2014年09月26日

ぺっこまにあっく

今日はぺっこマニアックな部材に触って遊んでおりました。

マニアック (1)


















そしたらです。
ロールになっていたものが膨らむ膨らむ。
ありゃりゃ〜と慌てて戻そうとしたら、
膨らみ過ぎてロールに巻込めなくなってしまいました^^;

放置するとロールが順に膨らんでしまうので、
こりゃ困ったべってなことでガムテープで留めたが上の写真です^^;

巾は、当社扱いの輸入サッシ82个帽腓擦75弌

そして膨張後のサイズは・・・


マニアック (2)


















元々巻かれていた時の厚みの10ミリが、、、なんと6僉■暁椶泙破陳ァ

これはスグレモノです。

これはサッシと周囲の構造との隙間を埋めるためのもの。
この膨張力で安定した気密性、断熱性、防水性が確保できるわけ。
ですが、私が何より気に入っているのが、
メンテ時や廃棄時に窓周り部をきれいに分離できるってこと。

将来に、次世代に、負担を小さくしてあげられる。

ヨーロッパで、現場発泡のウレタン断熱をみたことがない。
皆、ボード状のものを使用しているのはなぜか。
きっと、ウレタンの付着した木材の再利用は難しくなるからだろう。

窓の交換の時期が来た時もそう。
ある意味一つひとつ窓周りを分解できるっていうことは、
ムダに捨てるものを少なくすることができる。
分解と壊すのとは違いますからね。

作りやすさは大事だけど、
将来にツケを回す易さなら、ぺっこ手間がかかっても・・・
と思ってしまう。

これだって、完成したら見えなくなる素材と技術。
見えないものにそんなにこだわってどうすんの?と、
ときどきアドバイスも頂くけど、
見えるものを支えるのは、見えないもの。
そういうものだと思ってるから、私の場合はしょうがない。

でもね、
見えないけど、感じることはできるってことあるかもしれない。

こういう縁の下の力持ち的技術って・・・

な〜んか好きなんですよねえ(笑


Posted by daikyohome129 at 20:56│Comments(0)