2015年03月13日

ガス暖炉のある平屋の家

数年前のドイツ。
スタッフと3人でホテルのラウンジで飲みながらの歓談。
私たちのそんな時間に添えられたのが、

ガス暖炉のある平屋の家(1)














この暖炉のゆらぎだった。

何本も並んだローソクの炎のように見えた。

事務所ショールームにある薪の暖炉とは違う、控え目なゆらぎがいい。
きっとこの時から始まったように思う。

それまで何度と展示会で見てはいても、
自分の過ごす時間にこのゆらぎがあったのは大きなきっかけとなった。

ガス暖炉のある平屋の家(2)
















そして、今回実現したガス暖炉。
向こう側に視界が伸びる両面ガラス張り、シースルーのガス暖炉にこだわった。
ホテルのように、空間の真ん中にゆらぎを添えたかったから。

20年ほど前に一度、3面ガラスのガス暖炉を使ったことがある。
当時はデザイン的なかっこよさを求めての採用だった。
でも今回は違う。
おとなが過ごす時間と空間に添えるものとして採用した。

日々忙しいからこそ、ちいさな時間を、

ちょっとだけ上質なものに変える、

そういう価値があるような気がする。


このお家の見学会、体感できるのもラストとなります。

ガス暖炉のある平屋の家(3)

















明日明後日、3月14・15日(土日)です。
前回、忙しくてお越しになれなかった方も、混雑のため見学できなかった方も
空間の心地よさをぜひ体感してみてください。

スタッフ一同心よりお待ちしております^^

 ※時間によって混雑した場合はお待ち頂くことになります。
   待たずにご覧になりたい方は、できるだけ早い時間か遅めの時間がおススメです。


Posted by daikyohome129 at 20:25│Comments(0)