2012年10月12日

アメリカの造り付け家具

アメリカの住宅でいつも驚かされるものの一つに造り付け家具があります。
当社でも造り付け家具は多いのだけど、アメリカのそれと比べたらとてもとても及ばない。
それでも、デザインポイントや素材の扱い方、施工の納め方など参考にしたいわけ。

そんなわけで今日は私が見た住宅展示場から紹介。

アメリカの家

キッチン収納スペース。この扉を開けてびっくり。
やられたあ、ってなスペースが隠れておりました。
いつか遊び心でやってみたいからくりでしたね。


アメリカの家

これは見てのとおりからくりなし?
いや、実はあったのかも・・;

アメリカの家

こんな書斎が欲しい!!と思うも、
自分にはきっと農作業小屋みたいな空間が似合ってるかも?
と思うも、仕事ですからね。

しっかりチェックするところはチェック。

アメリカの家

と言いたいところなれど、、、

何をチェックしたのかは不明(笑

それと、

アメリカの造り付け家具で私が感心させられるのは石使いかな。
なんでこんなことができるの・・てなことをよく見かけるんだけど、
私たちもそんなことをサラッとできるようにしたいものです。

さて、何からクリアすんべかな。。


Posted by daikyohome129 at 21:58│Comments(4)
この記事へのコメント
日本とアメリカの家に対する考え方、というか、人生観の違いを大きく感じるところですよね。日本人の根本には家は仮の庵という感覚があり、アメリカでは子孫に託す財産的な感覚がありますもんね。中古住宅への考え方もまったく違いますし、これが「日本は湿気が多いので家が長持ちしないから」で片づけてしまうのは違うような気がします。
だから日本の家具は仮置きのものばかり。すぐに移動で来て、引っ越しでも持っていけるものが好まれる。アメリカの家は基本「家具付き」ですもんね。英語で家具はFURNITURE。単数扱いで、複数形は無いんですよね。だから基本的に集合体で考えられるべきものであって、個々を数えることはない文化なんですね〜。奥が深いです。親方の仕事楽しそうですね♪
Posted by KENKEN at 2012年10月17日 14:43
KENKENさん、とても勉強になります。
ありがとうございます^^

私たちでも造作家具が多いのですが、
1軒の家で収納家具の打ち合わせが、
基本プランの打ち合わせより多いことってよくありますからね。

家具も突き詰めるとパーツや機能、素材の相性など、
とても奥が深いです。
そこに、アメリカの造り付け家具はよき参考書になるわけです。
私の仕事はチャレンジすることが多いからでしょうか。
だから楽しめているのかもしれませんね(笑
Posted by 親方 at 2012年10月19日 19:28
親方、
今、ちょうどアメリカにいます。
時差ぼけで目が覚めちゃって…
ちょうど昨日のディナーでそういう話題になりました。アングロサクソンは最終的には貴族に憧れてると…
うん、ナルホド一理あるなと思いました。
Posted by KENKEN at 2012年10月19日 21:32
KENKENさん、今アメリカなんですか!?
貴族への憧れ・・・ですかあ。
潜在的に持っているものなんでしょうか。

時差ボケくらうとちょっと辛いですよね。
早く熟睡できるようになることを願っています。
Posted by 親方 at 2012年10月20日 20:59