2006年09月07日

マニアックな室内空気測定

ここ数日の忙しさも今日まで。
このブログも既に数週間もさぼっていたような気分。
それだけ、カラダに染み付いていたのでしょうか・・・
これってブログ症候群!? なんて頭をかすめましたが、
仕事の一部ですからそんなことはないはず?^^;

どうでもいい話はこの辺にして今日の本題を。
ここ数日の仕事の一部、昨日の作業を紹介します。
昨日室内空気測定のため、一日中セコセコと動き回りました。
そんな一日もかかるの?と思うでしょうが
今回の測定は今までにないちょっと特別なプラン。

今測定の目的は大きく二つ。

^豸佑僚斬霪盂峠蝓雰廝競所)の放散量の確認。
 ・各ヶ所の分析結果の違いから、放散物質とその原因素材が
  どの程度、周辺空間に影響するか。
 ・換気経路による放散物質の影響度合いの確認。

▲ーテンが室内空気に与える影響度合い。

 少し度を越してはいますが、恥ずかしながら
 「自分たちが建てている家のことを知りたいから」
 といういつもながらの単純な動機です^^;


午前10時過ぎに現場入りで室内空気測定(採取)の準備。
機材準備などに一時間ほど。

室内空気測定














 これが準備を終えた空気採取菅をセットしたポンプたち。

そして空気採取は30分。

室内空気をとり終えたら、カーテンの取り付け開始。
機材を車に押し込んで、再び次の測定場所へ。
当然ランチタイムは必須。その後空港へ見送り。

PM3時、2ヶ所目測定。
PM5時、再び午前に測定した現場入り。
カーテン取り付け後5時間経過を待って再測定。
測定終了後は、採取した空気を分析センターへ
冷凍便にて宅配依頼。

PM7時全作業を終了!

そして、夜は慰労会。ビールにて水分をしっかり補給。
業界裏情報もしっかりとご馳走になりました。

あ、測定作業ですが当然ながら私はセットを行いません。
私がやったら意味ないですからね。
私は、ただの荷物持ち兼運転手。^^;

これから新たな建材分析結果もどんどん出てきそうです。

建材分析データブック














これまでの建材分析データもこのように一冊の本になる程に。

目に見えない分、分析結果を見る怖さもあります。
それでも見えることで一歩一歩解決できることもあるはず。
これらデータが業界に意識変革をもたらす日もそう遠くはない、
そんな気がします。


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