2016年06月20日

ドレーキップ窓用カーテンブラインド

北欧やらの出張先ホテルでよく見かけるドレーキップ窓。
当社が輸入するほとんどの窓もドレーキップという、
内開き+内倒しの二つ開閉ができるタイプの窓になります。

このドレーキップという窓は、
これからの窓に必要と思える機能を備えていると思います。
ですが残念なことに、この窓に相応しい周辺素材が日本にはありません。

もう何年も輸入しているのに・・・
カーテンは未だ日本スタイルしかない?
ということをずっともどかしく感じていたわけです。

ドレーキップ窓のカーテンブラインド(1)

シャッターとまでは行かずとも、
ドイツのホテルで見たこのスクリーンはいつか使えるようになりたい、
特に風を採り込みたい高窓には理想だから。

これまでは憧れているだけだったのが、今回は一歩踏み出し、
試作品を事務所にてお披露目するところまでたどり着きました。

そんなことで今日は、
その試作したばかりのドレーキップ窓用スクリーンを^^

まず日本の窓のカーテン、スクリーン、ブラインドは、
一般にレールなど壁に据付けそれでカーテンを支持するしくみ。

ですが、私が求めたのはそうじゃない。
サッシ自体もしくはサッシの建具自体に据えるカーテンやブラインド。

ドレーキップ窓のカーテンブラインド(2)

これがその試作品。
スクリーンは上下のバー共にスライド。
建具についているからスクリーンも一体で開閉されるので通風を遮りません。

ここで一つの質問。
冒頭のドイツホテルのスクリーンとこの試作品では、
取付に微妙な違いがあるのがわかるでしょうか?

ドイツのは窓建具框(枠)にスクリーンが重なるように取付けてありますが、
今回の試作ではあくまで建具框に被らせず内側に納めています。
ガラス面に合せた方が視覚的にもすっきりしますからね。

このメリットは、
まずは通気の最大化ができること。
次にカーテンやスクリーンを開けてから窓の開閉をしなければならない
という2ステップの作業が必要なのが1ステップで済むこと。

機能重視、操作性重視、見た目シンプル重視の方にはおススメかな。
一部もう少し工夫は必要ですが、、、
できるだけ早く皆さんが使えるようにしたいと思います^^

Posted by daikyohome129 at 18:30│Comments(0)