2016年09月30日

見逃せない温度

各所に仕掛けてある温度計たち。
時々トラブルもある。
一番多いのは電池切れ、その次に通信切れ。

一週間程通信切れだったものが、突如として繫りデータをUPし出した。
まるではやぶさみたいだべ。

そして現在は正常に運用されている模様。

高断熱住宅の体温

これは、機能から今日にかけての温度データ。

今朝は9℃まで外気温が下がり、昨日は温かった。
よく観るとわかる。
一時的に外気が10℃下がれば室温は2℃下がる。

不動のオレンジラインも見側で微妙に下がっている。
これで0.2℃差しかない。

今年はこのオレンジラインも見逃せないのですよ^^


  

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2016年02月02日

高断熱でつくる健康住宅。


今日の岩手日報。

高断熱住宅で血圧下がる

断熱レベルを三段階に。
その中で最も高断熱化された住宅に住んだ場合、
血圧は3.1Hg下がるという結果だったそうな。

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2016年01月11日

冬に健康に暮らす家

最近風邪引きさんも多くなってきたような、、、
社内もだけど、よく考えてみると感染経路はいつも同じだったりする。

Aが風邪を引き → 隣りのBが引く → 向かいのCが風邪を引き一気に拡散。
そしてその頃には、発生源であるAは元気だったり・・
なんてことはないでしょうか^^;

悲しいけど、一般の建物では加湿すれどなかなか湿度は上がってくれない。

ところが、しっかりとした気密と断熱、そして換気装置を備えると、

乾燥しない家

家の中の湿度は、カラダにもやさしい湿度50%以上を保つ。

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2016年01月09日

花粉症?

ここ2、3日、鼻炎が激しくなっていて、
ティッシュの使用量が半端じゃない。。;

当社が誇る高精度の花粉センサーSも、

 年末から来てますねえ!もう、けっこう辛いっすから・・;

と花粉情報を発令していたし。

 やっぱ花粉かな、、

鼻をすすりながら、事務所に届いたドイツからのプレゼントを眺めた。

ドイツからの贈り物

スケールに、手帳に、ノート、お菓子の数々^^
今年もありがとう!

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2015年11月24日

南欧の岩にある白い家

今日ついにタイヤ交換しました。
これでいつ雪が降ってもいいぞお!
気合いはあってもやはりできれば降らないでほしいかな。
あなたも早めのタイヤ交換を(笑

今日は先日のスペイン、とある街を紹介。
名前忘れた。。

南欧の家:外観 (1)

絶壁のえぐれた場所に家がへばりついています。

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2010年08月10日

黄砂と断熱と健康と。

今日のニュース。
「黄砂の日は、児童の喘息での入院リスク3倍以上」とのこと。
私も喘息をもっているのでこういうニュースは無条件で目に入ってしまう。

毎年、黄砂の時期は「調子が悪くなるよなあ・・」とは思っていたけど、
やはりそうかあ・・・と、今までもやもやしてたものが、
確信に変わりスッキリした気分。

黄砂自体が問題か、黄砂と一緒に巻き上げられる農薬なんかが問題なのか、
それはわからないけど、いずれ黄砂のない室内環境を整えればいいわけだ。
とすれば、住宅と事務所の改善で黄砂時期の私の体調もよくなるはず。
高気密であることと、換気のフィルターを改善すればいい。

まず、自宅で言えば高気密であることには絶対の自信がある。
問題は換気。
24時間の空調システムでフィルターは、
電気でハウスダストを焼き落とすタイプ。
この既存のフィルターにHEPAフィルターを加えればいい。

前後どちらがいいか・・・
目詰まりのことを考えれば、やはり後のほうになるだろうか。

事務所は、黄砂の日は机の上がザラザラするので
サッシ周りの気密性は今ひとつ足りない。
このサッシを変えるか、黄砂の時期が来たら目張りする?か
1階はいいとしても2階は毎年そんなことはしてられないし。
とすればやはり、サッシの交換が現実的で確実。

換気も現在は排気型とロスナイ併用に加え、
吸気口を設けHEPAフィルターをセットするか、
HEPA装備の換気システムに交換するか・・・

そんなところで、私が過ごす主だった室内の黄砂対策はできそう。

とは思うも、自分のことですからね。
今までやり過ごせてきてるし、よっぽど切羽詰まればだけど、
今の自分だけのためならきっとやらない。

でも、最近業界ニュースでは、
温熱環境が与える健康への影響がよく伝えられている。

 ・気管支ぜんそく
 ・喉の痛み
 ・咳
 ・アトピー性皮膚炎
 ・肌のかゆみ
 ・目のかゆみ
 ・手足の冷え
 ・アレルギー性結膜炎
 ・アレルギー性鼻炎

これらが断熱グレードが上がれば改善率も上がるというもの。
窓中心の調査だけど興味深い結果だった。

断熱グレード3.4、5に分けて、
断熱グレード3から4の間では改善率は上がるけど、
差はそれほど大きくはない。
けど、
断熱グレード4から5以上になると、改善率は大きく上がる。
疾患それぞれで違うけど、
グレード4から5に変わると、概ね10〜25%改善する。

ちなみに断熱グレード5とは、
樹脂サッシでガラスは3枚、もしくは木製サッシでガラスペア以上。

こうなると、室内で過ごすみんなに影響することなので、
みんなのために、
事務所の断熱レベルをアップしたくなる。
省エネとスタッフの健康のために。

な〜んてことここに書くと、

 いつですか?

なんて、明日には突っ込まれそうで怖い気もする。

  
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2009年10月02日

シックハウス

今朝の新聞、そしてTVやネットに、
昨日のシックハウス判決のニュースには、
勝訴判決を受けた岡谷さんの名前が。

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2009年02月02日

アメリカ住宅のエコ建材

エコキッチン
















この写真のキッチン、キッチンショールームにあるのではありません。

シアトルにその名も「エコハウス」というお店があり、
そこに展示してあったのがこのエコキッチン。

キッチンは設備であり家具。

シックハウス等に敏感な方は内装建材に気を遣うことはあっても、
なかなかキッチンにまで気がまわることって少ないですね。
ですが、女性にとって一番配慮すべき場所かもしれません。

こういう収納系家具は部屋の内装に匹敵するほどの表面積を持っています。
毎日、家の中にある収納扉で最も多く開け閉めするのがキッチン。
家具の中にこもった有害空気を開け閉めの度に吸い込んでしまうわけです。
それも濃度がすばらしく濃いものを。

国内メーカーのキッチン素材を、以前精密分析かけたとき
☆四つマークはあれど調べたとこはどこもクリアしてなかった。
その件に関しての問い合わせには各メーカーいずれも回答なし。
その後、分析のためのサンプル協力さえもしてくれなくなりましたけど・・;

まあ、そんな昔話は置いといて、
キッチンは機能や好みのデザインばかりが目を惹きますが、
健康配慮されたキッチンが世の中にはあるってことを知ってほしいだけです。

エコ建材エコ建材








店内では接着剤や塗料などの推奨建材を主に展示していました。

でも、
このお店の中で私が一番気になったのは展示してあった
キッチンの扉のほうかな^^;

エコキッチン扉
















日本のキッチンはどのメーカーも区別つかないほど、
何色かの鏡面仕上げに偏っているような気がしてしょうがない。
設備ではあるけど、家具としての風合いあるバリエーションが
もう少しあったらいいのになあ、と願っているしだい^^
  
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2008年10月13日

健康住宅の感触

この3連休、昨日一昨日は見学会。
たくさんの来場ありがとうございました。

そして今日は、塗り壁教室。
これまたお天気に恵まれ、最高の塗り壁日和な一日に感謝!

塗り壁教室もこれで何回目かな。
最近は参加者も多くなり、会場も賑やか。
主催者としてはうれしい限りです。

今日の講師は現場監督のあきらんぼ将軍。
最初は講師から簡単な事前説明。
それから、塗り壁実践へ。
ならし運転が終わったところで、
最後に、用意した額に自由きままに作品を仕上げる。

事前説明など興味のない手持ち無沙汰な子どもたちは、
鬼ごっこしたりランバーとんぼで遊んだり。

健康住宅の素







そこで、T田が「こうやって・・・」と
ランバーとんぼのレクチャーを^^

みんなの作品が乾くまでの間、今日は特別に
なんと芋の子汁を用意しました。
ボクが朝市で調達した芋の子ですv

昨日のうちに、当社の裏料理長が仕込みをして
仕上げの味付けは本日当番のスタッフが。

裏方では、味が薄いだの濃いだの騒いでたので、
内心「大丈夫かな・・・」と心配しましたが、
なんとかお味は及第点に達したようでした^^;

ちょっとした運動のあと、芋の子汁を外で食べる
ってのもいいものですよね。

みんなが塗った塗り壁は午後になって徐々に乾く。
乾きムラもきれいだなよあ、って近づいてみると、
ありゃりゃ、葉っぱの化石?が・・

健康住宅の名残り















みんな工夫を凝らして、楽しんでくれたんだなあ・・・

なんかうれしくなりました。


この「塗り壁教室」で、

すべてを業者まかせにする必要もない。
家づくりっていくらでも楽しめるんだぁ♪

そういう発見をしてくれたらうれしいですね。

  
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2008年02月01日

換気量チェックに!

今日は久しぶりに取り出した私のお宝グッズを紹介。
(と言っても、お宝ってほどのものでもないけど・・)
それは普段、立派なケースに収まり事務所片隅に置かれています。

ケースの蓋を開けると・・・
こんにちは!とご覧のようなものが!?

風量計






こうして見ると、
屋外でよく使うメガホンにも見えますが、そうではありません^^;
これは「風量計」というものです。
主に、住宅の換気システムの風量チェックに使われているでしょうか。

風量計






使用時、ケースから出したらこんな感じ。
ラッパ部分を給排気口に当て測定します。

健康には欠かせない新鮮空気を取り込みつつ、
冷暖房のムダにならない換気量を住宅規模に合わせ設定。
その換気量をチェックするのがこの風量計の役目。

換気だって眼に見えませんからね、
こういうものでチェックするわけです。

換気時の風速も取れますが、実際ほとんど使わない。
ちなみに・・・
先日お伝えした外壁通気層の空気流速を計る測定器とは別物。
(外壁通気層など狭い所を計る風速計はボールペンほどに小さなもの)

今日、これで何をしたかというと、

換気ダクト(送風管)の送風抵抗をチェック。

換気扇本体にいくら換気能力があっても、
施工の施工したら・・・
実際の暮らしで換気不足、なんて困りますからね。

それで施工程度の加減を知る上で検証してみただけ。
で、そのどうでもいい結果ですが、

フレキシブルダクトの場合、
10mをグニャラグニャラに曲折させた結果では、

   80㎥/h→50㎥/h までダウン

これを最大として、ダクト長さ・曲がり量を少なくしていけば、
風量の減少幅も小さくなる。

?・・・ 

だからどうした?

という、雑学にもならないお話でありやした^^;;

  
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2007年11月01日

偽装・・・

不二家、白い恋人、赤福・・・と食品業界の騒動。
そして今回、わが業界ではニチアス事件。
何やら、偽装問題が続いてしまっています。

ちなみに当社では問題のニチアス製品を使用したことはなく、
当社も施主さんたちには幸いではありました。
けれど、こんなことがマスコミ報道されるたびに
心臓が痛くなるのは私だけではないでしょうね。

昨日ある人とこのニチアス事件が話題になった。
話はこれら事件発覚の発端の多くは内部告発であることに。
今回のような認定のための試験偽装って、他にあるとすれば・・

私が知っていることで言うなら、
そう、あのF☆☆☆☆。

今回のニチアス事件は試験体の偽装。
健康建材の認定ラベルは果たして試験体の偽装になのか
表示偽装になのか判らないけど、いずれラベル通りの建材が
現場に供給されていないのが実態。

会話の中で、
 この問題がクローズアップされたらどうなんだべね。
 大変なことになるべね。
とお互いが言いつつ、でも・・・
 すでに使用されたものを「ラベル通りではない」と証明することなど
 結局できないべね、ということに落ち着いてしまった。

この話題が終わってからふと思い出したことがある。

 そう言えば・・・
 あれはもう時効なんだべか。。

国交省問い合わせ











F☆☆☆☆建材を分析してみて、余りにひどい結果だったので
対処について国交省に問い合わせたメール。

受付番号 0512190700***

未だ反応のかけらもない。

この問題も・・
結局、内部告発がなければ改善されないことなのかもしれない。


この国交省への問い合わせの経緯は、以下のページをご覧下さい。
 問い合わせするきっかけとなった建材の分析結果なら
  国交省への問い合わせ報告なら
  
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2007年09月06日

ロハスな家づくり

昨日は横浜。NPO環境問題総合研究所に
ロハスな家づくりをめざそうとする工務店が集まった。

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Posted by daikyohome129 at 18:24

2007年05月28日

化学反応。。

最近、光化学スモッグのニュースが頻繁に報道されている。
光化学スモッグと言えば、子どもの頃見た
立ち並ぶ煙突から上がる煙と景色がかすんでいる
テレビの画面を思い出す。

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2007年03月22日

横浜空気環境談義

火曜日、またしても横浜中華街。
今回は名だたる先生方の会食に同席させていただきました。

以前なら、緊張しまくっていた私ですが、
中井先生とは、今回初めて面識を持たせていただきましたが、
石川先生とは4回目、柳沢先生とは2回目、雨谷先生とは4回目と、
何度かお会いしているせいでしょうか。
今回は多少リラックスできるようになったような気がします。
それも、先生方の気さくさのお陰なんですけどね。

普段先生方同士なら、私の思考など及ばぬ会話になるのでしょうが、
私のような無知な者が質問しても、気さくに応えてくれます。
その上、素人の私でも分かるように話を噛み砕いてです。

印象的だったのが、温暖化問題に話が及んだ際、

地球の平均気温が、5℃下がると氷河期だよ。
人のカラダの体温と同じで、1度2度温度が上がると病気なんだ。
地球はかつて、温度が下がることはあっても、
今のように温度が上がるってことを経験したことがない。
そのことの方がむしろ問題なんだよ。

ん・・・、そうなんだあ、と妙に納得できてしまいました。

そして、大沢さんが先生方に聞きました。
世は健康住宅がちまたに溢れていますが、
先生方にとっていい家ってどんな家なんでしょうか、と。

心身ともにストレスがないことでしょうね。
お客様が来てもついつい居すぎてしまう、そんな家でしょう。
私の家はなぜかみんなが長居してしまうんですよ。
と、話してくれた石川先生の笑顔がとても印象的でした。
まさに家の理想ですね。

その他、先生方の苦労やこれから注目すべき点など、
はあ〜、う〜ん、なるほど、と頷いてばかりの私でしたが、
それでもたくさんのヒントをいただくことができました。

先生方はじめご一緒させていただきました方々、
貴重なお話をありがとうございました。
そしてこのような機会を設けていただきました
環境問題総合研究所の片倉理事長に心よりお礼申し上げます。

                                感謝


集合写真
















右から
王興記(会食場所) オーナー 澤村社長
親方
環境問題総合研究所        片倉宏理事長
北里大学 名誉教授           石川哲先生
東京大学大学院 教授            柳沢幸雄先生
横浜国立大学大学院 教授      中井里史先生
静岡県立大学大学院 助教授    雨谷敬史先生
蟒擦泙い糧見館          大沢常務(撮影者)


  追:今度、岩手でゴルフでもやりましょうよ!ってことで、
    話は盛り上がってしまいました。
    が、ゴルフやらない私はどうしましょう・・
    キャディならというか、バック持ちくらいなら
    お役に立てるでしょうか^^;

  
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2007年03月15日

アメリカの健康建材

アメリカで、室内環境に優しい製品を認証する
最も新しい評価システムにグリーン・ガードというのがある。
非営利団体による第三者認証制度。

この認証プログラムがなかなかおもしろい。
というか、かなり信頼性が高そうなのだ。

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2007年02月10日

健康住宅の裏側

今日メールを開くと、建材分析結果報告が届いていた。

今回の分析素材は建材屋さんから提供いただいたもの3種。
普段、当社で使う素材ではないが、いつお客様から
採用希望があってもいいようにデータが多いにこしたことはない。
そんなことで間口を広げて分析している次第。

まあ、一応三種類とも世に名だたるF☆☆☆☆。

そして結果と言えば、みな落第。

辛うじて一社はちょいオーバーなので
許容範囲(誤差)に入れてもいいかもしれない。

ところが、もう一社はF☆☆☆☆基準の4倍のホルムアルデヒド。

そしてもう一つの一社は・・

なんと、F☆☆☆☆基準の20倍以上のホルムアルデヒドだ。

今さらF☆☆☆☆の表示違反には驚きはしないが、
この会社のはあまりに酷すぎる。今までで最悪の製品ではなかろうか。。

不○家のように、食品だとあれほどの騒ぎになるのに、
この業界の厚顔ぶりは恐ろしい状況にあるようだ。

F☆☆☆☆はとりあえずホルムのみのことなんだから・・・

この一種類くらい何とかせえよ!

と言いたくもなる。

  
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2007年02月09日

お米の農薬対決!?


今日は先月から遊んで?いるお米実験の一つを。

米の農薬









この四つのビンの中には、お水にお米。

この四つ、何がどう違うのでしょう^^

ぺっこだけ考えてみでけで。
(タイトルでバレてる。。;)


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2007年02月05日

木質繊維断熱材

断熱材って、日本ではグラスウールが主流。
他は発泡系の断熱ボードに羊毛系にセルローズでしょうか。

エコ先進国ドイツで多く使われる断熱材はEPSと木質繊維ですが、
今日は木質繊維系の断熱材を紹介。

セルローズ
















これは、日本でもお馴染みの断熱材、セルローズ。
新聞紙でできているから、木質系ですよね。
私たちも10年前はよく使ったものです^^;

木質繊維ブローイングセルローズは吹き込みタイプが一般的。

左写真も吹き込みタイプですが、
これは紙ではなく細かい木繊維。
このケースの中で吹き込みの実演を
繰り返していました。


木質繊維ウール断熱材これは見ての通り、
木の細い繊維でできたウール状の断熱材。

最近日本でも杉の皮をウール状にした
断熱材がありますが、これは皮ではなく
身の部分を使用。

繊維は思った以上に細かい感じかな。





木質繊維断熱材これはウールタイプより、
もっと木の繊維を細かくし板状にした断熱材。
左写真のサンプルは、
外壁用に作られたもので、
外張り断熱してもダイレクトに仕上げが
できまっせ!伝えるためのサンプル。


屋根の断熱構造





















上の写真は、木繊維断熱ボードの組み合わせ使用例。
屋根の充填断熱用、上の白っぽい部分は外断熱で屋根専用。

外張り断熱の屋根用は、防水機能を持つから、
写真で見えるように防水紙は必要ないんでっせ、と言いたいわけ。

そして釘が立っているでしょ。これも繊維ボードだけど、
スクリュー釘もしっかり効きまっせ!とのアピールですね^^;

日本で一般的なグラスウールでも密度や繊維の細かさによって
断熱性能が違うように、これら木質断熱材も性能別になっている。
そしてドイツのこれら断熱材のすごいところは、説明したように
壁や屋根、地中とかの使用部位別に機能を付加していること。

この機能を持たせることで、断熱材自体が多少高くても
他の部分でコストが抑えられる仕組みなんです。

日本でもエコやロハスといった環境に対する意識(今日のニュース)
少しずつ高くなっているようですからね。
やはりドイツに学ぶことって多いわけです^^;



ところで、
エコやロハスは良いとして、この木繊維ボードって・・?
という不安?疑問?がここで発生。

それは、説明を聞きながらサンプルをいじってたら・・・
くしゃみが止まらなくなってしまった・・;

私が喘息だから反応した?

と思いきや、健常なMさんまでくしゃみをし出した。

これってどうよ。。

原因は、
・舞い上がった繊維が鼻腔の粘膜に刺さった?
・針葉樹だから、テルペン類が粘膜を刺激した?
・それとも・・・繊維のつなぎ剤が原因?

くらいしか思い浮かばないが、いずれサンプルはあるので
ー分の身体で再度確かめる。
△修靴栃析にかけてみる!

これしか知りようがないですね。

  
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2006年11月11日

無暖房住宅実証棟空気分析

今日は無暖房住宅実証棟の室内空気分析結果についての報告を。
今回の分析項目は24物質。測定は住宅内3ヶ所。

  • ”無暖房住宅実証棟”室内空気分析結果
    (μg/㎥)規制&基準値   リビング    和室    子ども室
    ホルムアルデヒド(100)  7.8 29 17
    アセトアルデヒド (48) 12 21 13

    上記のようにアルデヒド系は極めて良好。

    酢酸エチル 5.0 0.43 2.4
    酢酸ブチル 18 0.17 9.4
    ベンゼン             (3) 0.34 0.21 ND
    トルエン           (260) 51 2.9 14
    エチルベンゼン(3800) 8.4 1.1 4.0
    p-キシレン       (870) 0.58 0.50 0.24
    m-キシレン 0.76 0.92 0.37
    o-キシレン 0.66 0.92 0.30
    スチレン          (220) 1.6 3.6 0.48
    n-テトラデカン  (330) 0.73 0.65 0.64
    p-ジクロロベンゼン(240) 0.36 0.29 0.17
    ピネン 575 28.2 275
    リモネン 52 ND 23

    VOC系の中でリビングのみ木材からの放散が主体となる
    ピネン
    が大量に検出されています。
    トータルVOCの暫定目標値400(μg/㎥)を越えてしまっている。

    これは、床下コンクリートを乾かすため、ファンで強制的に室内へ
    床下空気を放出させていた期間だったためと考えられます。


    リン酸トりブチル 1.3 3.6 ND
    リン酸トリス(2-クロロエチル) ND ND ND
    ダイアジノン                (0.29) ND ND ND
    フェニトロチオン ND ND ND
    フタル酸ジ-n-ブチル     (220) 1.0 0.45 0.50

    クロロピリフォス             (1)

    ND ND ND
    リン酸トリフェニル ND ND ND
    フタル酸ジ-(2-エチルヘキシル)                            (120) ND ND ND
    リン酸トリトリル ND ND ND

    今回懸案だったリン酸系とフタル酸系の結果も極めて良好。

    今回の測定は比較的温暖な季節でした。
    これがもし一般住宅なら、
    ‥澳の暖房による局所高温ヶ所からの高い放散量リスクがある。
    夏期の日射侵入による高温ヶ所からの高い放散量リスクがある。

    無暖房の家なら、この季節によるこのリスク要因もかなり低く
    抑えられるのではと思われるが、

    はてさて、このリスク差を確認する手立ては・・・

    この冬の課題がまた一つ増えてしまったようです^^;
  
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2006年11月06日

幼児に接触注意報!

室内空気中に放散される有害物質。
これらの中には放散し継続して浮遊しやすい物質と
空気中のホコリや室内面にすばやく付着しやすい物質があると言う。

付着しやすい物質なら空気中に滞留しにくいわけだから・・・
呼吸で吸い込む量も少ないから安全?
と考えてしまいそうですが、そうとは言えない。

   

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2006年10月07日

分析センター

昨日は我が社で建材の分析をお願いしている横浜分析センターに。
今後の建材分析の手順の打ち合わせ。そして幸運なことに
静岡県立大の雨谷先生より分析方法についても聞くことができました。
おさらいも兼ねその内容をぺっこだけ説明させていただきます。

チャンバー
















これは建材からの放散物質を採取するチャンバーというもの。
ステンレスのバケツみたいなのがチャンバーです。
写真左側に映っているホルダーにはめられているのは床材。

この建材のはめられたホルダーをチャンバーの中に入れ、
チャンバーは恒温槽という冷蔵庫みたいなものに納められる。
恒温槽は温度を一定に保つ装置です。

流量計






















これはチャンバーに一定量の酸素を循環させるための流量計なんだとか。
後ろに映っているのが酸素ボンベ。

ガスクロマトグラフ質量分析計





















これは、採取した放散物質(VOC)の種類と放散量を分析する
ガスクロマトグラフ質量分析計というもの。
(装置の名前聞くだけで頭こんがらかってしまいます)
温度を加え、ガス化した方が分析しやすい物質をこれで行なうのだとか・・


液体クロマトグラフ

 

 

 

 

 

 

 

 


これは高速液体クロマトグラフというもの。
液体を遠心分離した方が分析しやすい物質、
例えばホルムアルデヒドとかはこの装置で分析するんだそうです。

A先生雨谷先生が一生懸命丁寧に
説明してくれたんですが・・・

正直・・・
半分以上がよくわからない(汗)
デキの悪い聴講者でごめんなさい!


解ったのは、分析って前処理と後処理とがあり、
とにかく手間が相当にかかるんだな、ってこと。

こんな感じで頭を使った?あとは、昨日報告した中華街で歓談。
先生とは新たな領域の分析の話にまで及んだ。
私もうまい紹興酒の勢いもあり、

その分析やりましょう!協力します!

てなこと言ってしまった。
(私ってこういう時に調子だけはいいんです^^;)

簡単に申し出てしまったものの、
その分析って、ぺっこだけ体力と時間の余裕を要する。

私自身もぜひ知りたい内容だったし、、
やる!と言ったからにはやるしかないんですけどね。
おそらくやれるとしたら11月下旬頃か。

私らで協力できることなのに、もしやらなかったら・・・
住宅屋がすたるってもんでしょ^^;

  
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2006年09月07日

マニアックな室内空気測定

ここ数日の忙しさも今日まで。
このブログも既に数週間もさぼっていたような気分。
それだけ、カラダに染み付いていたのでしょうか・・・
これってブログ症候群!? なんて頭をかすめましたが、
仕事の一部ですからそんなことはないはず?^^;

どうでもいい話はこの辺にして今日の本題を。
ここ数日の仕事の一部、昨日の作業を紹介します。
昨日室内空気測定のため、一日中セコセコと動き回りました。
そんな一日もかかるの?と思うでしょうが
今回の測定は今までにないちょっと特別なプラン。

今測定の目的は大きく二つ。

^豸佑僚斬霪盂峠蝓雰廝競所)の放散量の確認。
 ・各ヶ所の分析結果の違いから、放散物質とその原因素材が
  どの程度、周辺空間に影響するか。
 ・換気経路による放散物質の影響度合いの確認。

▲ーテンが室内空気に与える影響度合い。

 少し度を越してはいますが、恥ずかしながら
 「自分たちが建てている家のことを知りたいから」
 といういつもながらの単純な動機です^^;


午前10時過ぎに現場入りで室内空気測定(採取)の準備。
機材準備などに一時間ほど。

室内空気測定














 これが準備を終えた空気採取菅をセットしたポンプたち。

そして空気採取は30分。

室内空気をとり終えたら、カーテンの取り付け開始。
機材を車に押し込んで、再び次の測定場所へ。
当然ランチタイムは必須。その後空港へ見送り。

PM3時、2ヶ所目測定。
PM5時、再び午前に測定した現場入り。
カーテン取り付け後5時間経過を待って再測定。
測定終了後は、採取した空気を分析センターへ
冷凍便にて宅配依頼。

PM7時全作業を終了!

そして、夜は慰労会。ビールにて水分をしっかり補給。
業界裏情報もしっかりとご馳走になりました。

あ、測定作業ですが当然ながら私はセットを行いません。
私がやったら意味ないですからね。
私は、ただの荷物持ち兼運転手。^^;

これから新たな建材分析結果もどんどん出てきそうです。

建材分析データブック














これまでの建材分析データもこのように一冊の本になる程に。

目に見えない分、分析結果を見る怖さもあります。
それでも見えることで一歩一歩解決できることもあるはず。
これらデータが業界に意識変革をもたらす日もそう遠くはない、
そんな気がします。

  
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2006年07月01日

家が処方箋?

今朝一人の営業スタッフからの報告。

昨年建てられた○○さん、分かりますよね。

 うん、わかるよ。
 (・・・何か問題でもあったんだべか。。)

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2006年06月18日

湿気とカビ

ここ数日梅雨入りし、じとーっとした日が続いていますが
湿気と暑さに弱い私はこれからがぺっこ辛い季節になります。
そのことが動機ということでもないのですが、
今日の「家づくり教室」テーマ編は「湿気対策」でした。

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2006年06月07日

有機リン系農薬?

昨日夜11時台のニュース。
一瞬でニュースは切り替わってしまったが、
有機リン系農薬の使用自粛要請とかなんとか・・・
他の事をやっていたのに、キーワードに反応する悲しい性^^;

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2006年06月02日

ハウスダストの裏側

室内の空気汚染物質は大きく分けて三つ。
沸点を基準に超揮発性有機化合物(ホルムアルデヒドなど)、
揮発性有機化合物(トルエンキシレンなど)、
半揮発性有機化合物(フタル酸エステル、リン酸エステルなど)
に分けられます。

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2006年05月18日

注意欠陥多動性障害?

昨日は東京より研究開発系の方3名来社。
工場にある家具のVOC処理釜?などを案内。
夕には情報並びに意見交換を兼ね会食。

そんな中、昼夜通して多くの時間が割かれたのが
「注意欠陥多動性障害」に関わる話題。


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2006年05月15日

家具には注意を。

今日夕方近くに知人Aさんより電話。
一昨日も電話があったのだが、その時は
家族の一人が精神的に不安定になってしまったこと、
見守る家族の負担も大変であることを話していた。

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2006年05月13日

電磁調理器情報

国民生活センターがIHクッキングヒーターについて安全性などの調査結果を発表していました。

今や新築住宅の半数以上に採用されていると言われているIH。
国民生活センターが国会調査した商品は6銘柄。

メーカーが謳う便利機能だけで選んでもいられなそうです。

これから建てる方は選択の目安に。
既に仕様されている方は安全の参考に!

参考にしてみて下さい。
      ↓
<詳しい発表資料はこちらへ>  
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2006年04月25日

健康住宅の裏側

数日前に建材6種類のチャンバー分析結果が届く。
その時点でさらっと目を通したが超極悪建材は見当たらなかった。
しかし、ラベル偽称?は相変わらず。

ということで久々に分析結果報告を。

クロス用の糊2社のうち1社は、F☆☆☆☆ ラベル返上すべし。

他接着剤1社  F☆☆☆☆をオーバーに+アセトアルデヒドも指針値オーバー。

断熱材A社   F☆☆☆☆基準の5倍。ラベル偽証マーク進呈!!

断熱材B社   F☆☆☆☆基準クリア。パチパチパチ・・・・

集製材1社   F☆☆☆☆基準3倍オーバー。

以上、 6検体中恥ずかしがることもなく、
F☆☆☆☆ラベルを貼り付け世を欺く建材は4社。

他VOCについては概ね良好な結果だったことには救われた。
救われたっていうか、感覚麻痺?

水戸黄門様は未だ現れず。
弥七でもいい。

こうなりゃ八兵衛だって。。



    追; <お願い>
       このブログによくお越しいただいている方で
       未だ旧アドレスのままの方が結構いらっしゃいます。
       古くからこんなおもしろくもないとこにお越しいただいて
       恐れ入ります。

       願わくば、表示アドレスを確認し再度お気に入りの登録を
       し直していただけないでしょうか。旧が表示されない方法も
       分からずお願いするしかありません。(汗)
       どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。

       旧アドレス http://blog.livedoor.jp/daikyohome129/
                        ↓
       こちらへ→ http://daikyohome129.livedoor.biz/
       
           

  
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2006年02月09日

健康住宅の裏側 

今日は久ぶりに健康住宅に欠かせない建材分析の報告。

前回の報告以降、分析報告は3回ほど届いている。
内装材から、接着剤、断熱材、塗料素材など。

これまで報告しなかったのは、その後の分析結果が
当初の悲惨な状況に比較して救われる内容だったからかな。

今回は数値的なことは除き簡単な総括報告にします。

‘眩材であるビニールクロス系
 これは種類が多く、適当に6種類を選び分析。
 結果はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド他問題なし。
 ですが、ビニールクロスに心配される物質系を
 残念ながら、分析項目に入れていません。
 後の課題です。

∪榁綺
 これも概ね問題なし。ただし、指針値は設けられていないが、
 酢酸エチルが過剰なものがある。
 現在報告は2種のみ。他は報告待ち。

C杷材
 A社 F☆☆☆☆レベルを大幅に上回るものの他の物質は良好。
 B社 F☆☆☆☆はクリア、アセトも良し。
     ただ〜し、他指針値のある物質2種類が果てしなくオーバー!

づ瀕膳蓮
 ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドは概ね良好。
 但し、自然塗料系に酢酸エチルの多いもの、ピネンが多いものあり。
 自然系・・・ピネンが多くなるのもいたしかたないのかもしれないが
 不安の一つ。


以前の報告に比べて、少し光明が差した気分でいます。
というか、以前の分析結果が酷すぎて、チラホラ見えた当たり前が
とってもよく感じてしまうだけ^^;

当たり前って、感謝すべきことなのかもしれませんね。


    ※ 過去の”健康住宅の裏側”報告なら
                ↓
           健康住宅の裏側 

           健康住宅の裏側 

           健康住宅の裏側 

           健康住宅の裏側 

  
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2006年01月31日

パソコンの電磁波?

今日の夕方、久しぶりに買ってしまった
マイナスイオンリングの電位効果を測定。
そしたら、偶然にもパソコンのマウスの影響か

マウスを持った場合と、持たない場合で
身体の静電気状態が違うのかも?
という状況を発見!

マウス

 

 

 

 

 

 




写真は肌の静電気がマイナス電位を示しています。
これがマウスから手を離したら、プラス電位に変わった。

ちなみに皮膚表面がマイナスなら体内の電位はプラスに。
皮膚がプラスなら体内はマイナスへと電位が誘導される。
身体に望ましい状態は、体内が若干マイナスであるという。
とすれば、皮膚は若干のプラスであればいいわけ。
まだ確信的ではないですが、ちょっとワクワクしました。


それからすでに過去のものとなったマイナスイオンリング。
まともなマイナスイオンリングの名誉のため、
ブームの終わり頃にあった誤解を一つ解きたい。

マイナスイオンリング

















それはリングがマイナスイオンを空気中に発生する、という誤解。
あるテレビ番組でどこぞの大学の先生が、空気を測り
ほら、マイナスイオンなんて出ていませんよ。
だから眉唾もの、と伝えるものだった。

私はこの番組を見たとき、
おいおい、静電気も測れよ!!!こぉのバカ先生!
なんて失礼にも思ってしまったのを憶えている。

マイナスイオンリングって、元々そのものから放散などしない。
肌に触れ運動エネルギーが加わり
初めてリング自体がマイナスの静電気状態となる。
その結果、バランスをとるために皮膚はプラスになるのだ!と思う。。
思う。。ってのは誰から聞いたわけでもない。
自分がいろいろ測ってみての結論。・・・だから怪しい^^;

ま、私なりに自分の体調のこともあるし、
かわいいスタッフの体調のこともあるしね。
パソコンの低周波電磁波のこと、機会を見つけながらですが
少しずつ何か見つけられたらと思っています。

  追:何で今さら、マイナスイオンリングなんじゃい!?って
    疑問ある方は続き<親方体不調経過>へ。


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2006年01月26日

シックハウスの疑問

昨日の大学の先生方との会食。
たくさんの話が聞け、目からウロコ。

せっかくの横浜の美味しい中華料理も紹興酒も・・・
話を聞き漏らすまいと夢中で、味わう余裕などなし!(悲)
それら必死でメモッたキーワードの中から、
今日は一つだけお話しします。

今規制がかかっているホルムアルデヒドをはじめ
それ以外に危惧される物質はたくさんあります。
これら有害とされる物質が、りんごなどの果物や食品に
元来多く含まれていたりしますが、それが
それほど危険と言う話を聞くことはありません。


ここで私は勘違いをしていました。

それは、これまで人間は空気を一日中に吸い続け20圓砲發覆襦
食べ物は食事時のみ、且つりんごだって毎日食べるわけじゃない。
だから、食べることでの摂取量は量が少ないから、
食べ物に含まれる有害物質は問題視されない、と思っていたのです。。

ところがそうではありませんでした。
私の勘違いを解決したのは、
カビキラーとか殺虫剤などスプレーものの話からでした。

例えばカビキラーとかスプレーしたところを舐めたって
それほど人体に影響は少ないけど、
スプレーで飛び散った空気を吸うことの方がずっと危険なことなんだとか。。

何故かというと、
それら有害と言われるものを舐めたり食べたりしても
胃に運ばれ、胃他のところでかなりの部分を分解するのだとか。

ところが、空気として取り込まれると胃には運ばれません。
直接肺に運ばれ、そこでは分解されることなく細胞に取り込まれ、
ガン化したり、心臓へ取り込まれたりして全身に送り込まれる。

と、こういう仕組みらしいのです。
なるほど・・・ですよね。

だから、農薬でもホルムアルデヒドでも、体内に摂取することは
同じでも空気として摂取することはかなり危険なことなんだ!と。

簡単に言えば、有害物質は気体だから危険!ということですね。


あ、それから話は違いますが、
最近サラリーマンに人気の形状記憶Yシャツ。
形状を記憶させるため、かなりのホルムアルデヒドが
使われているそうですよ。

形状記憶Yシャツ、一度洗ってからの着用を。

  
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2005年12月20日

蚊とベビーダンス?

子どもができるとほとんどの家庭で購入するベビーダンス。
購入せずとも爺ちゃんばあちゃんがお祝いに買ってくれたり。
このベビーダンスに肌着をはじめ、子のほとんどの衣類が
大事に収納される。

このベビーダンスにしまっておかれた肌着で、
子どものアトピーが悪化することがあることは
5年程前に教えられ知っていた。

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2005年12月19日

国土交通省へ伺い

現在進めている建材の放散物質の分析。
ホルムアルデヒドの放散量は安全という最高等級である
F☆☆☆☆のラベルを表示しながら、実態はラベル基準を
満たしている建材は今のところほとんどない。

データもいくらか積み重ねられてきたので
今日国土交通省にメールを入れました。

F☆☆☆☆ラベルはJASなので、農林水産省かな?とも
迷ったのですが、規制の監督省庁はやはり国土交通省。

今のところ世にある建材のほんの一部であるが、
分析して知ってしまった以上、監督省庁に知らせる
責任があんでねえべが・・・と思えたからです。

お国のお偉いさんとこへ田舎もんが報告したからといって
初めてのことでどうなるものか・・・全くわかりません。
それでも先ずはやるべきことはやっておかないとね。


今後の結果は、
_燭糧娠もなし。
⊂椶靴ぬ笋す腓錣山稜Гある。
G昔喊綮詐覆乏稜Г垢襪箸のような返信。
で昔喊綮詐覆北笋す腓錣擦靴突澆靴せ櫃硫鹽。

この四つほどのパターンしか思い浮かばないですが、

いずれ、,鉢い任呂覆い海箸魑Г蠅燭ぁ


   追;メールを入れると受付番号ってのが表示されまし
た。
     なので、メールが受付られたのは確かだと思います^^;

  
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2005年12月18日

健康住宅の裏側 

昨日、新た健康住宅には欠かせない建材の分析結果が届く。
分析データをココログ4号に一覧表にまとめてもらい、
現場監督たちと協議。

滅多に使うことのない素材ではあるが、発ガン性が高いとされる
物質の放散量が多い建材が一つ。
これはガイドラインに上がっている物質ではない。
しかし、放散量が極端に多いので今後一切使用しないことを申し合わる。

今回の分析結果で、F☆☆☆☆マークを掲げながら、
その基準を満たした建材はなんと1割。

誰でも知っている大手キッチンメーカーさえも
F☆☆☆☆を掲げながら、ホルムアルデヒド放散量は基準の10倍だった。

なぜ、ここまで酷い業界なのだろう。

鉄筋量は見る人が観れば判る。
残念ながら建材の放散物質は誰が目をこらそうが目に見えることはない。
使用する建築会社も施主も見えるのはF☆☆☆☆のマークのみ。

消費者の顔が直接見えない業界だからなのだろうか。

建材の生産者は消費者の顔を見ることもない。
それでも生産者が送りだした製品に消費者は出会うのだ。

そのことを思い浮かべて工場を出荷する最後にラベルを貼って欲しい。

     ※過去の”健康住宅の裏側”報告なら
                 ↓
           健康住宅の裏側

           健康住宅の裏側

           健康住宅の裏側

  
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2005年12月08日

健康住宅の裏側 

健康住宅って、

一般には

「うちはF☆☆☆☆建材を使ってるから大丈夫ですよ!」

と言われていませんか。

もしくは

「うちはムク材を使用してるから、シックハウスなんて関係ない!」

なんて言われてませんか。


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2005年11月25日

健康住宅の裏側 

現在進めている真の健康住宅実現のために
建材分析の結果を先日も載せましたが、今日もその一部を。

健康住宅と言葉で言うけれどその実態は悲しいほど。
懲りずに業界の実態を報告しますよ! 

もう私開き直ってますから^^;


今日は合板類3種類。当然3種類ともF☆☆☆☆。

  • D社   F☆☆☆☆ 基準のホルムアルデヒドは   4.6倍
                 アセトアルデヒドは指針値の   14倍

  • E社    F☆☆☆☆ 基準のホルムアルデヒドは   1.5倍
                  アセトアルデヒドは指針値の  2.8倍

  • F社   F☆☆☆☆ 基準のホルムアルデヒドは   3.5倍
                 アセトアルデヒドは指針値の   3倍


    3社ともF☆☆☆☆レベルを満たせず!

    3社ともF☆☆☆☆返上してもいいんでねえべが!!
    って、言いだぐもなんべさ!

    今まで室内分析をしてきて思うのだが、ホルムアルデヒドに関して
    言えばシックハウス規制が導入される前後の方が良かったのでは
    ないかと思える。建材業界も建築業界も新たな規制が
    どんなものになるのか、と当時の方が緊張感があったように思う。

    それからいろいろと抜け道が業界内で見えてきて・・・
    ラベルをもらっちまえば、こっちのものよ。とばかりにこの有様に。
    みんなやってんだから、うちだって。みんなで渡れば恐くない式?
    業界裏から聞こえてきた話の一部からのあくまで私の憶測です。

    分析したら、こうなんだからしょうがねえべ!!


    こんなこと?より、もっとすげえのが見つかってしまった建材が一つ。
    もし、この放散成分知ってて売ってたとしたら、殺す気か!?って
    言ってしまいそうだ。

    大丈夫だってんなら、自分の家族の枕元にずっと置きっ放しで
    置いてみてほしいもんだ!

    ・・・・なんか書き込めば書き込むほど、自分が壊れそうだ。。。

    今日はここまで。

    うめえ晩酌飲んで静かに寝たい・・・


    追:ちなみに前回の報告なら
           ↓
       健康住宅の裏側
  
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2005年11月19日

健康住宅の裏側 その

今日は先日受け取った健康住宅実現のための建材分析結果の報告を少々。
建材メーカー2社3種類の床材です。もちろんホルムアルデヒド放散は
最小レベルのF☆☆☆☆。ついでにアセトアルデヒドも参考までに。

  • A社   F☆☆☆☆ 基準のホルムアルデヒドは   6倍
                 アセトアルデヒドは指針値の  2/3
  • B社  。董☆☆☆ 基準のホルムアルデヒドは   2.3倍
                  アセトアルデヒドは指針値の  2.3倍

         ■董☆☆☆ 基準のホルムアルデヒドは  1/3
                  アセトアルデヒドは指針値の  1/2

    B社が2種類なのは、もしかしたら品番によってデータが違うのでは?
    との疑念から試しに分析してみました。

    同メーカー、同商品で品番が違うだけでこんなに違うんです。

    このデータをみたら誰だって、

    あてにならん! F☆☆☆☆ラベル!!(怒)

    って思うでしょ。

    F☆☆☆☆ラベルだから大丈夫!なんてのは妄想です。

    ラベル認定を受けた試験体が良かっただけ?
    消費者に供給されているものが保証されていないのが現状です。

    ここに上げた三つの床材の中から、健康のために一つ選ぶと
    したら、誰だってB社の△鯀びますよね。
    ところがこれまた大問題!

    このデータだけならいいが、VOCのデータを観たらこれまたヒドイ!
    主だった有害物質が半端じゃない!他に分析した建材の数十倍、
    数百倍というダントツの放散量。何を基準に選べばいいのか・・・

    困ってしまいます!

    今、業界の良識が問われています。

    せめて、規制されたラベル通りの製品を供給してほしい。



    私たちは本当の意味の岩手の健康住宅を追求したいと思っています。

  
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2005年11月18日

建材分析”横浜編”

昨日午後横浜入り。

建材分析

















依頼してあった建材の分析経過と今後の分析項目についてなど打ち合わせ。
分析担当のOさんから、分析できないほどの高濃度を検出したとき
分析機器が停止すること、希釈して再度分析していることなどの説明を
受ける。(分析が終了している建材の報告は長くなるので後日に)

横浜って言ったら夜は、当然中華街。

最初に行った先は横浜大世界。

どら以前なら気にも留めなかったドラが
目に入ると叩いてみたくなる。

ドドドドドドド・・・・・! 

ん〜いい音じゃ!


と、ドイツの感慨にふけった後立ち寄ったのは、
”横浜大世界”で一番人気の王興記。

王興記昨年、オーナーと料理長が盛岡まで
自ら来てくれて、当社駐車場で王興記を開店。


テレビにも60回は登場しただけあって、
ココログGも


「あぁぁぁ、この前テレビに出てたあ♪」と大喜びしてたっけ。


そんなことを思い出しながらメシを食べたのは、
王興記がすぐそばで営業するフカヒレ専門店。
(名前忘れた。。)

フカヒレを食べながらの会話が、何故か分析結果に対する
業界への不信感やら愚痴・・・(悲)

オーナーのジョーさんが鹿肉を持参して同席。
満腹にもかかわらず、鹿肉となるとなぜか別腹?
しっかりいただきました。

仕上げにジョーさんも一緒に私のお気に入り、
埠頭にあるバスBarへ。

バスバー
















右のバスの中がBar。

この店って看板もない!   けれど浜っこには通な店らしい。

今回仕事のため一緒できなかった知り合いのMさんは、
このバスBarで一杯飲むのに・・・クルーザーで乗り付け
この岸壁に横付けするらしいから、かっこ良過ぎでしょ^^;

私は今回でこのBarは4回目。

天井の名刺この店の天井はご覧の通り名刺だらけ。
私も初めてきたときに記念に
名刺を挟んで残しましたよ!

一年後に再度訪れたとき、
ふと思い出し探したら・・・


あったあ!!!

こんなことで、なぜか感動しちゃうんですよね。

ホテルからの眺め
そんな楽しい夜を過ごし、

加えて朝の眺めも爽快!




そして今日行った先は燃料電池の展示会。

この報告も後日機会をみて・・・


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2005年10月23日

知りたいとは思わんか!

先日分析機関の人が秋田での講演予定がある
というのでせっかくだからと盛岡に前泊していただいた。
久しぶりでもありその晩に一献交しながらの話は盛り上がった。

そのときの話の要点を簡単に。  続きを読む
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2005年10月02日

住宅素材:成分表示への誤解

住宅建材や素材に成分表なるものがある。
巷でみる成分表はシックハウス対策の場合、
大まかな参考程度にしかならない。

特にメーカーから提出される成分表は割合の
大きなものから表示し割合の小さなものを
”他”○○%と表示することが多い。

この”他”というものこそ確認すべきものだったりする。
量の問題ではなく、悪さを問題にすべきなのだから。
また物質と物質の反応により、放散物質は他のものにもなる。

メーカーに「この”他”って部分の成分について教えて欲しい」
と問合せると「教えられないと言い、物質について特定して
いただければその物質の使用の有無については解答します」
と返ってくる。

これは、まだいい方。ひどいメーカーになると
「企業秘密ですから、一切回答できかねます」とくる。

その上「F☆☆☆☆なのに何が問題なんですか」

一瞬、このやろう! 開き直ってやがる。。。

とあきれるも仕方ないから、

「成分表は製造法に関わる企業ノウハウだとしてチャンバー法に
よる放散物質の分析データが欲しいのですが。放散するものは
ノウハウには関わらないですよね」と切り返してみる。

こうなると二通りの答えが返ってくる。
「そのようなデータはとっておりません」かもしくは
「当然、データはございます。ですが公開はしておりません」

こんなやりとりしてもう二年。

いい加減疲れるわな!

こんな状況だったので、ドイツでエコテストという雑誌に
感心もし共感できた。分析費用は安いものではない。
工務店やこの仕事に関係する者が協力して分析できたら・・・
と模索するも費用が伴うだけにこの問題に対する温度差は
悲しいかなあり過ぎる。

そんな事情から自社の素材くらいは単独でもデータを持ちたいと思う。
現在、チャンバー法による建材の放散物質の分析を開始した。
自然素材も例外ではない。なぜか?って・・・あるアトピー対策素材を
扱ってる会社が薦める100%自然素材という商品の分析結果が
ホルムが規制値オーバーしてるんですから。。。何をあてにすれば
いいのか分からなくなります。

この業界の”受け売り住宅”体質から、早く脱出できたら!
なんて果てしない夢なのかもしれない。

でもやってみます!

  
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2005年06月07日

知らなきゃいいのに・・・

今日は、少し前に届いていた研究機関他からの分析データを
ココログG2人に整理してもらったものに目を通す。

???一機関からのデータは120物質オール横文字ばかり(・・;

とりあえず、問題物質だけ・・・と思うも分からんこと多し!



そしてもう一つは。。。


おいおい、ここまでかあ!

この業界どうなっとんねん??

今日ビックリ!したのは建材データ。

今日ビックリしたのは指定13物質以外のもの。


「やっちゃったよお、また見つけてしまった・・・
 ここまで調べる一工務店がどこにいるん?
 知らなきゃ良かったものを・・・誰も問題にしてないのに・・・」

この物質の疑いが濃いのは裏ルートで知ってるから、たちが悪い。

またまた私をぼやかせる物質登場してしまいました!


夕方から頭の中でぐるぐる廻りっ放しのまま

今日は終わりそうです。



  
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2005年05月07日

業者も知らない落とし穴

業界紙を見ているとシックハウス関連の記事で、代替物質について
報告されていた。そこに載っている代替物質の中に酢酸エチルという
名称があったので特に目を引かれ3年前のことを思い出した。

ホルムアルデヒドは規制も受け、現在では建材関係ではほとんど
気にかける必要はなくなっている。代替物質とはホルムアルデヒド
などの代わりに使用される化学物質のこと。

私が3年前室内空気の精密分析を開始し、一番最初にぶち当たった化学
物質、それが酢酸エチル。この酢酸エチルには規制値も指針値もない
物質なので一般的には気に止める必要はないと考えるのが普通だと思う。

ところがトルエンの指針値に換算しても10倍以上が検出され、調べて
みるとWHO(世界保健機関)の要注意リストにのっているではないか!?

一体何から出ているんだあ!!!

心の中で叫びながらも見えないことへの苛立ちで泣きたくなった。  続きを読む
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2005年04月28日

家具のシックハウス対策

月末・・・黄金連休前・・・イベント準備と何かと気(だけ?)忙しい。
今月は家づくり教室も開催できないままに、既に5月も終盤。
 
少し前、家具のシックハウス対策について書いたのですが、
対策実験も私の腹積もりからかなり予定がずれ込んでいた。
 
自分にいろんな言い訳をしながら、延ばし延ばしになって
ましたが、家具の納期期限もすでにぎりぎり。意を決し、
自分のケツを叩き、やっと一昨日から家具の放散物質の
処理実験を開始。
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2005年04月23日

空から襲来!

一週間程前の雨上がりの朝、
出勤のため車に歩み寄ると泥水を被り乾いた後のように真っ白。
ラリーの趣味はない。珍しく昨日洗車したばかりなのに・・・近づくとひょう柄。
車の色が黒なので見事な程きれいに模様が浮いている。
 
春風の土煙か、もしかして黄砂?
 
その後ニュースを確認するとやはり黄砂だった。
 
黄砂を運ぶ偏西風は反日運動の追い風か?風船爆弾?
ではないが今年も遂に襲って来た!
 
 
 
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Posted by daikyohome129 at 21:11Comments(0)TrackBack(1)

2005年04月11日

家具のシックハウス対策

最近、健康住宅ならぬ健康家具という言葉をやっと耳にするようになった。
今年の進学シーズンを控えた2月頃、某大手家具店のテレビCM
 
「お子様を守るヒノキづくりの健康机!!」ときたもんだ。
 
「おいおい危ねえこと言うなよ〜、家具業界さんしっかりしてくれよお」
 
とびっくり。あのCMで、何も知らずに何人(何十?何百?)の親が、子ども
のために!と大枚を払ったのだろうか。住宅業界と同じように家具業界も
また実態の伴わない健康というキーワードが先行しているいい事例だ。
 
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2005年03月29日

空気を食べる

私は原始的なのだろうか。夜明けと共に目覚める。
だから冬は寝起きが悪い。ところが、最近は室を照らしだす陽射しが
6時半とすこぶるいいタイミング。
 
日の出の太陽は目に入れても痛くないのでしばらく太陽ウォッチング。
そして大きく深呼吸。
空気がうまい!!!と感じた瞬間、一日分のエネルギーがお腹の底に
蓄えられる!感覚がいい。
 
味覚はないのに、空気がうまい!? とはなぜだろう。
 
空気は五感で味わうものらしい。
視界に入る景色、香りや耳にする音、肌に感じる心地よい湿気や
空気の動き、これらが相まっての清涼感こそが朝の”おいしい空気”
なのだ。
 
 
 
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Posted by daikyohome129 at 16:05Comments(2)TrackBack(0)

2005年03月03日

生活様式で違うシックハウス

今日はシックハウスに関わる家具や生活用品など追跡調査票を作成。
1月に国の調査に協力したデータ(10軒分)から、入居後の
VOC(室内空気の有機化合物)が何倍も増加していることは無視できない状況。
 
住宅自体を良くしてきたこれまでの努力が意味がなくなってしまう。
 
10軒のお宅の138物質に及ぶ分析データから高濃度での検出物質が
似かよったお宅が2グループ?ほどある。芳香剤や洗剤によく使われるものだったり、
ワックスに使われるものだったり・・・.
 
 
 
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Posted by daikyohome129 at 20:26Comments(0)TrackBack(0)

2005年02月21日

シック木材!? その2

<救命救急41時!?>一昨日小さなアクシデントがあり、付き添いのため救命救急センターで不眠のまま朝を向かえた。昨日は午前中に”家づくり教室”予定のため帰宅して行水風呂、朝めし、コーヒー2杯で出社。 朝礼後、ふと無意識にアクビがでてしまう。 「やばいよなあ・・・講演しながらアクビしちゃ・・・汗」 予定時刻10時から始まった教室はアクビも出ず、何とか無事終了!!そして、昨日の夜眠りに就くまで41時間。朝から肩・首は鉛のようでした。 爺くさい話はこれくらいにして 昨日のテーマは室内の空気。 先日の講演の資料を加工し、被害事例と木材のことが中心だった。今日はその一部木材の放散量について紹介したいと思います。.  続きを読む
Posted by daikyohome129 at 22:03Comments(0)TrackBack(0)