2018年04月06日

ドイツの住宅展示場2

今日はドイツの住宅展示場の二つ目を紹介。

ドイツの住宅展示場(1)

男前キッチンではありません。


展示場スタッフがポットに水を入れているだけでした。

背面のビルトインな戸棚を参考に撮っただけなんですよーー


ドイツの住宅展示場(2)

横から見たキッチン。


ドイツの住宅展示場(3)

リビングスペース。

壁が白とかの無地が多いのは、アメリカの住宅ドライウォール仕上げと同じ。
家具やファブリックなどのインテリアで、白い壁に色を添える考え方で、
大切に世代を受け継いできた古い家具なども違和感なく調和させられるからのようです。

ドイツの住宅展示場(4)

玄関。

玄関ドアの両のサイドライトはこちらの定番で、サイドライトが全面ガラスで透明カラス、
これもほぼスタンダードと言っていいかもしれません。
ただ最近は、透明ガラスを電気的に曇りガラスで不透明にしてしまうガラスも出始めているので、
透明でないほうが良い場面も要望としてはあるのかなと思います。


ドイツの住宅展示場(5)

バスルーム。


ドイツの住宅展示用(6)

こんなにゆったりしたスペースで、明るい大きな窓。
今思い出しましたが、今回見学できた住宅展示場の殆どがバスルームは2階です。
ちなみに我が家も2階です(笑
考え方にもよりますが、プライバシーの面などこの方が機能的場面は意外に多いかもしれません。


ドイツの住宅展示場(7)

屋根裏のベットルーム。


ドイツの住宅展示場(8)

屋根裏の子供部屋。

低くなった壁のとこだけ、アクセントに色柄を入れて家具を配しただけなんだけど、
見た瞬間、何やら子どもの過ごすシーンが想像できてしまい、わくわくしてしまいました^^


インテリアデザインや考え方、価値観は、私たち日本人に近いものを感じます。

もし違うとすれば、家の寿命は100年、200年当たり前なことだと思っていることでしょうか。

住宅寿命を支える成熟した素材や何百年と培われてきた技術を拾いあげ、
一つでも多く私たちの実際の家づくりに反映させることが私の仕事っていえば仕事。

欧米には普通にあるのに、それを欲したとしても手に入らないものは多過ぎる。
技術が伴うものなら猶更で、モノだけ輸入すればいいってわけではないので、、

やり方がわからない!そこがいつも目の前に立ちふさがる大きな壁になる。

その壁を越えるため、今日一つの決断をした。

技術導入には時間がかかるけど、日本の家づくりが変わるための小さな一歩になるはず。

やりたいこと、日本に紹介したいことは年々増えるばかりなのに、
悲しいかな、できることはほんの一握り。
やりたいこととできることの差は年々広がる一方なのには我ながら笑える^^;

それでもね、

小さくても・・・ 最初の一歩は必要でしょ。

あとで大きくなるかもしれないしね(笑

Posted by daikyohome129 at 18:26│Comments(0)