに尽きるかもしれません。

以上、家づくり教室番外編でした^^;


今日の家づくり教室には、
たくさんのご参加をありがとうございました。
そしてごめんなさい。
内容が多すぎて、時間内に収めきれなくて・・・
お伝えすべきことがとても中途半端になってしまったようで、、
反省しております。。
次回、もう少し整理してみますね。

そんないたらない中でも、
一つでも気づきを見つけて頂けたら・・・と祈りつつ、
またお会いできるのを楽しみにしています^^

セミナー

  
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2012年06月09日

親方流ステキ発見法?

私個人的にはなぜかわからないけど、良い感じの家だなあ、
インパクトがあるわけでもないのに、すーっと視線が引き込まれるというのか、そんな家が好きですね。

そこで、「何だかいいよなあ」で終わってしまったら、誰の役にも立たない。
そこにある”何か”、それが何なのかを掴みたいと思うのだけど、
感性が乏しいので、その根拠を家にある素材や色、
形などに分けて考えてみたくなる。

写真をじーっと眺めて、ポイントが一つ二つ三つ・・・
と見つけることができ、それを確信できれば良し。
されど、「これだ」と確信できないときは・・・
そうなるとそれがストレスになる。

それを解決する糸口となったのが、昨年に遊びで写真を加工したとき。

お気に入りの家

































色や素材を消してみることだった。

こうやってみると、
写真のままでは気づけなかったことに気づきやすくなる。

この家の場合、なるほど・・と思えるポイントは二つ。
もっとどうにかすれば増えるかもしれないけど、
これだけでも私のストレスはかなり軽くなったんです^^

我流ですが、それでもいいんです。

皆さんもストレスを軽減する方法を見つけられたら、
家づくりがもっと楽しくなると思いますよ^^

  
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2011年02月19日

おもしろインテリア

今日は見本市での発見を。

インテリア1


















パッと見最初は気付かなかったんだけど・・・

近づいてよく見たら、な〜んだあ♪てなもの。

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2010年10月29日

プランター&ベンチ

先日、miyukiさんからいただいた住宅雑誌。

今日はその中で私が、

おっ、これいいじゃん! 工場でキットでも作るべかな♪

と思ったものを^^

ベンチ&プランター


















デッキに置く、プランター&ベンチ。

プランター&ベンチ


















その作り方が紹介されていたんです。
プランターを両サイドに、なかなかいい感じだと思いませんか?

それでね、1冊のなかにこれだけじゃない!

テーブルウッドフェンス









他に、サービングテーブルとかに、ラチスパネルを使ったウッドフェンスの
つくり方まで紹介されているんです。

一般の住宅雑誌って、さほど魅かれることはないんだけど、
こういうのって私的はかなり中身が濃い。
永久保存版にしたくなります(笑)

さすが、「自分でつくる」が当たり前のお国柄。
こういのが、たかだか50ページ程の雑誌で紹介されているんだから、
羨ましくなりますよね。

私たちに限らず、
おしゃれ好きなハンドメイダーには堪らない一冊かもしれません。
  
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2010年10月05日

彩りの運搬台

完成住宅見学会に彩りをそえるため、時々お借りしているパンフラワー。
今回も5点ほどお借りした。

パンフラワー

















その作品の一つがココログ2号によりここに添えられていて、
テーマは、「岩場のナナカマド」てところだろうか・・
と勝手に解釈^^;

お借りする、飾る、そのこと自体何も問題はない。
ところがこのパンフラワー、運搬が一番の問題。
以前、運搬の際に枝を折ってしまったことや、
車での運搬中に倒れてカタチが崩れてしまった経験から、
 
 借りることは了解していただいたものの・・・
 さて、何か良い運搬の手立てはないものか・・

と悩み、そこで考えたのが、
ほどよいサイズの段ボール箱を用意する。
底に段ボールを浮かせて二重底にし差し込めるよう折り込み、
そこに花瓶を固定する、だった。

そこまでのアイデアは良し。
ところがどっこい、
探してみたけど身の周りに使えそうな段ボールが見つからない。。

さてどうずべ?
借りるのをあきらめるか、一つ一つ丁寧に運ぶか・・
思案しながらの出勤時、
事務所通用口脇の白いゴミ?が私の視界に入った。

それは先日の戴きもののサンマの入っていた発泡スチロール箱。
洗って干したまんまになっていたものだ。
それをじっと見つめると・・・

 これだ!! これでいいじゃん♪

てなことで悩みは解決。
カッター取り出し、花瓶のサイズに合せ、
ちゃちゃちゃっと穴を開けて出来上がりのパンフラワー運搬台がこれ。

運搬台

















幸運にも箱も丁度二つ。
花瓶を落とし込むと発砲の弾力性でキュッと絞まって安定するので、
運転時のカーブでも動きません。

捨てられるはずだった発砲スチロールでしたが、
思いがけず便利ものに変身したのでした。
加工しやすいですしね。
もっと便利な使い方あるかもしれませんね^^

  
Posted by daikyohome129 at 22:06Comments(0)

2010年06月24日

散水システム

最近、暑くなってきたせいもあり、
花や植木への散水にけっこう時間がかかる。

 ・・・ 

 あんな散水システム、日本でも売ってたらなぁ・・

と思い出したのが、スペインのレストランでの発見。

オフシーズンなので、ぺっこ寂しい雰囲気だよなぁ・・
と眺めたこの花壇だけど、

散水システム















じっと見てたら、

 あの四角いのはなんだ!?

 突き出した樋は?

と気にかかってしまった私。

見つけてしまいましたよ。

散水システム















花壇に配管された散水システムをv

こんな狭いところにでも設置しちゃうんだ。
大きなスペースの庭ならアメリカで見たことがある。
日本なら塀の緑化システムで見たことがある。
でも、日本のシステムはとっても高過ぎる。

 こういうところに簡単にパイプをはわしてるくらいだから、
 きっと軽くホームセンターなんかで売ってたりするんだろうな。
 値段もおそらく数千円くらいだべ。

そう思ってながめてた。

そして、一枚目の写真にある排水口に納得。
二枚目の写真に変な指が写ってるのは・・・
「ここで散水量を調節できるんだよ」って、
スタッフたちに説明しやすくするためでした^^;

のんびり水やりするのも悪くないんだけど、その量がね。
こんな簡単な散水システムがほしい!!
と思うのは私だけかもしれませんけど。。

素敵な庭つくっても、心配で留守もできなかったらそれも困る。
留守時でもタイマーつけりゃ、安心して留守できるしね。
何より楽できるでしょ。

めざせ、せっこき者の庭維持システム。

いや、忙しい人のための、です^^;

完成住宅見学会
















  
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2009年11月17日

ながらキッチン・・


キッチン





















キッチンから小テーブルを引っぱりだして撮った上の写真。
その時の必要に応じて、
配膳台や調理台なりにプラス作業スペースを広げられる機能。

ここで、ちょっと考えてみました。
キッチンに家具を納めると考えてみたら・・・
何も調理機能に限る必要はないのでは?

もし、これがママ用のデスクだとしたらどうだろう。
テーブルトップが蓋で、その蓋を開けたらノートパソコン、
手前の幕板が手前に倒れて底板がスライドしキーボードが出てくる。
テーブルの下に収まっていた椅子を引き出して作業開始!

または、このテーブルをアイロン台に見立ててみる。
折りたたんであったカウンタートップを広げ作業面を広げる。
カウンター下に納まっていたアイロン、スプレーのりやらを取り出し作業開始!

隣りの煮込む鍋の気配を感じながらの作業。

そして、作業が終わったら・・・ もちろんお片づけは3秒!

キッチンに居ながらにして、ほとんどの家事をバンバンバンとやっつける、
それこそ、スーパーママのためのキッチン♪だべ。
名付けて、「変身キッチン」とかメカキッチンとか(笑)

そんなキッチンを求めるママさんがいるかどうか・・
わかりませんけど^^;

できるできないに関わらず、楽しく、自由に、
発想するのって愉しいですよ。
発想するだけならタダですから!(笑)

せっかくの家づくり、おもいろくしなきゃもったいないですよ^^

  
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2009年09月04日

住宅の室内?屋外?

寒冷地にはウィンターガーデン。
ウィンターガーデンは冬も室内側の空間として利用できる空間。
それはそれでいいのだけど・・・

屋外使いと割り切るならば・・・

そう考えると、

こんなスタイルもいいじゃんよ!

と思えるのが写真のような空間。

インナーテラス?




























フルオープンにすれば屋根付きデッキ又は広縁みたいな外空間。

戸を閉めると・・・

広縁?




























雨風を凌げる室内空間に。

 どうよ!これっていいんでない?

と、今日の輸入する素材の検討ミーティングで提案。

   そういう要望ってあまりないですよね。
   デッキやテラスに屋根かけたいっていう人もいないんじゃないですか。

 そ、、そうかなあ。。

 それは、きっと必要ならアルミの簡単なエクステリアを
 後から付ければいいくらいに思っているんでねえべか?
 単に見たことないとか知らないだけ、ってことでねえべか?

   そうでしょうか・・・

 そんなもんかなあ、、、
 冬は使えなくても3シーズン雨の心配なく使えるし・・・
 ほら、囲えるってことは、写真のように畳なんかもおけるべに。
 デッキ好きなオレとしては、けっこういけると思ったんだけど。。。
 ダメかな。。;(ここは寂しさを滲ませて)

   イヤ、ダメっていうことじゃないくて、、、

 んじゃ、建具を付けられるようなデッキ用の屋根ってところからなら、
 どうだべ?

   それくらいなら、いいんじゃないですか。

というわけで、軽いところからのスタートってことに^^

日本では室内外を分けて暮らしがちだけど、
内でもなく外でもなく、外でもなく内でもない、
内と外を繋いでくれる空間。

スウェーデンの屋根付きデッキを見てから、
これ、いいよなあ!って、ずっと憧れていたんですよ。

実際に見たりすれば、

「これ、いいですね。」なんて言ってくれる人が現れてくれる。
そう思ってるんですが・・・どうなんでしょ。
ちょ〜っと、自分でも半信半疑かも^^;

  
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2009年02月06日

水のエクステリア

当社の住宅展示場ダイニングの壁には水のインテリアがありますが、
アメリカやドイツではエクステリアとして、
水を取り入れていることが多いですよね。

日本の住宅地事情ではそれほど大それたことはできにくいんだけど、
こんな感じだったら日本でもあり?かなと思ったものがあります。

水のエクステリア















私のイメージでは、この写真ほどの高低差は要らない。
デッキの手すり高さ程度でいい。

夏の風鈴もいいけれど、
開けた窓から聞こえる水音だって涼しさを感じさせてくれますからね。
展示場夏バージョンで広いデッキの一角にどうなんだべ・・
そう考えてしまいました^^

水を回す動力はソーラー発電&蓄電。

壁部分には蔦を這わせ、そこを通った涼しい風が窓から舞い込む。
風を感じて水を聞く、そんな生活ってのも悪くないんじゃないだろうか。
子どもの頃、すぐ傍の沢を流れる水音がかすかに聞こえてたしなあ。

もし・・・
やるとしたらどうしたらいい?
仰々しいのはダメだ。

・・ ・・ ・・

やっぱ、移動できるくらいのシンプルさは欲しいよなあ。

以上、今日の思考はここまで止まりでした^^;


  
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2008年12月03日

家づくりのヒント

当社の携帯専用サイトをスタートして2ヶ月余り。
その中でメール会員を募集しているが、
会員の中でも『家づくりのヒント365日』の希望者に限り、
「家づくりのヒント」が毎日送信され、
加えて外観やインテリアの日替わり写真1枚をHPにて見れる。

今日は、その日替わり写真1か月分をやっとこさアップした。
なぜか、携帯サイトのページ更新を私がやっている。
誰かに頼もうにもみんな忙しそうでして^^;

最初、この企画を考えた時、

そんな毎日メールなんて貰っても迷惑だろう。

そうも思ったが、必要な人には
もしかしたら10、20に一つくらいはヒントになるかも?
うっとうしいと思えばいつでも配信停止できるのだから、
と見切り発車した。

見切り発車というのは、
正直言うと、まだヒントが365日分揃っていない。。;

3年前、日めくりカレンダーのように見れる家づくりのヒントが
あったらどうなのだろう・・ 誰かの役に立つだろうか。
それ以外に、家づくり教室なんかでも使えるかも?
くらいの気持ちで、自分の中の整理も併せ、
思いついたときに書き溜め始めたのが「家づくりのヒント」。

なんだけど、
2年以上かけても、できたヒントは200ほど。
365ヒントできたら何かに使おう!なんて考えていたところに、

そんなことを言っていたら、いつできるか分かんないでしょ!

のココログスタッフの言葉に納得・・し、
メール配信という形でとりあえずスタートしたわけ。

今日現在、ストックされているヒント数は252。
あと113ヒントが不足。。;

今日までの発信数64ヒント。
このままでは追い越されそう・・

とは言うものの・・・
ヒントって何気に浮んだりするもので、
キーワードが落ちて来ないとダメなんだよなあ・・;
最近、キーワード落ちて来ないし・・・
底が見えて来たんだべか。。


ちなみに、

  <今日のヒント 第61号>

  ヒント;
  自分の好みの要素を知る。

  解説:
  街を歩いて「いい感じの家だあ」と感じたら、
  立ち止まって考えよう。
  この家の佇まいのどんな要素が自分の気持ちを動かしたのか。
  素材、屋根、窓、奥行き、玄関など、
  ポイントとなる要素が必ず見つかる。


大共ホーム携帯サイト大共ホーム携帯サイト



 

  
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2008年11月26日

レーザーメーター?

モニターということで手元にあったレーザーメーター。
モニターの報告期限が月末だと思っていたのに・・・
案内をよく見たらとうに過ぎていた。。

あちゃぁぁ、、、

でも、せっかくなのでレーザーメーターの便利さについてご報告を。

これまでなら長さを計る時、ものさし、メジャー、巻尺を使っていた。
私たちが敷地調査するならもちろん巻尺を使用するが、
それをメジャーを引きずることなく計れるのがレーザーメーターというもの。
まあ、レーザーポインターを当ててそこまでを自動計測する、
とイメージしていただけるといい。

なんだけど・・・
家具の配置のための壁や四角い部屋、障害のない水平面を計るなら、
5mものの金メジャーや長尺メジャーで充分かも。

ところが、
金メージャーで計れない所を一人で計るなら、これはかなりいける。

例えば、吹抜け。

吹抜け高さ計測吹抜け高さ計測結果














床面に置いて、吹抜けの一番高い部分を計れる。
ということは、いくつかのポイントを押えて内装面積もはじける。
リフォームの仕上げ面積割り出しが図面がなくても簡単にできるのがいい。

そして、私が一番重宝しているのが建物の高さを簡単に計れるってこと。
これまでは目測でしかなかったものが、これで実測できる。

例えば、

建物外部の高さ





























下の←ポイントにレーザーを当て距離を測り、
次に上の←ポイントにレーザーを当て再びボタンを押す。

すると、
自動計算表示















自動計算されて、高さは9.34mと表示される。

これは便利じゃあ!!


なんで建物の高さを計る必要があるの?

と思う人もあるかもしれない。
が、これ、ボクにとってはかなり重要。
自分たちが建てる家なら高さは計る必要はない。

どこが建てたか分らないけど、そこにある建物の高さを知りたい。
それはなぜか、というと、建築予定地の隣地建物の高さを知りたいわけ。
高さが計れると、日影のシュミレーションの精度が上がりますからね。
目測でのあやふやな予測よりずっとスッキリする。

例えば、

日影シュミレーション10時














こんな感じで、計画している住宅へ隣家の建物が
日照にどう影響を与えるか、正確に予測できるようになる。

一般の2階建ての住宅なら大体予測つきますけどね。
これが、まねき屋根やパラペットが立ち上がっているケース、
そして3階や倉庫、工場などが、日照に影響を与える隣接地にある場合、
目測ではかなり不安がある。

実際に計れればいいけど、
他所の建物によじ登ったりするのはちょっと難しい。

これからの住宅には、
どのように気持ちよい陽射しを取り込むか、
省エネのための日照をどう取り込むか、
そのシュミレーションは欠かせない。

そういう面でこのレーザーメーターは
私のツボにはまったスグレモノなんです^^
そして何より、
私でも一回で使いこなせたってのが一番かな。

以上、
デジタルレーザーメーター「DLE50」の使用報告でした。
  
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2008年11月12日

アメリカのガレージシャッター

ガレージシャッターには巻き込むロールタイプと
車庫天井に滑り込むオーバースライダーとがある。

私はアメリカのガレージでロールタイプを見たことがない。
それはなぜかと考えてみた。
これまで、
ロールシャッタータイプとオーバースライダーの両タイプを使用してみての
感想で言えば、

ロールシャッタータイプは、設計上それほど気を遣う必要がないが、
オーバースラーダーは出入り口の高さよりガレージ内の天井高を
数十センチは必要とする。

それでは、オーバースラーダーの魅力は何か。
パネルタイプが可能でデザイン性が高い。
我が家でも使用しているが、
スライドなのでスムースさは年数を経ても変わらない。

それにパネルタイプのシャッターだと、
サイドレール部分の隙間埋めのフィンが有効に働き、
隙間風が入り難くガレージ内が汚れ難いこと。
加えて、パネル内に断熱材がサンドされて
断熱性の高いガレージとなること、だろうか。

ガレージシャッターガレージシャッターワイド








それと上の写真のように、
ガレージシャッターには、一台と2台分の巾のサイズがある。
個人的には2台のワイドタイプが実用的だと思う。
巾がとれるので、車の出し入れが楽。
オープンリビング的にシャッターを上げて内外をオープンにし、
大勢でのガーデンパーティなどの楽しみ方もできる。

シングルタイプの利点と言えば・・・
住宅デザインの自由度が高いこと。
それに、
アメリカでよく見かけるように、
ガレージ1台分が実は物置に使用されているような場合は、
ゴチャゴチャしたものを見せなくて済む、ということかな。

ガレージの選択ポイントはもっとあるとは思いますが、
今日私が気付いた点は以上です^^

  
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2008年10月22日

木工ベンチ

ストリートオブドリームスで、道路脇に見かけたこのベンチ。

木工ベンチ

















これって、簡単な作りだけどちょっといいかも。
来年の木工教室に使えそう♪と要チェック。

当社の木工教室は端材利用が基本。

端材は40センチ以内だから、
ボックスは四方40センチ以内のサイズにして・・・
ちょっと小さめになるけど、私の短足ならちょうどいいべ。
そして座板は・・・ 
二人掛けとなれば、端材というわけにはいきそうもない・・;

けど、
冬はばらしてしまっておくこともできるわけだし
庭先にちょこっと置いとくのにちょっといいと思いませんか。

 「端材利用でお庭をドレスアップ!」

これで、来年の端材利用案、一丁あがりぃ!かな^^;

  
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2008年10月04日

見えて見られない?窓

窓からは外をみたいものの
けど、外から見られるのも・・・ちょっとね。

ということで、日本ではレースカーテンが重宝される。

いつだったか話したように、
すっきりと外を見たい私と、レースを下げたい家人。
そこに、何かいい折衷案てないのかなぁ・・・
そう思ってきた。

アメリカでは一般にブラインドが多いのだけど、
今回、ブラインドでも木建具が多くなったように思う。

外観室内から








アメリカの住宅も敷地が狭くなり、歩道と窓との距離が
狭まったからでしょうか。

この感じは私は好きですね。
それに紐で上げ下げするより、落ち着きがありそう。

この建具一度つくってみようかなあ。
あとは、お値段は?っていうことになるだろうけど、

多少、サイズに融通が利いて・・・
それでいてレースと同じくらい?
てなくらいが目標ラインになるのかなぁ^^;

  
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2008年05月24日

LED照明に期待

温暖化対策のため、白熱電球が消える日も
そう遠いことではなさそうな最近の流れ。
電球型蛍光灯への動きが加速していますが、
LED照明の動向だって見逃せません。

LED照明は指向性が強いため、
現在の住宅ではスポットライトやダウンライトに採用するのがやっと。
ところが、明かりを広角に照らすことのできるLED照明が開発されたようです。

LED照明





















こうなると、理容範囲はかなり拡がりますね。

消費電力は、電球型蛍光灯の1/2。
寿命は、電球型蛍光灯の5倍。
そして、なんと言っても一番嬉しいのが、
白熱電球のソケットがそのまま使えること。
6月から量産し、量販店で販売されるらしい。

価格は8千円ほどとやはりかなりお高いが、
照明使用量の多い場所のみなら取り替えても良さそう。

そう思い、我が家なら・・・と考えてみるとやはりリビングの照明。
といきたいところなんだけど、
照明の電球数は10個・・・  ていうことは!? 8万円ーー;
そりゃ、無理だわ。
一応あそこは電球型蛍光灯だし、後回しだべ。

ダイニングテーブル上のペンダント球は一個だから
やっぱお試しはそんなところからかな^^;

次に、2階ホールのブラケットの電球。

灯かりぐあいとか確認したら、最後にリビングを攻める。

と、私はこんなプランを立ててみましたが、
皆さんのご家庭でも使用頻度の高い照明が
もし、まだ白熱電球なら、
取替えてみてもいいかもしれませんよ。

  
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2008年04月14日

おもしろガレージシャッター

当社では意外とビルトインガレージのある家が多いかもしれない。
新築時にガレージシャッターを装備する場合もあれば、
オープンな場合もある。

ガレージシャッターを設ける時、
設計上どうしても天井高さをとれないケースはロールシャッターで、
天井高が確保できるケースならオーバースライダータイプでしょうか。

今日、とある企画のために以前出張で見たことを思い出した。

 あれなら、使えるんでないべか。

てなことで、確認のため引っ張りだしたのがこれ。

ガレージシャッター

















パネルドアというか、ガレージフェンスのようにパネルごとはね上がるタイプ。
フルオープンしてもガレージの上枠高さで水平になる。
少し難のある車種もありそうですが、これなら天井低くても使えそう。
なかなか重厚感もある。
但し、外装とのバランスは・・・(チョイ、ムズカシイカモ)
そしてお値段も。。

そして、このシャッターにはも一つのおもしろい機能がある。

上の写真では一見わからないのですが、
(わからないところがいい!)
ドア付き




なんと、出入口が!?


これって、車庫の出入口を別に設ける必要がないわけです。
別に出入口を設ける場合のコストを考えたら、
結果、高いのか安いのか・・・は、まだ未確認^^;

でもね。
元々、出入口のなかった既存のガレージとかの
シャッター交換に使えるのではないかと。

こういうの、元からあったのかもしれませんが、
これまで私は見たことがなかったので、なんか新鮮。

世界のどこかで誰かが、いろ〜んなおもしろいものつくってる。
そう想像してだけでワクワクします^^

まだまだ知らないことばかり。
みんなが知ってて自分が知らないってことも多いけれど、
世の中、発見できるものってほんと限りなくありそうです。

  
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2008年04月11日

パッタンコ

昨年冬の小技プロジェクトでは、端材を使った折りたたみ椅子を
恒ちゃんが作り提案してくれた。
それはそれでよかったのだけど・・・
壁収納だったので新築時以外には使いにくいタイプ。

でも・・・ これだったらどうだべ?

折りたたみ椅子
















数センチ、壁からはみ出るものの、簡単に後付け可能。

そして、

  パッタンコ!

折りたたみ椅子2
















便利な腰掛の出来上がり。

玄関とかでの靴の脱ぎ履き、
お風呂上りの一息場所に、
外まわりで一休みしたい時だって。

そんな場所への設置に重宝しそうじゃないですか。

先ずは試しに事務所玄関にでもどうかと^^;  
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2008年03月22日

家づくりの参考に!

具体的に家づくりを始めよう!
そういう方用に昨年まとめた中級編とも言うべき小冊子があった。
「あった」というのは、一度何人かの方にお試しで配布した程度で、
実際はタイトルがしっくり来ないのでお蔵入りしていたから。
中身あって表紙なし、そういう状態ですね。

半年間、夢日記から引用したり閃きをメモったりしては、
その都度表紙をまとめようとするのですが、結局決められないまま。。;

だったのが、ついに決まりました!

昨日の朝の「今日決めろ!」というインスピレーションに任せて、
無理やり決めた?というのがホントのところかな^^;

家づくりの小冊子




















これが今日ココログスタッフが作ってくれた表紙。

「これでどうよ?」とスタッフ数人に感想を聴くと・・・

  あ、いいんじゃないですか。

とのみなの第一声に「そぅお〜♪」と喜んだのもつかの間、
ココログ2号が・・・

  でも下の箇条書のところの言葉が硬いというか、
  女性向にはちょっと・・・という気がするんですけど・・

とボソッと言い出した途端、

  そうですよ。高断熱とか高気密なんて業界の言葉で
  一般の方にはちょっと・・・じゃないですか。

  構築法?? なにか内容が硬い感じがして
  読み気しないと思いますよ。

とまあ、ああでもないこうでもないと言い出したら皆止らない。
聴いているうちに、
小タイトル決まるまでまた半年間お蔵入りにするべかなぁ。。。
そんな気になってしまいましたよ。でも、気を持ち直し

うるしゃい!(心の中の叫び)

  このままでいぐ!

と決めました^^

ところで、今回のこの小冊子も既にあった「住まいづくり入門編」と同じく手づくり。
これ以上製本に費やすスタッフの労力もどんなものか・・・と思案中!
本当に必要な人に、とか考えるのですが、

これを有料にするってのはどうなんだろう・・・

100円?200円?300円?500円?・・:

お代は全額ユニセフへの募金!

まったく役に立たなかったり、おもしろくなかったり(おもしろいものではないけど)
よく分からなかった、というような方には返金保証!
ならどうなんだべ?

とか考えてしまうわけです。

入門編は具体的に家のことには触れていないけど、
今回は家について基本的なことを伝えられたら、という内容。
入門編が25分で読めるなら、今回のは30分はかかるかもしれません。

それでも、いい家を建てたい!という方には参考になるはず。
と手前みそな話ですがそう思っているんです^^;

  
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2008年02月18日

多目的コーナー?

よくリビングの一角や続き空間に畳コーナーを設ける家って多いですよね。
洋の一部なのであまり和室っぽくはしたくない。
だからなお更コテコテの床柱のある床の間はちょっと・・
でも、雛壇を飾るスペースは欲しいし・・・とか。

そんなとき、
畳コーナーの一角にこんなコーナーもなかなかいいんじゃない?
てな感じのものを先日の出張先で見かけました。

畳コーナーも
















シンプルだけど、
このコーナーっていろんな場面に使えそうです^^

おしゃれな床の間も捨てきれない。
だけど、実用派にはこんな感じのおしゃれもありかな。

  
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2007年12月09日

薪ストーブも

久しぶりの投稿です。出張より昨日戻りました。
昨日投稿しようかと思ったのですが、
出張の緊張が解けたからなのか、
急にひどい肩凝りと胸焼けで投稿を断念してしまいました。

今日もまだピントはずれぎみなので、
簡単に私的にちょっとおもしろいと思った暖炉を紹介します。

石炭暖炉






これはよく知られた薪ストーブ。
ですが、燃焼効率がかなりいいスグレモノ。
燃焼効率がいいので排煙も最少。
だから、ストーブのフロントガラスも曇りにくいわけ。

そして、石炭もOK!てのがおもしろい^^
小学校の教室の真ん中にあったあの石炭ストーブ、
つい思い出してしまいましたよ。
冬のこの時期なら、4時限目には
ストーブ脇に弁当が陳列されてたっけ。。。(弁当を温めるため)

私はデカイおにぎり一個だけでしたけど^^;

暖炉?











そしてこれが、薪ストーブ風電気ストーブ。
暖房としてというより、
雰囲気を味わいたいときにのみスイッチON!かな^^

煙突費用もかからず移動も自由という便利さ。
もちろんお掃除要らずなスグレモノ。

面倒なのは嫌だけど、照明の明かりを落し、
暖炉の前で水割り一杯、飲みたい派の方にオススメ。

我が家にも、ちょっとした炎の灯りが欲しい今日この頃。
夏の夜は外で七輪の灯りでビールを、
冬は暖炉の灯りで一杯の水割りを、てのが私の憧れですね^^;

  
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2007年10月20日

ビルトインガレージ特集

ぺっこ出張にて二日留守にしてしまいました。
そしたらもう週末、最近日没も早いが日の経つのも早い!
そういえば・・・
今週末はイベントだべ。

てなことで、たまには仕事っこのPRをば^^;

そろそろ冬支度も・・・
なんて考えている方の中には、
車の雪下ろしも大変だしカーポートもそろそろ・・・
という方もいらっしゃるのでは?

そんな方にもう一歩踏み込んだガレージを紹介すべく
この週末のイベントは、

  • ビルトインガレージ特集

    ガレージは単なる車庫ではない。

    車好きな方も介護や工房など多目的に利用する方にもオススメ。
    今回、ビルトインガレージの楽しみ方事例を揃えてみました。

    ビルトインガレージ














    ビルトインガレージ1ビルトインガレージ2






    ビルトインガレージ3ビルトインガレージ






    おしゃれなオーバースライダーのガレージドアなど、
    ビルトインガレージの魅力を発見していただけるとうれしい^^


  
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2007年08月21日

緑のまちづくりに補助金

そういえば、ちょっと前に盛岡市から封書が届いていた。
封をあけたその時は、お客様に勧めようと思いとっておいた。
すっかり忘れていたその封書を本日よく見ると、お題は・・・

 盛岡市緑のまちづくり補助金交付制度の周知について(依頼)

とありました。
なので、この話を広めてほしい、宣伝してほしい
という趣旨ですから、協力することにいたしました。
盛岡在住の人がこの記事を何人見てくれるかわかりませんが、
たまには公共の役にも立たねば、ね^^

  • 盛岡市緑のまちづくり補助金交付制度について
  1. 補助対象
    家庭の通りに面した生垣、樹木の購入経費の一部
  2. 受付期間
    4月1日〜12月28日
  3. 補助額上限
    生垣    1、350円/m
    通りの木  9、000円/本 まで。
  4. 補助限度額
    各5万円が限度。

    簡単には以上のような内容です。
    くわしく知りたい方は→こちらの一番下の方をご覧ください。

限度額が各5万円、計画のしようによっては10万円も?
なかなかいかしてると思いませんか^^

ちなみに・・・

私は滝沢村民であった。。;

  
Posted by daikyohome129 at 20:15

2007年06月17日

バランス

今日の家づくり教室は湿気がテーマ。
その中の結露の話では、住宅の各部の断熱性能の落差
所謂断熱の弱い部分やどこに結露するのかなどを話した。

対策はというと各部の性能とそれを裏付ける施工が
均一にバランスよく行なわれればいいことが結論。

同じく見えない性能では、強度についてもバランスは大切。

それとは逆に視覚的なバランスが要求されるのはデザイン。
和風洋風に関わらずバランスよければきれいに見えます。

外観のデザインバランスで日本と欧米(とりわけ北米住宅)では
基本的なとこで違いがあったりする。
私が感じるその違いの代表格が縦と横のバランス。

日本では家の横幅は当然規模や間取りによって広くもなれば狭くもなる。
でも規模が変わろうと家の高さは変わらないのが一般的。
もし、横に伸びれば高さが変わらければ平べったく見えてくる。
これが日本の住宅。

北米では、室内空間が広くなればその広さに合せ天井高を上げる。
住宅の規模によって、一階や二階の階の高さをコントロールして
外観の縦・横・奥行のバランスをとる。

デザインに対する意識が高いからでしょうか。
ちなみに、恥ずかしながら当社事務所はこのことを意識したつもり^^;

外観というと、意外に外壁素材や屋根素材ばかり目がいきがち。
室内空間でも外観でもね、
ちょっとだけ高さというバランス要素も気にしてみるのもいいですよ。

今朝ほど私は、
「あんたほどタテ・ヨコがアンバランスな人もいないわよね。」
とセクハラ発言を受けたばかり・・;
アンバランスな人間がバランスを語る?
生きてていいのか悪いのか・・・

今日はちょっと自己嫌悪な気分です^^;

バランスついでに、

家にバランスも
















このワインスタンドにも重心という不思議なバランスがあります。

イナバウアーでもそう、
バランスがとれてるからきれいなんでしょうね。

  
Posted by daikyohome129 at 19:35

2007年06月10日

ガーデニング ”シアトル編”

やっと春が来たかと思えば、もう夏の暑さの苦痛を感じずには
いられない季節に突入。と感じているのは暑がりな私だけでしょうか。

事務所の木々は大きく枝葉を広げ、少しの風でもゆ〜らゆ〜ら。
そんな木々を眺めているだけで、1/fのゆらぎを感じます。

そして、庭のお手入れが楽しみな季節です。
そんなことで、今日は参考になるかどうかは別にして
昨年撮りおきしてあったシアトルの庭から数点を紹介。

ガーデニング













住宅が建っている地盤面と道路にこの程度の高低差があると、
日本ならほとんどが土留めコンクリートで敷地をぎりぎりまで
平らにしてしまうところ。

緩やかに傾斜面をきれいに演出してしまうのが一般的。
この方が土留めの費用がかからずお得なんですけどね^^

ガーデニング2ガーデニング3







ガーデニング4













ここは中庭のようなスペース。

ガーデニング5ガーデニング6





上の写真のように北米では、建物や塀と地盤面のとり合いが
見えることはまれです。このように植栽によって覆うことで
植栽がつなぎ役となり、住宅が溶け込んでみえるようになるわけです。

住宅をきれいに見せてくれて、ガーデニングで四季をを楽しむ。
見習いたい暮らしぶりではありませんか。

という我が家といえば・・・
未だあこがれ止まりなのが悲しい現実。

そろそろ老後の楽しみづくりを考えねば^^;

  
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2007年05月30日

半ビルトインガレージ

ビルトインガレージと言えば、ガレージシャッターがあるイメージ。
そこまで閉鎖的にもしたくないし予算もかけたくない。

そんな方には写真のように
住宅の屋根を伸ばしたガレージがオススメかな^^

半ビルトインガレージ

 

 

 

 

 

 





このように玄関前に屋根をかけると、雨が降っても車への乗り入れは便利。
土地の状況によっては屋根が風除けにもなる。

そして、ビルトインガレージより利点となるのが
設計段階で母屋に窓を設けやすいということ。

ガレージスペースは家を建てる前に、将来屋根をかけるのか
または壁まで設けるのかを想定しないといけませんよ。

住宅の窓の採光や眺めの障害になったりしますからね。

でもこういうガレージを何と呼ぶのでしょう?
恥ずかしながら私は知りません。
屋根かけビルトイン?それとも・・・
とりあえず半ビルトインと呼んでみました^^;

  
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2007年04月21日

うさぎ?と亀?の家選び


木造住宅一軒を建築するのに、300坪以上の森林を伐採。
それを再生させるのに、5、60年を要する。
これまでの日本の住宅平均寿命が30年だから、
600坪の森林を再生させなければ帳尻が合わないことになる。

木造住宅一軒を建築するに当たり、
消費されるエネルギーは、30万KW相当。
超省エネ住宅Q値=1レベルと次世代オール電化との
省エネ分で計算すると、利息なし?でお返しには20年かかる。

木造住宅一軒建てるのに排出したCO2(二酸化炭素)となれば
6万圓魃曚┐襦
上記と同じ比較で、「Q1」レベルにすれば、
約8.5年で排出した分を吸収できることになる。

そして、お金。
Q1スタンダードならプラスした費用をほんの数年で回収。
後は家計費を助け続け、35年後ともなれば・・・

なんと、500万円の老後資金が残る!はず。。。

はず。。。と言うのはあくまで、
光熱費の余裕分を使わないで貯金し続けたらですからね。
使っちゃっちゃあ、何をしても老後資金は残りません^^;

お金のことになると、目の前の建築費だけがどうしても気になりがち。
ですが、家は買ってなんぼではなく、住み続けてなんぼです。
うさぎさんのように安く買った分、瞬間手元にお金を残すのも一つですが、

住宅ローン選びと同じく家づくりは

亀が如く、『生涯収支』で考える「家選び」

も大切なポイントではないかと思うのです。

                      ブログ版「家づくり教室」より

  
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2007年04月12日

住宅に赤い砂利も

一昨日より出張で、本日帰還。
今日は、その報告をぺっこだけ^^;

完成住宅現場



ここは、
見学させていただいた現場の一つ。

中は、大きなリビングの拭きぬけ。
そこにはサーキュラー(カーブ)階段があり、
空間の構成などの見どころも盛り沢山。
そうかと思えば、ドア金具などに対する小さな配慮もあり、
多くの学びをいただいた。

そして、そのうちの一つがこれ。赤い砂利。

赤い砂利赤い砂利






左写真のシーンが視界に入ったとき、
一瞬、カラー舗装?とも思ったが、
よく観れば、赤い砂利をきれいに敷き込んでないるだけ。

庭用のジャリかな・・・でも値段も高いだろうな、とおもいきや、
右写真のように裏までびっしり敷き詰めてるじゃないですか!?
これを見た私は、「なんと贅沢な!」と思い、お値段を聞いて
これまた、ビックリ!
ぜんぜんお高くないんです。

よく私たちは、泥はね対策と雑草対策を兼ねて、つきもののように
住宅の外周に色気も素っ気もない砂利を敷いてしまっています。
個人的には砂利を敷くより植え込みで対策する方がよい、
と思っている方ですが、こういうのがお手頃価格ならいいですよね。

その上この赤い砂利って、普通の砂利より雑草が生えにくいのだとか。
そう、おしゃれで機能的な砂利なんです。
この砂利は、ぜひ一度使ってみたいものの一つになりました。


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2007年03月25日

床下のからくり

先日のビックサイトで行なわれた建材展より、
床下の回転収納なるものがありましので本日はそれを。。

床下収納
















回転させることで、床下の収納力が何倍にもなる仕組み。
おもしろいでしょ。
うちの連中(工場スタッフ)なら、すぐ作っちゃいそうです^^;

こういうカラクリって、うちの連中は考えるの得意ですねえ。
当社内では、ちょっとしたカラクリを加えたものを
小技シリーズと呼んでいます。
現在進行しているのは、本来捨てる筈の端材利用をメインに
壁にカラクリを施そう!ってのがテーマ。

中技シリーズなら、当社展示場にもいくつかありますが、
この写真の床下収納って、まあ中技の部類でしょうか^^

今度みんなに諮ってみんべかな。
 「そういえば、床の小技シリーズって考えたことないけど・・・
 この次は、”床下の大技小技シリーズ”なんてのを
 テーマにしてみんのもいいかもしんないね」って。

なんて言ったら、

 またですかあ・・;
 床にカラクリなんて、ほんとに必要なんですか!?

とか、ため息もらす彼らを想像してしまいますが、
それでも、そう言いながらも期待以上のことを
やってしまうんですよ、うちの連中って。
いずれ頼もしい奴らです^^

  
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2007年03月23日

ツーバイフォーに大きな窓

ツーバイフォー工法に対する大きな誤解に
「窓を大きく取れないでしょう。」とか
「大きな空間を取れないでしょう。」いう誤解があります。

今日はそんな誤解を解くために、
現在進行中の現場から大きな窓の事例を紹介します。

大きな窓
















天井高があるのでわかりにくいですが、窓高さ=2,2m。
木製のテラス窓が3連で並んでいます。
一般的には、壁が適切にあるにこしたことはありませんが、
構造計算を行い、適切な構造にすると
在来木造でもツーバイフォーでもこんな窓が実現するんです^^

そして、大きな空間の実現事例なら、
当社の常設住宅展示場で確認できますので、
ご覧になってみて下さい。
  
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2007年03月08日

住宅のデッキに

ドイツで見た住宅のデッキ部材の一つを紹介。

サンデッキに
















住宅の床材を受ける調整束。
束とは床を支える柱とでも言えばいいのでしょうか・・

ある範囲内で高さを調整し、水平もとりやすいから実に便利なんです。

デッキ材も今や種類も豊富になってきました。
木製でも最近は堅木材なども多くなりましたが、
やはり傷みや変色などを考えると
ファイバー製のデッキ床材が一押しでしょうか。
(当社住宅展示場にて使用)

実は当社の今年のプロジェクトの一つに
「取外しできるデッキのユニット化」がある。
もちろん、施主が自分でつくるためのもの。

取外しできるデッキというのは、
「ユニットなら、片付けられる仕組みのものが欲しい」
と以前このブログに書き込みいただいたのを受けてのこと。

考えて見ると、確かにデッキを利用できる期間て、
年の数分の一程度だろう。
使いたい時期に引っ張りだしてデッキを設置する。
時期がきたらまたしまいこめばいい。
そしたら、木製でも傷みは少ないしね^^

この企画、現在プランとコスト試算まで終了。
後は、時間をみて、試作と組み立て時間の検証あるのみ。

ところが・・・
会議で出た話だが、ここで小さな問題が発生。

その問題とは,
誰が組み立て作業を検証するかってこと。

企画担当者Hは、仕組みを自分で知ってるから参考にはできん。
うちの工場スタッフも素人じゃないからダメ。

では誰が・・・

てなことで、白羽の矢が当たったのが一番不器用そうなY。
Yが一時間程で設置できたら、このユニット化は成功だろう、
と全員の意見が一致した。

でも・・・Yがまったくできなかったら、どうすんべ?
このプロジェクトは振り出しに戻るのだろうか。。。

さあ、さあ、どうなることやら^^;

このプロジェクトは4月には検証を終える予定です。

  
Posted by daikyohome129 at 19:58Comments(4)TrackBack(0)

2007年02月23日

セラミックブロック造り

北欧では工事中の現場にめぐり合うなんてことは殆んどなし。
移動中、何やら養生シートが外壁などにかかっていると
おおっ♪と期待するも、よく見りゃリフォーム現場ばかり。



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Posted by daikyohome129 at 21:32Comments(0)TrackBack(0)

2006年12月01日

「家と人。」NET

家と人のいい関係について様々な視点から
真摯に情報を伝え続ける住宅情報誌「家と人。」。

この「家と人。」ネット版が本日より公開スタート!
のようです。これからの情報が楽しみなサイト。
ぜひ一度は立ち寄ってみて下さい。
   
    → 『家と人。』NET ←

  
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2006年10月30日

コンパクトな平屋の間取り

たまにスウェーデンの住宅展示場のパンフを開くと
ついいろんな場面を思い浮かべながら眺めてしまう。

今日は北欧住宅の平屋間取りから、
面積20坪前後のコンパクトサイズのもの3点ほど。

  • 北欧住宅の平屋間取り 


平屋間取り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   
 間取り


平屋間取り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 間取り

平屋間取り























 間取り


殆んど似たような間取りですが、私がこの3タイプから選ぶとしたら
間取り,な。(南面デッキに面する窓が一枚多く開放的かと^^)

壁長さなどから観て、もしやユニット化したら・・・
トレーラーハウスにできるかも。

この位のサイズで二棟建てなら、お施主さんとかみんなで
利用できたらそれも楽しそう。

将来は・・・
♪テレビもねえ、電話もねえ、車もそれほどあすってねえ♪
って感じの山奥に篭り芋掘ってる会長職なんてのもいいかも。。
(でもそんな会長要らんだろ。。;)

とかね。

これら間取りを見るだけで、いろんな夢見て楽しめてしまいます。
夢みるだけなら、タダ! タダですからね。^^;
タダでも、夢って力が湧いてくるから不思議です。

夢だって、協力しあえるたくさんの人がいたら
そんな遠くはないような・・・

  
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2006年10月16日

家づくりと生命保険

昔々、私がまだニ十代半ばの勤め先での研修。
「家付き未亡人と家なし未亡人の話」ってのがあった。

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Posted by daikyohome129 at 20:49Comments(6)TrackBack(0)

2006年09月24日

住宅の購入動機

業界が行なった最近の住宅需要調査から。

購入動機に関するアンケート結果は

・家賃がもったいない。
・持ち家が欲しいと思ったから。
・今が買い時と思ったから。
・出産や子どもの成長により。
・ローン完済年齢を考えて。
・金利・税制メリットを考えて。

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Posted by daikyohome129 at 21:20Comments(2)TrackBack(0)